❤️200行くの早くないですか!?
めっちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
報告ですが今回からセンシティブな内容でも マークを付けませんのでご了承ください💦
では、本編どうぞ!
フョードル「では、指入れますね♡」
グチュッグチュッグチャッ
太宰「ん”ッ♡はぁ”♡んぁ♡」
フョードル「だいぶ、ほぐれていますね♡もう、入れますね♡」
太宰「まって…!♡もうちょっとほぐし、」
ズプッ♡
太宰「あぁ”ッ♡ひぁ”♡お”っき”い”♡裂け”ちゃ”う”♡裂け”ちゃう”♡」
フョードル「大丈夫です♡裂けませんよ♡」
太宰「や”ぁぁッ♡イク♡イッちゃう”♡ビクッ」
フョードル「イっていいですよ♡」
太宰「あぁ”〜〜〜〜ッ♡ビュルルルルルッ」
フョードル「上手にイけましたね♡」
太宰「ふぅ”♡はぁ♡はぁ♡ビクッ」
フョードル「ふふ♡」
パンッパンッパンッパンッ
太宰「あぁ”ッ!?ひやぁ”ッ”♡ま”って!♡急に”…はや”…い”♡んぁ”ッ♡」
フョードル「気持ちいでしょう?♡」
太宰「ん”ッ♡きも”ちよ”く”ない”♡」
フョードル「素直じゃないですねぇ♡」
パンッパンッパンッパンッバンッ♡
太宰「んぁぁあ”ッ!?♡//」
フョードル「音が変わりましたね♡」
太宰「いわ”ないでぇ♡あ”ッ♡」
フョードル「可愛いですね♡太宰くん♡素直になってもっと気持ち良くなりましょう?♡」
パンッバンッパンッバンッバンッパンッ
太宰「ひぎッ♡いゃあ”ッ♡イクッ”♡イッちゃ”♡ビュルルルルルッビクッ」
フョードル「またイきましたね♡」
太宰「いやあ”♡も”う”イきた”く”ない♡イ”きたく”ないッ♡やだぁッ♡やめれ”♡」
フョードル「一緒にイきましょう♡」
バチュンパンッパンッバンッバチュン
太宰「んぁぁぁぁ”ッ♡しんじゃうッ♡ひん”じゃう♡ビクッビクッ」
フョードル「くッ♡//はぁ♡」
ドプププププッドプンッ
太宰「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルルルッチカチカ」
フョードル「はぁ♡大丈夫ですか?♡太宰くん♡起きてます?♡」
太宰「ふぅ”♡はぁ”ッ♡んッ♡」
フョードル「飛びかけてますね♡もう寝てもいいですよ?♡疲れたでしょう?♡」
太宰「……..」
フョードル「寝ましたか♡私も疲れたので寝ましょうかね。」
ピピピピピ
フョードル「…もう朝ですか。まだ眠いので寝ましょう。」
太宰「グゥ~」
ゴーゴリ「お〜い!ドスくん!いま、何時だと思っているんだい?」
フョードル「…いまですか。いまは…!?」
ゴーゴリ「君が遅刻なんて珍しいじゃないか!どうせ昨日は夜遅くまで太宰くんの相手をしていたのだろう?」
フョードル「…まさかこんな時間だとは思っていませんでした。」
シグマ「フョードル居たか?ゴーゴリ」
フョードル「貴方まで居るんですか…」
シグマ「なんだ居るじゃないか…って///なんて格好をしているんだ!//」
フョードル「しょうがないでしょう?昨日そのまま寝てしまったんです。」
シグマ「早く服を着ろ!//」
ゴーゴリ「ドスくん!今日は、臨時の会議があるって昨日言っていたじゃないか!このままだと会議に遅れて下手したら◯されちゃうよ〜!」
フョードル「そうですね。急がねば」
シグマ「急げ!本当に時間がないぞ!」
フョードル「太宰くん、行ってきます♡チュッ」
ガチャン
太宰「….起きてるってば///」
カツカツカツカツカツ
シグマ「残り2分だぞ!?」
ゴーゴリ「そうだねぇ〜!」
フョードル「すみません。寝坊したばかりに」
シグマ『フョードルが謝るのは珍しいな』
フョードル「というか別に起こしにくるのは一人で良かったのではないですか?」
シグマ「此奴がついて来たんだ!」
ゴーゴリ「だって面白そうだったから!ドスくんが寝坊なんて珍しいからね!」
フョードル「…..」
見てくださりありがとうございました!
次回は❤️300で投稿します!
(欲張ってすみません)
これからもよろしくお願いします!
コメントにリクエスト書いてくれれば答えます!
コメント
9件
出来ればなんだけど太宰の嫌われやってくれませんか💦
リクエスト待ってます!