マンネライン
長めです
テソン重め
兄弟パロ
少しにょんとり
テソン→21歳
スンリ→20歳
スンリ「んぅ…ひょん、おはよう…」
テソン「おはようスンリ、」
スンリ「おなかすいた…」
テソン「もう朝ごはん用意してあるよ、」(笑
スンリ「ありがとぅ…」
テソン「も~、起きて、スンリ!」
スンリ「起きてますよ~、」
テソン「脳が起きて無いよ~??」(笑
スンリ「そのうち起きますよ…ぁ、そうだ、」
テソン「どうしたの?」
スンリ「今日友達と遊んできますね…!」
テソン「いいけど…絶対門限守ってね?」
スンリ「大丈夫ですよ~!」
テソン「はぁ…もう3回目なんだからね?」
スンリ「次は流石に守りますよ~!」
テソン「ならいいけど、…」
スンリ「行ってきま~す」
テソン「10時までには絶対帰ってきてね、」
スンリ「もちろんですよ~!」
テソン「ほんとかな~…」
テソン「…ここまで我慢してきたし、いいよね、」
9時52分
テソン「…絶対破るな、これ」
テソン「準備しとこ、」(笑
10時50分
スンリ「ひょん…ただいま~」⸝⸝
テソン「はぁ、…今日も門限破って、…」
スンリ「んぇ、?…ぁ、ごめんなしゃい、…」
テソン「言ってもわかんないなら体に教えつけるしかないよね、…」
スンリ「へ、…??」⸝⸝
テソン「おいで、スンリ」
スンリ「はぃ、?」⸝⸝
スンリ「ひょん、…ここ、暗い…怖いよ、…」
テソン「うん、怖いね、」
スンリ「ひょん…そ、それ…なに?」
テソン「ん、?なんだろうね~」
スンリ「、?なんで服脱がして…」
テソン「なんでだろうね、??」(笑
ツプッ
スンリ「ひッ?!」
スンリ「そこは、?!」
スンリ「ひょん、何入れたんですか…」(涙目
テソン「今から体に分からせるからね、❤︎」
スンリ「ひょん、?!」
カチッ(弱
スンリ「ん”ぁぁぁぁッ?!」
テソン「じゃ~ね、」(出て行き
スンリ「やだ、…ひょん、?どこ行くんですか…」
スンリ「怖いですよ、…ここ、暗くて怖い、…」
スンリ「おばけでそう、…ひょん、…」
スンリ「ぅぁぁぁん”、」(泣
カチッ(強
スンリ「あ”ッ?!?!」(びくっ
スンリ「なにこれ、?!むりッ、しぬ、!!」(逝
スンリ「ひょ、ん…たすけて、ッ…」(がくゞ
30分後
テソン「スンリ~、」
スンリ「ひょ、…ん…」
テソン「ん、どうしたの…」
スンリ「もぅ門限破らないから、…許してください、…」
テソン「ほんとに破らない??」
スンリ「はぃ、…」
スンリ「んぅ…ぁ、??」(起
テソン「スンリ、おはよ、❤︎」
スンリ「おはよぅ…ございます…」
テソン「スンリ…歩ける??」
スンリ「へ、??んん…」(立ち上がり
スンリ「いッた、?!」(座り込み
テソン「ありゃりゃ、…」(笑
スンリ「ひょん、…だっこ、…」
テソン「こんな歳なのに、?」(笑
スンリ「だめですか、?」
テソン「いいよ、…」(笑
スンリ「んん…」(ぎゅっ
テソン「スンリ…軽くない??」
スンリ「そうですかね、??」
テソン「ちゃんと食べてるの、?」
スンリ「毎日一緒に食べてるでしょ、??」
テソン「…確かに」
スンリ「ひょん…今日でかけてきますね、」
テソン「誰と何処で何するの?」
スンリ「ジヨンヒョンとデパートで買い物してきます…」
テソン「ジヨンヒョンって誰?どこのデパート?」
スンリ「ジヨンヒョンは高校の先輩です、…」
スンリ「〇〇デパートですよ、いつも二人で行ってるところの、」
テソン「9時までには帰ってきてね、」
スンリ「はぃ、…」
ジヨン「スンリ、遅かったね??」
スンリ「ごめんなさい…テソンヒョンに質問攻めされてて、…」
ジヨン「そっか、」(笑
スンリ「時間ないですし、早く行きましょ!!」
スンリ「ヒョン!これ絶対似合いますよ!!」
ジヨン「まじ?!なら買お~」
7時2分
ジヨン「家来ない??」
スンリ「ぇ、良いんです?!」
ジヨン「門限までまだ時間あるし、大丈夫」
スンリ「お邪魔しまーす!」
ジヨン「ふふ、…」(笑
とちゅーから
ジヨン「ね、すんちゃん…」
スンリ「…へ、??ひょん?」
ジヨン「もう俺我慢できないや、❤︎」
パチュッパチュッ
スンリ「ぁぁぁぁ?!」
ジヨン「感度良、❤︎」
スンリ「むり、いっちゃ、」
ジヨン「早く逝きな?」
スンリ「~、❤︎」(逝
ジヨン「かわい、❤︎」
10時24分
テソン「ぁ”~、またかよ、」
ピンポーン
テソン「、?は~い」
スンリ「ひょ、…ん、!」
ジヨン「ごめんなさい~!!酷く酔っちゃって、」
テソン「はは、…大丈夫ですよ!」
ジヨン「さよーなら、!」
スンリ「ぅぁ、…ひょん、…」
テソン「ねぇ、また門限破ったの?」
スンリ「ごめんなさぃ、…でも、!」
テソン「うるさい、行くよ」
スンリ「!、やだ、やめて!!」
テソン「門限破ったのはスンリでしょ??」
スンリ「や、やだ、…嫌だ、!!」
テソン「うるっさいなぁ、…」
スンリ「ひょん、…なにするの、…」
テソン「もう外に出さないから、」
スンリ「ごめんなさぃ、、…!」
テソン「5回目だよ?もう我慢の限界、監禁するから、」
スンリ「やだやだ…!!」
テソン「黙って、うるさい、」(口塞
スンリ「ん”~!!!」
テソン「はぁ、…、?」(指入
テソン「なんで、…おぃ、ジヨンってやつのヤッたのか、?!」
スンリ「……」(涙目
テソン「浮気、…するんだ、」
スンリ「ん”-!!ん”ん!!」
テソン「うるさぃな、…」(挿
スンリ「ん”ッ?!」(逝
テソン「感度良すぎ、…開発でもされたの?」
スンリ「ん”ッ!」(首振
テソン「…嘘つき、」(腰振
スンリ「ッ~~❤︎」(潮吹
テソン「かわい、…❤︎」
スンリ「んん…ん”ッ!!」(暴
テソン「ちょっと、暴れないでよ、」
スンリ「ん~っ、」(涙目
テソン「泣いても無駄だよ、?」
テソン「絶対に外に出さないから、…❤︎」
テソン「僕だけのもの、❤︎」
おわり
コメント
7件
テソンが愛重めなの、めっちゃ好きかもずっと一途そうだもんね、ジヨンに無理矢理犯だったのに、テソンにも無理矢理は、どんまいだよ、すんちゃん、、でもかわいいから見てられる😏😏 えびちゃんいつも栄養くれてあざますw🤭
はぁぁ…無理矢理犯.されたのに信じてくれないでそのまま監禁とか天才ですね、???🤔 もう、脳みそ下さいよ…(???)
はぁ、すんちゃん尊いよぉ🥹🥹🐼