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こんにちは〜!
りんです
今回は小説!小説かイラストか迷ってたんですよね〜
絵は時間がかかるのでまた今度!
小説は楽でしょ!と思い小説にしました
基本もっくん受け涼ちゃん受けです
若井さんは攻めが多いかな
誤字ってたら教えてください!
それでは!どうぞ!
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若「ねね、今日お風呂一緒にはいろ?」
若井がニヤニヤしながら話しかけてきた嫌な予感
大「え、やだ」
若「ひどぉ〜い、元貴くんそんなに俺のことが嫌いだったのね!」
大「えっいや、ちが…」
若「なら一緒に入ろっか!」
大「そういう事じゃないー!」
藤「にぎやかだねぇー」
はっ!涼ちゃんがいるじゃん!
大「涼ちゃん助けて〜!へんた井がお風呂一緒に入ろうっていってくる!」
涼ちゃんの後ろに隠れる
大「助けて!!」
藤「ええ、僕にふんないでよ!もぉー」
藤「若井も無理やり一緒にいれさせるのやめたげなよ〜」
若「涼ちゃんまで!」
藤「じゃあ元貴は僕と入ろう!ね!」
大「涼ちゃんまで!?うぅ〜、まぁ涼ちゃんなら…」
藤「やったぁー!」
若「あ!!ずるい〜!
藤「うるさい!」
若「ビクッ」
若井はびっくりしたのか体がビクッと飛び跳ねた
藤「じゃあはいろー」
大「え、あ、うん」
若「…」
若「…元貴いいんだね?」
大「?」
若「なんでもない!」
藤「???いいやはいろー!」
藤「僕先入ってるねー!」
大「分かった」
んん〜、涼ちゃんでもなんか恥ずかしいな…////
続く(多分w)