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杞憂prsm! ほんとうに解釈違いおこしそう! すぎるのでへたなのニガテなかたはさけてꌩ ̫ ꌩ
共依存♩のような!書ききってない位pさんがsさんに依存している、と思って頂いて
元同棲▶︎・・・♩
ちょーーとまえにかいたのだから本当に見返したら多分ヤバいと思うのですぐ下げます!自己満
「・・ぴろ、」
まただ。また馬鹿言って勝手に離れては勝手に帰ってくる。
「だから言ったのに、」
まるで呆れたような台詞とは裏腹に、口角が上がり笑みが零れる。おいで、と言わんばかりに此方へ小さく手招きすればすぐに距離を縮めてくる。そのまま引き寄せて軽い口付けを落とした。
「ねえ、やっぱ戻ってきたくなっちゃったの。俺のこと忘れられなかったんだよね。」
子鹿の様に震えながら小さく頷く清水さんが愛おしくて、優しく頭を撫でてやった。
本当に我儘な人、俺に縛られてるのは嫌なのに俺に縛られてないと寂しくなっちゃうんだ。
清水さんは俺に数日ぶりにやっと出会った感覚かもしれないが、俺は勿論清水さんの私物に盗聴器を仕掛けていたので毎日生活をともにしていた様。
清水さんは放ってもどうせ俺の元へ帰ってくるのだけど・・7日を超えたのは今回が初めて。一週間も待たさせられると流石に頭にくる。
「おかえり。そうだよね、もう二人も、嫁さんもいなくて一人っきりなのにそんな清水さんが・・・」
態と清水さんにとって都合の良くない・・苦手な話を口にするとすぐに瞳孔を開かせ、口元を強くない力で手の平で叩かれた。
何度目かに俺のことを選んだ罪悪感から別れを告げ、その後俺からも離れ孤独だったのだから、口にするのはその傷を抉っているだけだろう。
今までは俺にそんなことも出来なかったのに、手を出せる様になっていることがどこか愛くるしくて、でももしこの間にこの人が俺を叩けるようになるまでに誰かが接触して、何かを吹き込んで、この人に触れて、この人に好意を持って、この人に笑顔を向けられて・・・そんな出来事が、俺の聞こえる範囲より外で起こっていたのだと勝手に妄想が進めば腹が立ってくる。
まあ、俺の聞こえる範囲ではこの人は俺の教え通り誰とも必要最低限外で話せていないのだからきっと大丈夫だろう。
「・・っ、あ、ごめ、その話は・・、もう・・ーー ごめん・・」
「・・いいよ、可愛いから清水さん。ねえ、前の跡見せて」
清水さんの前髪を右手で退かして、前に煙草で 付けた額の痛々しい跡を露わにさせる。
「・・・っ、」
「あとでもう一つ増やそうか、ね?」
「・・っあ、え、煙草の?分かっ・・たよ。」
自ら戻って普段通りのこの態度。こんな生意気なところも可愛い。
「うん。その後はまたうーんと可愛がってあげるね、楽しみだね。」
少しだけ頬が桃色に染まっていたような気がして愛しく感じた。ポケットからライターを取り出して彼を部屋の奥へと招き入れた。