また少し話がおかしくなってます
ー夜ー
モブB「おーい安倍〜」
晴「あ、B君」
モブB「主人が呼んでるぞ」
晴「嘘ッ!?僕なんかしちゃったけ、【あッ】」
モブB「さぁ?っま客室だから早く行ってこい」
晴「うん、そうだねありがとう」
モブB「おうよ!」
ー客室ー
コンコン
晴「失礼しますお呼びでしょうか。」
モブA「あぁ来たか。昨日来た客いるだろう。」
晴「はい、【あれやらかした?、ま、まさか顔を見せたことが、、見せたって言うか無理やり?だけど、】」
モブA「お前を雇うことになった」
・・・
晴「え?」
モブA「明日の朝早いから早く準備しろよ。」
モブAが客室から出る
晴「嘘でしょ、」
ー翌日ー
モブB「安倍〜泣行かんといてぇええ」
モブC「ウグッ仕方ないんだよ、B、泣」
モブB「あんなにちっちゃくて弱虫でヘタレな安倍がッ泣〜」
晴「二人とも、」
モブC「ウグッまぁ仕方ないよ、泣」
モブB×モブC「安倍」
晴「うん、」
「「頑張れよッ!!!」」
晴「二人とも、うん頑張るッ」
モブA「時間だ」
晴「はいッ」
学「では」
・・・
ー百鬼邸ー
晴【ひっっろっっでっっか】
晴「凄い広い、」
学「‥では中に入りましょう」
晴「あ、はいッ」
・・・
学「ーーーー」
学「ーーーーーーーー」
晴【凄く広くて迷いそうだなだけど初めてきたはずなのになんか、】
学「着きましたここが貴方の部屋です」
学「ある程度準備出来たら私は部屋の外にいるので」
晴「あ、はい」
ガチャ
ー数分後ー
晴「お待たせしました」
学「いえいえではこの屋敷の使用人達を」
???「こんにちわ〜僕〜」
酒「神酒 凛太郎って言います〜この屋敷の執事で、この隣に居るのが」
秦「俺、秦中 飯綱同じく執事だよろしく」
ネ「僕はネズミだ主にこの屋敷の警備員だあ、踏まないでねッ」
晴「僕は安倍晴明と言います、庭師です。これからよろしくお願いします」
「よろ/しく/しゅう」
学「凛太郎君、ゴニョゴニョ」
酒「分りました」
酒「晴明君」
晴「っはい」
酒「前髪邪魔やと思うから切ろか」
ー数分後ー
酒「出来たで」
晴「わぁ」
秦「前髪で隠れて見えなかったけど綺麗な目してんな、」
酒「せやな、小声あと、」
小声「「可愛いな」」
ネズミ「チチュ‥【察しッ】」
ネズミ「チュっなるほど」
晴「えっと、」
秦「あ、あぁすまん」
秦「よしじゃあ次にこの服着て」
晴「はいッ」
ー着替え終わりー
晴「着替えました」
ネ「おぉいいね〜」
秦「だな」
酒「凄い似合っとるやないの」
晴「えっと、ズボン短すぎませんかね、」
酒「、、、まぁ似合ってるしええやろ」
酒【アカン可愛すぎる太ももがッすごいッハァハァ】
秦【↑とでも凛太郎思ってるだろうな、】
ー正解ー
なんやかんやあり
ー夜ー
秦「分からないことがあったら聞けよ〜」
酒「ほなさいなら」
晴「はいッ今日は色々とありがとうございました」
ーガチャー
部屋
晴「ふぅ僕ここでちゃんとやっていけるかな、、」
晴「不安だなぁ、、、」
晴「そういえば」
モブC「昔子供がいてある日行方不明になったらしい」
晴「子供か ……」
晴「今日はもう寝よう、」
ー完ー
コメント
5件
短パン晴明見たいよぉぉぉぉぁぉぉぉ!!!!後さわr((((((((((殴セコム (#)'3`;;)・;'.、グハッ す"スミマセン…
ねぇ俺も見たいぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"!!!! 激短め短パン庭師晴明くんみぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"たぁ"ぁ“ぁ“ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"!!(うるさい)
話良かったです。続きすごく 楽しみに待ってます!!