rd視点
本日午前8時39分俺の恋人が最高に可愛い、え、何この子本当に天使の生まれ変わりなんじゃない?
rd「はぁ〜、可愛い♡♡」
俺の可愛すぎて今すぐにでも食べちゃいたいくらい愛おしい恋人、それは
pn「すぅ…すぅ…んぅ…う、、」
そうぺんちゃんだ!!!!!あ“ー可愛い写真とろーかなぁ…いや、撮ろうかなじゃない撮るんだ。
そーっと、そーっと……パシャパシャパシャパシャパシャ(連写)….ちゃんと撮れてるかなぁ…?
確認確認….っと..
rd「うへへへへ…….♡♡」
あまりの可愛さに気持ち悪い笑みが溢れた….可愛いなぁ…これは永久保存行きだなぁ…♡♡
pn「ん…?ふぁ〜…..」
あ、起きちゃった!?起きちゃったよぉおおお!?!?寝起きちょー可愛いんだからぁもう!!!
rd「おはよ、ぺんちゃん起こしちゃった?」
pn「おぁよ….別に..らぁのせいじゃ…,ない…」ギュッ
えっ?えっ!?あのツンデレで?ぎゅーしよっかっていったら顔真っ赤になって逃げていくあのぺんちゃんが!?自分から!?ギュッって!?ハグを!?はぁ〜もう無理今すぐにでも抱き潰したい…可愛いちょっとねぇ…らっだぁさんのらっだぁさんが勃っちゃいそうなんだけど??え、これ誘われてるのかな俺???
pn「らぁ…お腹..すいたぁ….」
rd「わかった朝ごはん作るね」
pn「うん….」
rd「ご飯美味しい?」
pn「うん…」カクン…カクン…
え、何この子ちょー可愛いんだけど…?は?眠気に抗ってるのかわいんが過ぎるんだが?あ〜抱きたい… 今すぐにでも連れ込みたぁい….
rb「ぺんちゃん眠い?」
pn「んぅ…」
かっわいーんだからぁもう♡♡何よこの子ぉ可愛いが過ぎるんだけどぉ〜!?♡♡♡あー、勃ちそう….でもpnちゃんは優しく抱くって決めてるから我慢我慢♡♡
pn「あ….らだぁ?…」
rd「ん〜?どぉしたのぺんちゃん?」
pん「今日ね…日常組で飲みにいくんだけど…行っていい?」
ん“んッッッッ!?!?…上目遣いが可愛いよおおおおおこんなのおっけーしないやついないよ?いたらそいつの目は節穴だわ。
rd「行っていーよぉ、でも0時には帰っておいで?じゃないと俺心配しちゃう。」
pn「!!本当ぉ?やったあ、ありがとぉ!らだぁ」
あ”あ“あ”あ“あ”がわいいーーーー!!!!好き!!!
rd「何時から行くの?」
pn「19時から!」
rd「楽しんでおいで、送って行こうか?」
pn「んーん、大丈夫!トラゾーのアウディがあるから!」
rd「汚すなよぉ?」
pn「汚さないもん、クロノアさんじゃないし」
※krさんはトラゾーのアウディにコーヒーを溢した前科があります。
rd「www確かになぁ….今は9時かぁ、よしスマ◯ラするぞ!!」
pn「俺が勝っちゃうけど??良いのかなぁ?らっだぁくん?(煽り)」
rd「へぇ?そんなん事言っちゃうんだ」
rd「俺カ◯ビィ使お〜」
pn「じゃあ、俺プ◯ン〜!」
rd「ああああああ!?ぺいんとてめぇ!!笑」
pn「負けちゃうんじゃないの?らっだぁくぅん??」
rd「このやろう…くらえ!!」
pn「んわぁっ!?ちょっ…待っ…うわぁあああ」
ん?なんか喘いでない?気のせいかな?
rd「これで終わりだぁ!!スマーッシュ!!」
pn「んぅ…!?ひっ…やめッ…..この俺が負けるだなんてぇぇぇぇぇぇ!!!!」
なんか…えっちぃなぁ…あ、どうしよらっだぁさんのらっだぁさんが反応してる…いや、でもなぁ、、あれ誘われてると思うんだよなぁ…..まあ、少しだけなら…良い、よね??
pn「次はどれ使u((チュッ))んぶっ!?」
チュッ…ジュルッ…ペロ.
