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1 - コップ 🐤✖️🍣

♥

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2023年10月30日

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好きなカプコメントしてってくれた方マジで助かります…😭




🐤✖️🍣


ご本人様とは全く関係ありません

似た作品があってもパクリではないです


🐤 :「」 🍣 :『』 🤪 :()


微青桃ありかも..?






「…………」


『あははっw』


(いや何でやねん!w)


『〜〜!!w』


楽しそうに会話をしている2人。りうらだってない君と話たいのに….。しかも一応ここりうらの家だからね、?


ピンポーン


「はぁ…何か頼んだっけ、」


そうため息をついてインターホンの鳴る玄関へ足を運んだ。






〈ここにサインおねがいします。〉


「…..はい…」


〈ありがとうございました〜〉


頼んだのはガラスのコップ、この前お気に入りの紫のコップが割れてしまったので新しいのを買ったのだ


小さなダンボールの上には何度も見た事のある〈割れ物注意〉というシール。


「やっぱりこのピンク..好きだな」


と今買ったばかりのコップを眺める。






『おじゃましま〜す、』


「あ、ない君、」


『どうしたの?急に呼び出して、』


「こっち、来て」


ない君の腕を強引に掴んで寝室へと連れて行く。





『な、何….する、の、?』

『ねぇ、りうら、怖いよ…..ッ』


『まろ….ッ、助けに…..っ、、』


「ッ……….」

「まろなんかじゃなくてさ、りうらを好きになってよ」


『っえ………、?』








『っい゛ゃ…….ッッ!!止ま”っへぇ….りぅらぁ”…..!!!♡♡』


「っ……早く堕ちて…….ッッ!!りうらにッ、」


『い”ぅ゛ッッ、//ッあ゛、ぁっ、泣』








『っふーっ、//ふぅ”…..ッ』


「ない君……?」


『っへへ…..//りうりゃ…、♡♡』


「ッ…….♡」

「りうらの事好き……?」


『ぅんッ♡らいすきらよぉ……ッッ♡♡』


「っは…..w♡」

「まろには秘密だからね….?♡」






(っ、なぁ、りうら。)


「ん〜?」


まろが今俺の家に来た、何も知らないような顔でお茶でも出す準備をしていた。


(ないこに….なんかしたんか、?)


「っぇ……、」


ストレートにそう言われ、手から落ちていくピンクのコップ。


パリン


このコップも、もう終わりか、


次は黄色にしようかな。









考察できるようなやつ書いてみたかったんだけどなぁ……


よかったら考えてみて下さい、!!書くの下手なのでそもそも考察できるのか分かりませんが(((((


読んでくれてありがとうございました!

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