こんにちは
小説の書き方が忘れたので2話から
全部見てきた人です
昔の物が黒歴史過ぎて死にそうです(
あぁ、今回はえっとですねリア友とネ友
から の願いで
zmem書くことになりました
いえーい(?(話すことが無い(
あ、あとですね我々事件の時にショック
すぎてほぼ動画見てないから
関西弁とか喋り方覚てない(
そこ承知よろしくお願いします。
ワンクッション
さん逃げよう
嫌な方はブロック&中指立ててね
⚠️注意⚠️
大学生、レ〇プ、学校パロ
付き合ってない、全然関係ない人も出てきます
(13話?に似てるからそれの最初のお話と思ってもいいかも)
それか何ならリメイクとかでも思ってくれ(
では本編へ
スターティングスライディング
zm視点
zm「あー”やっと部活終わったー!」
俺は鳥居 希
高校2年生、部活はバスケ部
エミさんが好き
現在は猿とpeさん何故か一緒に居る
rd「うるさー!」
(耳を押えて)
zm「あ”?なんや猿」
rd「猿じゃないし〜!は〜??」
pe「仲良いなぁ……」
zm「仲良くないわ!」
rd「仲良くないわ!」
pe「やっぱ仲良いじゃん」
zm「真似すんなや!」💢
rd「ハー?おまえがなー?」^ら^💢
pe「も~、喧嘩してないで早く帰ろ〜?らだぁ」
rd「はーい…」
はぁ、
やっとうるさい猿から解放されたわ
(←五分 ぐらい喧嘩してた
はよえみさんに会いに行こー!♡
(移動終わり)
エミさんは確か図書室に居るはず、
あ!居った
女「ーーーーーーーー」
em「ーーーーーーーー」
誰かと話しとるんか、?
em視点
こんにちは
エーミールです、今まさに困っています
キチ女「ねぇ〜えーみーるくん♡付き合ってよぉ♡」
キチ女「ねぇ〜良いでしょ?♡」
パンツチラ見せ)
em「い、いや、えっと、……」
今絶賛、女性の方に絡まれてます。
ダレカタスケテッ!!
そう思った途端、誰かが私の肩に手を置くと
聞き覚えのある声がした
zm「俺の彼女になんか用?」
em「……!!」
女「、…別にぃ少し遊んでただけよ♡」
そう言うと女性の方はスカートをゆらしながら
去っていってしまった。
ん、?彼女、?彼女……彼女!?…///
き、気のせいですよね、
em「あ、ゾムさん、ありがとうございます。//」
そう言うとゾムさんは優しい何時もの
笑顔になる。
zm「別にええよ、大丈夫やった?」
優しい声、ずっと聞いていたい。
zm「なぁ?さっき何話してたん?」
em「え、いや、んー……っと」
ゾムさんは低いトーンで喋っている、
何かやらかした、?
em「あの、ーーーー」
とりあえず言われたことを説明すると
ゾムさんは興味が無さそうにする
え、何で聞いたの?((
zm「んじゃ、お仕置やな?♡」
em「え?」
(ここからクソ飛ばして)
パンパン
em「んぅ〜”ッ♡♡……は、ッ…///」
何故かお腹がキュンキュンする
zm「気持ちいいん?……♡」
em「ん、ッ…は、きもち、いいでしゅ、ッ♡」
zm「そっかそっか……♡♡」
パンパンパンッ♡
em「ひ、はげしッ゙……んぉ”ーーーーーーーー♡♡」
*ビクッびゅ、びゅるるる♡*
em「お〜〜”♡♡」
em「ちょっと、…きゅうけぃ、♡♡」
em「はー、ッはー、ッ…///」
zm「何休憩してるん?」
「駄目やろ?休憩しちゃ」
パンッパンパンパン、ゴチュッ♡
em「ひッ…”ふかッ…///おーーーーーーーー♡♡」
びゅる、びゅるる♡
ゴリュッゴチュンッパンパンパン♡
em「おッ……”おッお゙ッ♡♡」
em「ん、やば、ッ゙……ぁう、や、いぐッぞむさいぐッいぐッ”…///♡♡」
em「おッ”〜〜〜♡♡」
ぷしゃー♡
なに…これ、きもちい、♡
zm「初めてなのに上手に潮ふき出来たな…♡」
「エミさんえらいなぁ♡」
えへッ……ぞむさんにほめら、れてる?♡♡
パンパンパンパン♡
em「えぅッ……”、♡や、ッ♡ も、もぅでない、れすッ…///♡♡」
あたまちかちかする、ッ……♡
パンッゴリュッゴチュンッ♡♡
em「おッ”……ぉッ♡♡や、゙……もうむりぃ♡♡しんじゃう…///しにたくなぃ♡♡」
あッあッ”♡♡
パンパンパン♡♡
em「~~~~~~~ッ”♡♡♡」
きゅううっ♡
zm「…ぁ、やばイク、中に出すでッ♡♡」
ビュルルル♡
中に暖かいものが入った瞬間、記憶が途切れた
zm視点
zm「んッ……”はぁ、」
zm「…流石にやりすぎちゃったか〜?。」
「まぁ、可愛い顔見れたしえーか♡」
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やばい書き方検索してもなかった
こんぐらいです見てくれてありがと(
おまけですか、?おまけ、おまけ、無いな(
普通絵ならあるぞ!
それでもいいならどぞ
うえーい可愛いね\( ˙▿˙ )/
バイバイ(
まだ見てる?見てるよね( ¨̮ )(圧)
おまけだよはい(
ばあい
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