テラーノベル
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急に始まりますなんでもあり、多分兄弟パロいつかある
登場カプはrtrb、kgwn、ンゴレオ(まだカプ要素ない)
気立!気をつけ!こんにちは月ノ美兎で〜っす!!!きゅる〜ん!☆あれぇっ!?なんかわたくし、テンション高くないですか〜〜〜ッ?☆☆
そ、れ、はぁ…今日から華の高校2年生!♡
まァ、今までも高校2年生ですケド。
新入生がやってくるので、どうなっちゃうんだろ〜〜!?☆
初対面で告られちゃったりして…!?
さ〜っ!早速入学式へ行きますよ〜〜っ♡
田角陸(校長)「え〜、まずは新入生の皆さん。ご入学おめでとうございます。
〜〜〜〜〜〜〜、〜〜〜〜。(なんか難しい話)(なんか難しい話)」
ふい〜〜〜〜☆やぁ〜っと入学式が終わりました!うちの学校、2年生も参列するの訳分からんくないですか。
まぁ、とりあえず1年の子達を…!!
樋口楓「あれ?美兎ちゃんやん。」
月ノ美兎「って、楓ちゃん!何してるんですか?ここ、1年生のところですよ。」
樋口楓「いや美兎ちゃんも2年やろ。
ちょっと先輩としてなァ、1年にナメられたらアカンねん。
今のうちにメンチ切っとこかなって。」
月ノ美兎「いや怖。
わたくしは別にどんな人がいるのかなと思って……あ、いたいた。」コソッ
星導「あっリト!クラス同じですよ〜!4組!」
宇佐美「えっマジか!!てかさ、きゅんぶろも4組らしいぞ!!」
星導「え、てことはバイト組じゃないですか!」
樋口楓「おぉ〜やってるやってる」
赤城「おおおーーーい!!バ組揃ったね〜!」
叢雲「よかったわ。バイトの確認すぐ取れるもんな」
星導「利点そこかよ。」
???「ンギャーー!!!!!!」
月ノ美兎「うおっ、びっくりした…
なんだぁこの奇声…?」
樋口楓「行ってみようや。」
ンゴ「レオスさんのバーカバーカバーーーカ!!!!」
レオス「ガキがこの私に何を言っているんですかァ〜ァ???私は化学の先生ですよ?セ・ン・セ・イ!生徒が先生にバカとか行っていいんですか〜!?言いわけないジャーン!!
そんなことも分からないとか、脳の密度が足りてないようですねぇ〜〜〜!!」
ンゴ「あれぇ〜???先生が大事なだーいじな生徒にガキとか言っていいんだっけー!
レオスさんこそ頭スッカスカなんでしゅよ〜!!」
月ノ美兎「なんだあのガキの喧嘩…(一方大人)」
樋口楓「あれ……なんか、記憶が…あれ…副会長の記憶が…!?」
月ノ美兎「思い出しては行けませんよ!
楓ちゃん自身のショートで出てたじゃないですか!自分は生徒会長って…」
樋口楓「そやな……あっ、てか、私らも教室行かなきゃやん」
月ノ美兎「あっ確かに!行きましょう!」
次はね、担任が公開されますよ。
てかにじさんじって高校2年生おおくない?
コメント
1件
非常に楽しみです