ナムサノ
付き合ってる 現パロ 🔞有 🈂️の自傷表現有
サノス「」ナムギュ『』言動、擬音等” “
解釈違いはご了承ください
読むのは自己責任でお願いします。
「…早く、いれろ…」
『…焦んないで。』
そう言ってる割には、どこか悲しげでもう吹っ切れたような表情をしていた。いつもの強がりだろう。
腰をゆっくりと進めようとしたが、当たり前のように処女のサノスには荷が重い。なるべく、痛くないように、慎重に。
“グヂュッ…グググッ…”
「ッい゛、…」
『、!痛い、すか』
“ズル…”
「い゛ッ、や、抜くな、…!」
『…はい、』
抜く方が痛いのだと察して腰を進めた。穴の縁からは血が垂れ流れていたけれど、それすらも俺の興奮材料となるだけだった。
何とか奥までたどり着けた頃には、サノスはクタクタで。へばらないでくださいと頬を軽く叩いたけど、呻き声しか出ない。それすらも愛おしいと感じてしまうのは、俺が変なだけなのだろうか。
“グヂュッ、…グリッ…”
「ひッ、ぁ゛…?♡」
『…苦しいですか?痛くない?』
「ぅ、ん、…?だいじょぶ…」
サノスの中の奥まで入ったのはいいものの、俺のソレはまだ半分しか入っていなかった。もどかしい気持ちを抑えつつも、サノスの体を気持ちよくさせることに必死だった俺は、とにかく楽な体制にしてやろうと動いた。
サノスの意外にも細かった腰を掴み、お互いが向き合えるようにサノスの体ごと動かした。
“ギシッ…”
『よっ、と…』
“グリュッ♡グリッ♡♡”
「ッあ゛、!?、ま、ちょっ、」
『え?なんです?』
“グググッ…♡”
「お、おくに、まっ……入ってきて…!?♡」
『…あ、』
そうだ、全部入ってなかったんだった。
…ゆっくり包まれてくの、気持ちいい。
「ッあ゛、…ぁ…♡♡」
このクソッタレ…!全部入れてないならそう言えよ!油断した俺が馬鹿だった。
腹の中が全部埋め尽くされていく感覚が癖になりそうで体が勝手に快感を感じ取る。
…このまま後戻りできなかったら?
いや、そんなこと考えてる場合ではない。気持ち良すぎてこわい。こわい…
ばちゅ、ばちゅんと音が鳴り響く。
気づけば俺はサノスの体のことなんか何も考えない、サノスの容量を無視して欲望のままにセックスを続けていた。頭ではわかっている、止めないといけない。けれど、それに抗えるほど俺は理性を保てていなかった。
「お゛、お゛っ……んん゛、……♡♡」
『全部、全部気持ちいでしょ?ねえ。ん?答えてくださいよ。』
「きも、ちいから……なむぎゅ、ぅ…♡」
…こうゆうときだけ、ちゃんと名前呼ぶのかよ。
人を沼らせるタイミングがよくわかってる。いや無自覚なのか?これで無自覚だとしたら相当だろ。どこまで天然人たらしになるつもりだ。
『ッあ゛ー、もう少し頑張って…』
“ドヂュンッ♡♡バヂュッ…ゴリュッ♡”
「ふ゛ぅ、ぁ…♡♡んッ゛、…」
“ドヂュッ…グポンッ♡♡”
「ひぁ゛ッ、!?!?♡♡____ッ、♡」
“ゴヂュンッ♡♡グポッ♡”
「しぬッ゛、しぬ…ぁ…♡♡」
『ッはは…結腸、わかる?ん?』
「ッあ…?わか゛、んね…ぇ…♡」
…まあこれから慣れていけばいいか。
にしてもウエスト細いな。着太りするタイプか?うっすら腹筋は見えるから、過去に鍛えていたんだな。今は薬の影響もあるだろうけど。
骨格はガッシリとしているけれど、ウエストは思った以上に細く、胸部だけ少し肉がついていた。
…あー、エロ。萎える気しねえ。
「ッあ…?ここどこだ…」
重い瞼を擦りな
がら周りを見渡す。
…ナムスの家?あー、そうか。昨日確か飲んでて…それから…
「……ッは!?!???!、?」
自分が思い出した出来事が信じられず、つい声を出してしまった。
隣を見ると服も何も来ていない無防備なナムスが機嫌が悪そうに横たわっていた。
『チッ…うるせえな…』
いつもより目付きが悪くなり、まだ眠たそうにこちらを見ている。
…こいつこんなにかっこよかったか?は?
『…あー、起きたんすね。昨日のこと覚えてます?』
「覚え…てる、けど…」
『…なら良かった。声やばそうなので水持ってきますね。」
「ッあ、あぁ…いや、俺も行く!」
そう言って立ち上がろうとした瞬間、腰がストンと床についた。
…起き上がれねえ。
『うわ…まじか…立てないの?笑』
「おまえほんとに…しね…!!」
遅くなって申し訳ないです‼️
リクたくさんくださいネタ切れです😭
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コメント
6件
天才ですね…大好きです…
あ死にます😇😇
最高すぎて脳が壊れました☆←(は?) リクエストでナムサノかミンサノので🈂️を洗脳(催眠?)して、そのまま🔞…的なのどうでしょうか?💦 無理そうなら無視で大丈夫です!