舌を絡めて、歯をなぞるようにゆっくりと丁寧にキスをする
あ、ぺんちゃんの元気になってる…しょーがないなぁ♡♡♡
スルッ
pn「ッ!?///んぐっ….」
シュルッ…あー♡ぺんちゃん可愛い♡顔真っ赤にしちゃって、本当に可愛い♡
シュッ..♡シュッ…♡シュッ…♡
pn「ビクッ…んっ♡ふ…ぅ♡ん“ん…♡」
チュッ…グチュッ…チュッ…チュル
pn「ん”ぅ♡ぅ..,♡ふぅ…♡」
ぺんちゃん可愛いー、イキそうなのかなぁ?♡気持ちよさそー♡
シュッ♡シュッ♡シュッ♡
pn「ん”ん“!?♡♡う”ん♡ッ~~~~~~~~♡♡」
スピードを少し上げると、ぺんちゃんはすぐイった、えっちぃなぁ…♡
pn「ぁ…?///らだぁ…?♡」
口を離すと、顔を真っ赤にして、性器から精液を流してイってる可愛すぎて死にそうなくらいえっちぃ姿をしたぺんちゃんがいた
rd「あはっ♡」ニヤァ
pn「へぁ?♡はぁ..♡.はぁ…♡」
意地悪したいなぁ〜♡良いよね少しだけだし….♡♡
スルッ
pn「ッ!?///え、何で脱がして..?」
rd「え、続きしたくないの?♡いいでしょ?♡」
pn「ぁ..///でも、今日飲みにぃ…///」
rd「少しだから大丈夫♡」
グチュッ♡
pn「んわぁ!?♡」
rd「♡♡♡」
あれぇ?最後にシたの一週間くらい前なんだけど穴が柔らかいなぁ?♡もしかしてぺんちゃん我慢出来ずに一人でシちゃったのかなぁ?♡♡ああああ考えれば考えるほど可愛い!!♡♡
グチュッ♡グチュッ♡クチュ♡
pn「んぁ♡ぅ…♡ひっ..♡」
rd「ぺんちゃーん?一人で後ろいじったのぉ?♡穴柔らかいんだけどぉ〜?」
グチュッ♡グシュッ♡コリッ♡
pn「んぅ..♡はひっ..♡おぁっ!?♡」ビュルルル
rd「ねぇ?♡答えてよぉぺんちゃぁん?♡」
コリッ♡コリッ♡コリッ♡
pn「うぁっ!?♡んぐっ♡あぁ~~~~~~~~♡♡」
rd「イってばっかじゃん笑♡そんなに良いの?
あーあ、ぺんちゃんが言ってくれないから俺悲しーなぁ?♡」
pn「言って、ほしーならッ♡止まっ♡あぁ~~~!?♡」
rd「このままでも言えるでしょ?♡俺言ってほしーなぁ?♡」
pn「あ“ぁ!?♡弄ったぁ!いじった..からぁ♡やめッ♡ごめんなさっ♡♡」
rd「ねぇ♡何で弄ったの?♡俺が居るのに?♡」
pn「だって最近忙しそうでッ♡俺との時間なかったじゃん!!♡泣」
rd「それで?♡寂しくなってムラムラして一人でシちゃったんだ?♡」
あ〜♡可愛い♡何その理由本当に可愛いんだけどぉ〜♡泣いちゃって可愛い〜♡
コリッ♡コリッ♡ゴリッ♡
pn「おぁ〜!?♡ヒグッ♡お”ぉ!?♡」ビュルルル
rd「あれぇ?♡強く触られるの好きなんだぁ?♡」
ゴリッ♡ゴリッ♡ゴリッ♡
pn「んぅ!?♡あっ♡らめらめぇ!!♡らめなのぉ♡そこばっか///…やめぇッ♡」
rd「気持ちいいんでしょ?♡ならいいじゃん♡ね?♡」
ゴリッ♡ゴリッ♡ゴリュッ♡
pn「ん“おぉ!?♡やだやだやだ!!♡くりゅっ♡なんかきちゃうからぁぁ////」
今は…2時か…結構したなぁ…もう少しだけして…挿れるかぁ?でも時間がなぁ…
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
pn「もういやぁ….!♡♡指やめッ♡お”ほぉッ♡俺ぇ..♡もう、らぁのッ♡欲しぃッ♡♡」
rd「ッ!!♡煽りやがって、、、♡」
ちょーだいと可愛らしくおねだりするぺんちゃんの腰を掴み勢いよく挿れる
pn「あ“ぁ”~~~~!?♡」ビュルルルッ
rd「あれぇ?♡挿れただけでイッちゃったのぉ?♡」
変態♡、と耳元で囁くとぺんちゃんは甘イキした
pn「はひっ♡ぉッ♡」ピュルッ
パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡
pn「お”ぉ!?♡いやぁッ♡許してぇ♡」
rb「あー♡可愛い♡ぺんちゃーん?動くよー?♡」
pn「へぉッ!?♡やッ♡待ってぇ♡」
パチュッ♡パチュッ♡バチュッ♡
