小説 : rdr

< attention >

これは、二次創作であり、本人様とは一切関係ありません。本人様の迷惑にならない様にして下さい。

口調、キャラ崩壊、誤字

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kin × rdo

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kin『店長、今どこにいますか』

rdr『レギオンに居るけど、どうした？』

kin『豪邸来れますか？』

rdr『分かった、今から行く』

私は今から店長を監禁する。元はと言えば店長が868だけでなく、他のギャングや半グレ、白市民と仲良くしているのが悪い。人と仲良くするのは嫌いとか言ってた癖に。最近はkmnさんと話しているのをよく見かける。私だけの店長なのに。私だけを見てくれればいいのに。

rdr「ごめんねー 遅れた」

kin「大丈夫です」

汗を流しながらドアを入ってきた店長。私の為に急いで来てくれたのか。

rdr「で、どうしたのkin」

kin「すみません」

rdr「えっ、？」

店長の手首に手錠を付ける。困惑しているのか、店長は一切抵抗しない。

rdr「kinどうした？暑くて壊れたか？」

kin「正常ですよ」

rdr「痛いから外して？」

kin「それは無理です」

ほんの少しだけ涙目になっている店長も可愛い。今まで一度も泣いたことの無い店長が私に怯え泣いている。もっと泣かせてやりたい。

rdr「俺、kinに嫌なことしたっけ？」

kin「いえ、されてないです」

rdr「ならなんで？」

店長の言葉に返事をすることは無かった。

rdr「なんで無視するの？聞いてr…」

店長の首元に鎮痛剤を打った。その効果はすぐに出始め、数秒後店長は気を失った。

他の人が帰ってくる前に…店長に勘づかれる前に…早く私の家に連れて行かないと。 早く店長を私のものに。

私の家に着き、寝室へ向かう。気を失っている店長に首輪をはめ、逃げられないようにベットに縛り付ける。その姿はとても可愛い。

rdr「う”っ…」

kin「やっと起きましたか」

鎮痛剤の効果が切れ、店長は目を覚ました。どんな反応してくれるのだろう。

rdr「ここは…どこ…？」

kin「私の家です」

店長に勘づかれないように、 こっそり家を買っておいたのだ。誰にも見つからないような森の中に。

rdr「てか、なんで俺縛られてるの？」

kin「…今日から店長は私のペットです」

rdr「は？意味わかんない」

逃げようと必死に抵抗する店長。勿論この家の鍵は全て閉まっている。もしこの家から逃げ出したとしても、その首輪を外さない限りGPSで居場所が特定され、一生私から逃げられない事なんて知らずに。

kin「今の自分の状況分かってます？」

rdr「ご、ごめん…」

kin「じゃあー、服脱いで下さい」

rdr「流石に無理だって、馬鹿なの？」

無理と言われることなんて最初から分かりきっていた。ワンチャンにかけて言ってみたんだけどな。流石にまだ無理か。

kin「あーあ、私に抵抗するんですね」

rdr「っ？ …kin⋯やめて…」

店長が着ていた服を無理やり脱がす。力づくで抵抗する店長だったがロボットの力には敵うはずもない。

rdr「もう⋯嫌だ…; ;」

kin「泣いても無駄ですよ」

店長の口の中に指を入れる。 口の中はほんのり暖かい。早く私に堕ちればいいのに。

rdr「ぐっ…んぐっるしぃ…」

kin「苦しい？ここ勃たせてるのに？」

kin「もしかして店長、ドMなんですか？」

rdr「ぢぃがう…んっ…」

店長の口から指を抜いた。目から涙が溢れ嘔吐しそうになっている店長。初めて見る店長の顔。もっと、もっと知りたい。

私は店長の固くなっているモノに触れた。

rdr「ちょ…やめろって！」

rdr「んっ…//まじで…」

kin「気持ちいですか？」

rdr「もう無理…イクから…//」

店長のモノから白い液体が飛び出る。恥ずかしくて顔を赤くする店長も可愛い。

kin「何で勝手にイってるんですか？」

rdr「ご、ごめん…; ;」

kin「お仕置ですね♡」

絶頂を達したばかりの店長のナカにローターを入れ、スイッチを弱にする。

rdr「あ”あ”…//ん”っ…//」

rdr「止めろぉお”…//」

「弱」でこんなにもトロトロになる店長を見て、「強」にしたらどうなってしまうのだろう。私はそう思い、 興味本位でスイッチを「強」にした。

rdr「あ”ぁぁ”!!//…もう無理ぃ”…//」

rdr「許して”ぇ”…//ごめんなさぃぃ”…//; ;」

女のように潮を吹き、意識を飛ばす店長。yukさんもvnさんも知らない、私だけの店長。もう誰にも渡さない。

kin「店長が死ぬまで一生一緒ですね♡」

これから店長と2人きりの生活。 私が欲しかったものがやっと手に入った。 もう何もいらない。

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rdr…ﾚﾀﾞｰ

kin…ｹｲﾝ

yuk…ﾕｳｺ

vn…ﾊﾞﾆ