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気づくとミーティングの椅子の上に座っていた
すると唐突にナレーションが流れ始めた
「Sレイマリの死体が通報されました」
全員その意味がよくわかっていないようだった
しかし次の瞬間、一つ空いていた椅子の上に腹部が赤く染まり、もう成果を感じられないれいまりさんの死体が降ってきたのだ
すると通報者であるヒナとぐさおが話し始めた
「死体は…エレキの奥にありました」
ヒナがそういうとぐさおも
「うん、私も見たからこの死体位置はあってる」
「なので白い位置を出してもらえます…?」
少し元気がなさそうなヒナがそういうと全員困惑していたがとりあえず最終位置だけでも言い始めた
「私とルカさんは最後貨物の金庫タスクやっていたので白です」
「そうだね、ガンマスさんと俺はキルできる時間がなかったから…」
「ヒナとぐさおさんも白」
「メテヲはレイラーさんといてアドミン情報あるよ!」
「15秒くらい前だけどエレキ2、エンジン1、メイン1、シャワー1、貨物2、アーカイブ3、キッチン1、デッキにも1ついてたかな
あとはミーティング1人」
「エンジンはヒナだね、メインはぐさおさんだと思う」
「位置的にエレキにいた2人のうち片方が犯人みたいですね
ちなみに私はアーカイブでラテさんとうぱさんと一緒にいました」
「貨物は俺とガンマスさんだな」
「ミーティングは私ですね.ンマッ」
「デッキとキッチンはわたすと菓子ちゃんですね!」
「シャワーには俺がいるな」
アドミン情報からしていま場所がわかった人たちは白、最後にエレキにいた人が怪しいということになった
今の浮き位地はみぞれさんだけ…
「だとすると浮き位地みぞれさんだけになりますけど….」
ヒナがそういうと全員の視線がみぞれもんに集まる
「い…いや…違….」
「え…冤罪ですって!」
そういいなんとか反論しようとするも1人、また1人と彼女に投票していく
「ごめんみぞれさん、きっと生き返らせるから」
そういい最後の1人である俺も入れる
すると投票結果が現れた
結果はもちろんみぞれさん吊り
「そ…そんな…」
その瞬間みぞれさんの首にロープが絡みつきそのままその体を上へと引っ張ってしまった
まるで絞首刑のように、なんとか抵抗しようとするもの最終的には力尽きたのか動かなくなりそれから何分か経つと完全に息の根を止めたのだった
…..と、その瞬間ぐさおさんの腹を銃弾が貫通した
「ぁ….」
「なん…で….」
そう言い残すと彼女も真紅の海に倒れてしまったのだった
「、、、、ネコカボチャか」
ネコカボチャ、つられたら誰か1人を道連れにする役職
一応吊り先は正解だったようだが全員目の前での処刑ショーによりメンタルが弱いものは気が滅入ってしまっていた
特にヒナはさっきまで一緒にいてくれた人が目の前で射殺されてしまい膝から崩れ落ち、なにかぶつぶつ言っているのだった
ルカはそんなヒナを落ち着けるのに必死だった
….まるで地獄だ
今回だけで3人も死んでしまった
なんなら偽物が誰かという目星さえもわからない
このまますぎて行けばゲームが終わってしまう
「どうすればいいんだよ….」
それから数分近く全員無言の時間が続いた、するとまたナレーターが話し始めた
「十分が経過しました、みなさんをランダムな位置に飛ばします」
それはあまりにも無情な一言だった
気がつくとスマホにスポーン位置が書かれている
さっきはアーカイブにいたしラテが行かなそうなところでも適当にタップするか
ということでシャワー室にスポーンし、タオルを拾い始める
「…..それにしてもほんとに誰もいないな」
そう思いながらタオルを集め終え、電線も直して貨物の方へと向かう
貨物へ行く途中ゴミ箱タスクをしているとメテヲさんとすれ違った
こんな状況ならキルもされないだらう
そう思い金庫タスクを始めたのだった
「それにしてもこの金庫硬すぎだろ…」
俺の役職はパン屋
パンを焼くことができる役職である
「まぁそうだとしてもタスクはやらないとなんだけどね〜」
なんならパンを焼くとしてもキッチンに行かなければいけないしな〜
それにしてもほんとさっきから人に合わないな…
左にでも固まってるのかな
一応キル警戒してバイタル見に行くか….
そう思った時、後ろで何やら音が聞こえた
とっさに振り返るとそこには茶子さんがいた
「び、、、びっくりした、、、」
そう言いながら胸を撫で下ろす
インポスターならこの時点で切ってくるだろう、なら彼女は非キル役職であろう
「茶子さんも金庫タスクに?」
「い…いえ、1人は怖かったので….」
そういうと茶子さんは急にステップを踏み始めた
….それに釣られて俺の体も動き出す
「私こういう役職なので….」
「陽キャね〜、俺はパン屋」
「なるほど、了解です!」
「確白同士一緒にバイタル確認しないかない?」
そう提案すると茶子さんは
「いいですね!
ちょうどエレキにタスクがあるんですよ」
そう賛成してくれたので俺たちは共にバイタルへと歩いていくのだった
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