❤️嫉妬と共依存❤️
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・初心者
・北見×ネス🔞
・付き合ってる
・自己満
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注 本人様と無関係です
キャラ崩壊大あり
【北見がクソ野郎です】
それでもいい方はSTART
榊『』北見「」心()
北見side
最近ちょっとおかしい気がする
ネスが何をしても可愛いと思ってしまう
(恋人ってそんなもんか?ていうか男に可愛いとかいう感情って湧くのか?)
ネスが構ってくれないのも原因か?
最近冷たいし、、、、
純粋に疑問に思った俺は他の人にも可愛いと思うかどうか調べるためにメイド喫茶にきた
どの人も普通に可愛いがイマイチぴんとこない
「なんか違う、、」
なんかもっと心臓がぎゅっとなるようななにか、、、、
そんなとき、窓の外にたまたまいたネスと目があった
「 あ、、 」
思わず声を出した
榊side
適当に街で買い物していた
(最近メイド喫茶とか多いよな。きたみんもそういうの興味あるのか)
いやいや流石に考えすぎか
きたみんはメイドすきかな?俺もまぁ執事だけど
もしかしてメイド服が好きとか!?
いやいやそんなまさか
でも可愛いの多いよなー露出多めとかも、、
( いや何考えてんだよ!?バカか?てか、俺男だし!?似合わねーよ )
と声に出しそうになった
(てか普通にきたみんがそういう店入ってんのいやだな、、)
そんなときメイド喫茶を見つけた
(ちらっと中覗くか)
ちらっ
あれ
『 え、、、 』
衝撃的過ぎて気絶するかと思った
北見と目が合う
ポロポロッ
俺の目から涙がこぼれた
状況が掴みきれずそのまま家へ走った
北見side
「 ちょ、、 ネス 」
やばい
誤解生んだかも
ほんとにやばい
俺はすぐメイド喫茶をあとにした
ネス!!
俺は勢いよく家のドアを開けた
そこにはベットで泣いているネスがいた
「ほんとにごめん。好意で入ったんじゃない」
『じゃあなんであそこにいたの?グスッ』
「それは、、、」
正直なことを言いたいのに
でも何故かネスの泣き顔を見てちょっと興奮している俺がいる
「ほんとにごめん、あのさ理由があって、、」
『そんなの知らない。俺のこと好きじゃないの?遊びってこと?グスッほんとは女が好きなの?』
『こんなんならきたみんと出会わなければよかったグスッ遊征なんか大キライ』
俺は反省と罪悪感とともに[遊征なんか大キライ]という言葉にいらだった
「俺がネスのこと嫌いなわけねーだろ。俺が悪かったけどそこまで言う必要ないだろ。だいたいネスがかまってくれないのが原因だろッ」
俺はネスを押し倒した
『痛っ、、え?ちょ、なに、?』
「俺のこと嫌いなら今までしてきたこういうことも嫌か?」
ネスのズボンを脱がせてネスのものを掴みこする
『ちょっ、なにしてんの、、ンッ//やめっ、、///おねがいっ/』
「そんなこと言いつつしっかり勃ってじゃん。俺のこと嫌いなら反抗しろよ」
『ンッ、//ほんとに、やめっ/、』
(嫌なはずだけど力が入らない。久々がこんなかたちなんて思ってなかったし、なにより遊征が触ると もっとして欲しくなる♡)
「もしかしてこっちのほうがいいか?」
そう言ってネスの穴に指を入れる
『ふっ//んんっ/まっ、て、//』
俺の言葉も聞かずにそのまま指を増やす
「こんぐらいでいいか」
「ゴムしてないけどいれるぞ」
『えっっ//ほんとに、ちょっとまってって///』
グチュッ 北見のがネスの中にはいる
ネスside
「きっつ/」
パンパンパンッ はじめはゆっくり動かす
『ふっ///はっ/んんっ//はぁ/♡』
「嫌いなやつとのセックスは楽しいか?//」
そういうともっと早く動かす
パンパンッパチュッッ ゴリュッ ゴリッ パチュッ ゴチュン
激しくなるにつれて音が変わる
「もっとおくはいったな/このままながされてもいいのか?//」
『あっっ♡//ふっ/あうっ♡//んんっ/あっ///♡♡』
『ゆうせっ///んんっ/♡ぁっ//ふぅぅッ//♡』
(別に嫌いじゃないと否定したいのにうまく話せない。それより)
[もっとしてほしい]とか狂ってる♡
でも俺も悪いけどきたみんも悪いし、、
それより
『もっとしてッ♡♡///』
北見side
ネスが堕ちた♡
もちろん反省はしてるし俺が悪かったとも思う
だけどスマホと配信で俺のことかまってくれなかったし
街で一緒に歩くとクールぶって塩対応するし
そんなところもまたいいけどネスも悪いと思う
「お望み通り♡♡♡」
ゴチュンッ バチュンッ パンパンッ グチュッ パチュッ ゴリッ ゴリュッ
『おっっ♡///あうっ//ほっ/ううっ//〜ーーーー♡♡///』
『んんっ//ふっ♡/あんっ/// ゆうせっ♡/ いくっっ/// ♡♡~~~~~~// ッ//♡』
「ンッ//ネスッ//俺もイくッ/~~~~~~~//ッ♡」
『ふぁっ/// なかッ//んんっ/♡~~~~~//♡』 コ テ ッ
ネスが気を失ったあと後処理をし俺も深く眠った
ーー夕方ーー
ネスside
気がついたら日が暮れていた
体中が痛い
ふと横を見る
隣にはぐっすり眠る大型わんこがいる
『たまにはもう少し構うか、、//』
起きたらきたみんとちゃんと話そうと思う
誤解もあったし、、
END
ここまで読んでいただきありがとうございます(_ _)🔞少ないですね、もっとがんばります。
約2300字お疲れさまでした。よろしければいいね,フォロー,コメントお願いします。
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