pn「あへッ♡お“っ♡お”ぉ“ッ!?♡」
rd「あはッ♡きもちー♡ねぇ、ぺんちゃん分かる?♡俺のここに入ってるの♡」
ポコっと膨らんでいるぺいんとのお腹を押しながら動く
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
pn「あ”ッ!?♡やめてッ♡押さないでぇ♡♡」
rd「なんで?♡擦れて気持ちいでしょ?♡」
pn「きもぢよすぎでッ♡頭バカになるぅ♡」
rd「いいじゃんッ♡バカに…なればッ!!♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
pn「ほぁッ!?♡あ“ッ♡やめぇ..!♡」ビュルルルッ
rd「イッてばっかじゃん笑そんなにきもちーの?♡」
ゴリュッ♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡
pn「お”っ♡ふかいぃ♡♡ゆるしてぇッ♡」
rd「ほらッ♡頑張れ〜♡ぺんちゃん♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴチュッ♡
pn「はへッ…?♡おぁ…♡」
ぺいんとの乳首を弄る
スリッ♡スリッ♡ギュッ♡
pn「あえッ♡ん”ぅッ~~~~!?♡」ビクッビクッ
rd「あれぇ?♡乳首きもちーの?♡」
pn「きもちよくなんかッ♡ないもんッ♡」
rd「へぇ?♡」
スリッ♡カリッ♡カリッ♡ギュッ~~♡
pn「お“っ⁉︎♡やだやだぁ♡イッ~~~~♡♡」ビクッビクッ
rd「やっぱきもちーんじゃん♡メスイキまでしてさぁ♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡ギュッ♡カリッ♡カリッ♡
pn「あッ♡あッ♡やめッ♡りょーほ、らめぇッ♡♡」ビクッビクッ
rd「ぺんちゃーん?♡嘘ついてごめんなさいは?♡」
バチュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
pn「はッ♡おぁッ♡ごめんなさッ♡ごめんなさいぃ♡」
rd「ぺんちゃーん?♡ほら、ここ開けて?♡」
ぺいんとの奥をトントン♡とノックする
pn「あ”ッ♡もうダメッ♡ダメなのぉ♡俺、げんかッぃ♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
pn「もうやぇ♡まってぇ♡やだッ♡やだぁ♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡グポッ♡
pn「はぅ♡んぶッ♡お“あぁ!?♡♡」プシャァァァァ
rd「あ、やっと開けてくれたぁ♡」
pn「ぇ…?♡ぁへッ?♡」
状況が飲み込めていないぺいんとを他所に腰を振り始める
グポッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「あ”っ♡あ“ッ♡ダメダメ♡ごちゅごちゅらめぇ♡」
は…?ごちゅごちゅらめ…?なんだそれ可愛いが過ぎるぞ….やばい、もっと酷くシたい♡
グポッ♡グポッ♡グポッ♡カリッ♡カリッ♡ジュルルルッ♡
pn「お”っ♡やめッ♡ちくびすっちゃらめッ♡イグッ♡イグイグッ♡ぁッ~~~~~‼︎♡」
rd「ちょッ♡締め過ぎッ♡出るッ♡」
そして俺はぺいんとの中で果てた、やべー♡ちょー気持ちよかった♡
pn「はひッ♡ぉッ♡」ビクッビクッ
まだ余韻に浸ってるみたいで体がびくびくしている、可愛い♡
rd「……..♡」ニヤッ
グポッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「なんでぇ!?♡もうおわったんじゃッ♡」
rd「誰が終わるなんて言ったの?♡」
グポッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「あぁッ♡やめッ♡許してぇ♡」
ゴリュッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「おほぉッ♡だめれす♡ゆぅひへ…♡もうらえれすぅ…♡」
rd「だいじょーぶ、だいじょーぶ♡ぺんちゃんならまだイケるでしょ?♡」
グポッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「だいじょーぶじゃない♡だいじょーぶじゃない…からぁッ♡お“ぉッ♡イッ♡」プシャァァァ
rd「潮吹けて偉いねぇ♡まだイケるでしょ?♡」
rd「あ、そーだ♡」
pn「ぅ?♡」
ぺいんとから自分のものを抜き仰向けに横たわる
rd「ほら、俺の上跨って?♡自分で動いてよ♡」
pn「…..いじわる///」
rd「どっち?するの?しないの?♡」
pn「する…///」
ぺんちゃんはゆっくり俺の上に跨って、恥ずかしそうに俺のことを見ながら挿れている
グチュッ♡
pn「ふっ♡」
ゴリュッ♡
pn「お”ッ♡」ビクッ
rd「まだ半分も入ってないよー?♡頑張って〜♡」
pn「大きすぎ…♡あっ」ズルッ
ゴチュッ♡グポッ♡
pn「お“ぉッ!?♡あッ~~~~~!!♡」ビクッビクッ
rd「全部入ったみたいだよ?♡ほら動いて?♡」
pn「ふっ♡おッ♡」
グチュッ♡グチュッ♡
pn「お”ぉッ~~~~!?♡」ビクッビクッ
pn「ふッ♡はひッ♡」
pn「もう…むぃ…♡うごけな…」
rd「ふーん?♡」
グチュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「お“ぁッ~~!?♡ゆるひへ♡はッ♡」
rd「下から突き上げられるの堪んないでしょ?♡気持ちいよね♡」
pn「うんッ♡きもちい♡気持ちいよぉッ♡」
グポッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「あへッ♡きもちッ♡もっとほしい♡」
rd「ぺんちゃん堕ちちゃって可愛いね♡」
グポッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「おれ可愛い?♡へぅ♡お”ッ♡」
rd「うん♡可愛いよ、世界で一番可愛い♡」
pn「はへッ♡やったぁ♡」
ゴリュッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「おほっ♡はへッ♡ぁ…♡」ビクッビクッ
グポッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「あへッ♡気持ちぃ♡」ビクッビクッ
pn「らだッ俺のちくび触って♡もっと触ってぇ♡」
rd「うん♡触ったげる♡」
体位を正常位にする
スリッ♡スリッ♡カリッ♡ギュッ♡
pn「あうッ♡きもちッ♡らだッ♡すき♡すきぃ♡」
rd「俺も好きだよ♡」
ギュッ♡スリッ♡スリッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「あ”ッ♡両方きもちッ♡イグッ♡イッちゃう♡きしゅッ♡きすしてぇ♡」
rd「我儘だなぁぺんちゃんは♡」
ちゅッ♡ペロッ♡グチュッ♡
pn「んッ♡ふっ♡ッ♡」
スリッ♡スリッ♡カリッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡
pn「んぶッ!?♡ぅ♡ッ〜〜〜♡♡」ビクッビクッ
rd「あれ?ぺんちゃん?ぺんちゃーん?」
rd「ぺんちゃんトんじゃったかぁ、まあ、19時までに起こせばいいよね」
ぺんちゃんから抜かないと、と思い自分のものを抜く
pn「んッ♡ぅ♡」
rd「え、今喘いだ?」
かっわいいんだからもぉぉぉ写真撮っちゃう♡
よーし、お片付けお片付け♡
次回ちゃんと飲み会も書きます!!
好きなプレイとかリクエストなどありましたらコメントで教えて下さい!
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