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梅宮「そうかそうか…」
桜は警戒しながら梅宮の次の行動を伺う
梅宮「ん”ん”!よく言った!」
そう言いながら梅宮は桜の頭をポスポス撫で始めた
梅宮「オレも最近のアイツらはダセーと思ってたんだよ、桜…昨日の大通りの話 聞いたぞ、今日も佐城を助けてくれた…」
そう言うと梅宮は満面の笑みで桜を撫で始めた
梅宮「家族を守ってくれてありがとう!頼もしい弟が増えて嬉しいわ!」
桜(何だ…この…耳の先まで熱くなる感覚…、腹が立つほど…アイツらが引かれる理由がわかった気がする…、コイツといると安心出来るんだろうな…)
桜「!って何勝手に兄貴になってんだよ!!」
梅宮「この街にいるやつはみーんな家族だと思ってんだオレぁ」
桜「………///」
皐月『梅先輩程良い人いねーよさーくら!』