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そうして私達はパルデア地方に行った
☂「どこ行くんですか?」
フリード「どこでもいいぞー」
☂「デートするって言ったんだから師匠が決めてくださいよ」
フリード「☂はどこ行きたい?」
ふと周りを見渡してみると美味しそうなクレープ屋さんがあった
☂「あそこがいいです」
フリード「よし、じゃ行くか」
うわー、めっちゃ美味しそう
フリード「何がいい?」
☂「イチゴチョコでお願いします」
フリード「りょーかい」
師匠が二人のクレープを買ってくれた
渡してくれたときに手が当たる
☂「……//」
フリード「そんぐらいで恥ずかしがんなよ」
そーゆうのに敏感なんだよ私は!!
☂「んー、美味しい!!」
フリード「美味しそうだな、一口くれ」
え、そそれって間接キス?!
☂「嫌です」
フリード「いただきー」
そう言うと私の手を掴んでパフェを口に持っていったではないか
☂「な、何してるんですか…//!」
フリード「こっちもうまいなー、俺のも食うか?」
☂「いらないです!!」
通りすがりの人が見てくる
だから嫌なんだよデートは!!
[プリ小説の むめぃ というアカウントで
ポケモンの小説あげようかなと思っておりますので良ければそちらも]
[こちらのアカウントでは月1くらいの投稿になると思います
自分ごとですみません]