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ぃ あ… ッ
やだ……、ぅっ …
……
あれ、
k 「…ん……♡」
f「きもちよくなってきたね」
さっきまでの優しい動きがとたんに激しくなる
k「んぐっ…」
それでも
k「あぇ…っ♡」
先程とは比べ モノにならないくらいに快感への変換が恐ろしく早い
k「ぁッ…♡」
震える手で彼の袖を掴む
f「なーに」
k「っあ…ひぁ……♡」
言葉を発する間もなく、 声は漏れてゆく
酸素を吸うも 、甘い声で消えてゆく
k「……ぅ、♡」
f「…なーに、笑」
目を細めて微笑する
余裕そうな彼に目で訴える
止まってくれと
もう限界だと、
f「……」
f「やーだよ」
k「…うぁ”?!♡」
f「…ふふ」
k「…っ♡」
__________________________限界まで、彼を感じる他なかった