ワンクッション
・女体化
・ふたなり
・嫌いな人・地雷の人は見ないで。
それでもおkって人はGO!
バサッ…
青「ファ〜ッ…ねっむッ…あれ?」
青「…何かさっきから凄い体が重いんだけど…鏡見よ…」
青「…えッ?」
青「え”え”え”え”え”え”ッ!?」
青「…なッ…何で俺に胸がッ…?」
青「こッ…これは…夢…だよな…?」
グググッ…
青「い”だだだだだだッ!!!夢じゃねぇのかよッ…」
青「はぁ…もういいや…トイレ行こッ…」
タッ…タッ…タッ…
スルッ…
青「…え?」
青「…俺…生殖器まで女になってんの!?」
青「おいおいマジかよ…てか…女のトイレの仕方ってどんな感じだっけ!?」
青「たッ…立ちション…?いやそれ男のやり方じゃねぇかよッ!!」
青「ええい!!もうやけくそだぁ〜!!」
〜結局〜
青「最っ悪…ズボン濡れたッ…お気に入りなのに…」
青「はぁ…早く洗って出よッ…」
ザバーンッ…
青「はぁ…暖かッ…丁度いい温度だな…」
青「…」
青「(そういえば…胸って触ったら気持ち良いのかなッ…?)」
青「いやいやいやッ!!何考えてんだ俺はッ…」
青「…すッ…少しだけッ…少しだけならッ…」
モニュッ…
青「うわッ…!?」
青「(なッ…何だこれッ…まッ…マシュマロみたいに柔らかいッ…!)」
青「…胸ってこんなに柔らかいんだなッ…」
青「…もしかして…この丸みを得てるピンクのやつも…?」
スタッ…スタッ…スタッ…
青「…!誰か来るッ…!」
ガチャッ…
リーダー「青月〜?月夜さん来てるよ?」
青「…はッ…はぁ!?なッ…何でッ…!?」
リーダー「…分かんない…とりあえず行ってあげて?」
ガチャッ…
青「…早く出ないと…」
〜玄関〜
月「…青月は?まだお風呂?」
リーダー「ああ〜…そうみたいで…」
月「…お風呂借りていいかしら?」
リーダー「…え?ああ…良いですよ?」
月「ありがとう。」
〜脱衣所〜
リーダー「…服どうします?」
月「服は持ってきてあるわ、ありがとうね。」
リーダー「あ〜…はい…」
〜風呂〜
青「(こんな体…月夜さんに見せられるかッ…)」
ガラカラッ…
青「…?」
月「青月?まだ入ってたの?」
青「つ…月夜さん!?!?」
グイッ…
青「…!?なッ…何ですかッ…?」
月「…私より胸が大きいじゃない…羨ましいわ。」
青「…えッ…?」
月「ほら、早く出るわよ。」
青「あッ…ああ…」
〜寝室〜
サワサワッ…
青「つ…月夜さんッ…?そッ…そろそろ良いですよねッ…?」
月「あ、ごめんなさいね。」
月「…どうして女の子なのに、そんなに体格が良い訳?」
青「…えッ…?あッ…」
月「…今、「女体化の治し方」って調べたんだけど、女の子とセックスしないといけないのよ。」
青「えッ!?!?ちょッちょッちょッ!!おッ…女の子とセックスってッ…つ…月夜さんって…おッ…女ッ…ですよねッ…?」
月「ええ、正真正銘の女よ。」
月「…だけど、”身体は男”ね。」
青「あッ…ああッ…」
月「ほら、早くヤって終わらせるわよ。」
青「…コクコクッ」
〜数分後〜
ブピュッ♡ビュルルルッ♡
青「あ”〜♡う”う”〜ッ♡」
月「はぁッ…はぁッ…これでイクのは5回目ねッ…」
青「もッ…もういったからぁッ♡やッ…やめてッ…」
月「…駄目よッ…後もう少しッ…」
パンパンパンパンッ♡♡
青「あ”ぎッ♡♡」
〜その後〜
月「はぁ…やっと解けたわね…」
青「あ”〜ッ…腰痛ぇッ…」
月「まぁ…解けたから良いじゃないッ…」
青「…そうですねッ…」
fin♡
あとがき
オリキャラの呼び方は青月と月夜だけど、ふりがなは、あおつきとつきよさんね。では、ばいすず!
コメント
4件
やっぱsuzuちゃんの書く小説好き過ぎる!! 女体化良いよね〜!!今回の小説も神過ぎるし、最高だった👍