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義理の家族パートtwo
R18は無しで行きたいと思う
※軽いものなら入るかも
今回りょつぱ多め?かも
______________
r「う、うぅ、ん、」
なんだろう、、体がすごい重い、
r「ん、ぅ、、なに、ぃ?」
ぱち、
m「あ、」
w「やべ」
r「ん、、、って、え!?!」
m「にげろ!」
w「うおっしゃ」
r「ちょ、まちなさいっ!」
目を開けると、隣の部屋で寝ているはずの元貴たちが僕の上に寝ていた。
いや、なんで?
r「ちょっと!!、」
w「もー、朝からうるさいよ」
r「んな!誰のせいで、、」
m「まぁまぁ」
w「あ、お前が言えるか笑」
r「笑い事じゃないよぉ、、」
m「ま、今日も学校なんだし早くしないと〜」
w「あ、涼ちゃんこっちの学校はじめてだよね?」
r「え、ぁうん、、」
(涼ちゃん?ぼ、僕兄じゃなかったっけ?)
w「!じゃあ一緒にいこ!」
m「俺らが案内したげる」
r「え!ほんと?助かるかも!」
正直、転校したてで誰も居ない状態だったら寂しかったから、、
r「うれしい、、ありがとう!」
にぱっ
mw「ぐは、、」
r「え、、大丈夫そ?」
学校
r「え、と、、転校してきました。大森涼架です、よ、ろしくお願いします!」
「大森ってことはあの1年の?兄?」
r「あ、そうなの!というか、、両親が再婚して」
「なるほど!よろしくね」
r「うん!」
m「涼ちゃん、、楽しそうなんだけど」
w「それが一番じゃない?」
m「そうだけどさぁ、、」
w「わかる、、嫉妬はするよ、、でも俺ら家族じゃん。逃がさないよ」
m「ふふ、涼ちゃんかわいいなぁ、」
w「、、聞いてる?」
昼休み
m「りょーちゃーーーん!お弁当たべよ!」
w「ちょ、まてよ、、足早いって」
m「サッカー部がそれでいいんですかぁ?」
w「、、走らねーと、」
r「あ、元貴!滉斗!えっとね、僕お友達と食べるから、、その、ごめんね?」
m「え、、、う、そ、」
w「、ま、まじ?」
r「ん、と、。その、や!ごめん!気持ちは嬉しいんだけど、、やっぱ付き合いがあるからさ」
m「、。そうだよね、わかったわかった、」
w「、、ん、、じゃぁ、、一緒に帰ろ、?」
r「ん、帰ろっ!ごめんね?2人とも」
m「いーよいーよ」
w(あ、これ元貴拗ねてんな)
w「じゃーね、また放課後」
r「はーい」
?「良かったの?大森くん涼ちゃんのことめっちゃ好きじゃん」
r「そーなの、、嬉しいんだけどさぁ、、やけにスキンシップとかが多いの!どうしよぉ、、高野ぉ、、」
t「んー笑まぁ兄弟だからそのうち落ち着くでしょ」
r「そうだといいんだけどなぁ、、」
t「まぁなんでも言ってよ。とりあえず聞くだけなら何時でもおーけーだから笑」
r「ありがとぉぉ、泣」
w「りょーちゃん!かーえろ」
r「あ!滉斗〜帰ろ!」
w「ぐ、(尊)」
r「毎回なんなのそれ。あ、そういや元貴は?」
w「なんか先生に呼び出し食らってた」
r「まじか、、」
帰り道
r「あ、コンビニ寄らない?スイーツ食べたい!」
w「いーね。買っちゃう?」
r「新作なんかでてないかな〜」
選びちゅ〜
r「じゃあ僕お会計してくるね」
w「俺先買ったから出てるね〜」
r「はーい!」
「あ!滉斗く〜ん」
w「、げ、、」
「いま1人なの?」
w「いや、待ってる人いるから」
「え〜!女の子?」
w「いや違う」
(お前に関係ねーだろ、)
「じゃあさ、私とどっか行かない?」
w「は?行くわk」
r「ひ、滉斗?」
w「涼ちゃん!」
「は?誰その人」
r「え、?ぁ、っと、、」
w「か、彼女!俺の!」
r「えぇ!?」
「、、女の子じゃないって言ってたのに、、嘘つき!」
r「え、えぇ!?」
「てかほんとに彼女なの!?滉斗くん彼女作らないって言ってたじゃない!」
w「、、」
ちゅ、
r「!?!?///」
「!?」
w「これで分かった?彼女なの、お願いだからもう執拗に関わらないで」
r「へ、、ぁ?」
「、っもう知らない!」
w(もともとこちらは知るつもりもねーよ)
r「、、/////」
w「涼ちゃん?」
r「ぼ、、くの、、ふぁ、、ファースト、、キス」
w「え、あ!ご、ごめん、、」
r「ん、と、、、その、や、やじゃない」
w「え、?」
r「、、も、もう帰ろ!!」
w「そ、そうだね」
______________
どーなるんすかね
展開分からんなったけどお楽しみに(?)
コメント
7件
めっちゃ面白いですぅぅ!続き楽しみに待ってます😍
かんわいい〜!!大森さんが嫉妬しちゃうよ〜?
疲れた身体に染み渡りました。ありがとうございます😇 💛ちゃんのファーストキス…… 自分も狙ってたんですけどね…🫠 💙さんに先越されちゃいました…