前回の続き
月L
結構えちです
スルッ
胸元を触る
「ぁんっどこさわって、ッぁ
やめっ..てくださ、ッ…い」
「ごめんとまんない」
「ッ..」
(このクソガキ..)
「竜崎下脱いで」
「は..ッ嫌ですよ、ッ」
「ふぅーん..そんな事言っていいのか?」
ギュウウ
「っあッ..ぬッ、ぬぐからッやめっ」
「…意外と可愛い声出せるんだね、」
「ギロッ((睨む」
「かわい.. 」
「は…」
(こいつ異常すぎる…)
「はぁッっうッ…」
(まずい、声抑えなければ、)
「..竜崎指何本入れてほしい?」
「いりませッ..ん..そんなの..ッ」
「分かったじゃあ3本いけるね?」
「はッ、ぇ..」
ズブッ
「!?ッ..ウッ..ッふー.、ふぅー、//」
「あれ」
「もう一本追加するね」
「ちょッ..むッ無r…」
ズプ
「う”、ッあぅ..んっふ..ゥ」
「.ふふ..声抑えなくてもいいんだよ?竜崎.」
「..ッ」
グチュグチュ…♡
「あっ/ぅ..んッ」
いやらしい音
脳裏に焼き付かれる
何が目的なんだ
夜神月
「っなにが..何がしたいんですかあなたは..」
「…何って..僕のものにしたいだけ」
ゾワッ
どうでしたか
なんかよく分からない作品になってしまって恥ずかしい
最後の方力尽きておかしくなってしまいましてすいません…
では
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