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コメント
2件
瑠姫くん最高の治療法見つけちゃったんじゃないんですか …… ()
✧︎ましゃたくさんのリクエスト✧︎ありがとう🎀
🍮「」攻
👑『』受
『…はぁ…』
外は雨。
頭痛持ちの瑠姫は、力なくソファーにもたれかかる。
「…るっくん?」
『あぁ…、何?』
「え、、大丈夫?体調悪いん?」
『…んー、ちょっと頭痛いだけ」
「そうなん?ゆっくりしとってな」
__
「るっくーん、ご飯できたけど、食べれる?」
『んー…、後ででいいや…」
「ほんま?辛いなぁ…」
『でも、、』
「ん?」
『祥生が、あーんしてくれるなら、、食べる』
「…ふふっ笑 珍し~っ 可愛ええるっくん」
『……いいから』
「しゃーないな~?」
__
「るっk…」
祥生が様子を見に行くと、
微かに寝息をたてて寝る瑠姫が。
ゆっくり近づく祥生。
「…かわええっ…」
思わず心の声が漏れる。
そして、そっと両手で顔を包む。
『…んっ……』
無防備な姿と声に、抑えられなくなった祥生。
そのまま、静かにキスをした。
「…るっくん…、起きんの?」
祥生は何回も何回も、色んなところに唇を落とす。
鎖骨に顔を埋めた時。
『んんッ……しょーせー……?』
瑠姫が起きて、不思議そうに祥生を見つめる。
『何して……』
「なぁ、るっくん?…俺、無理かも、、」
『なにがっ……んッ!』
さっきよりも激しいキスを落とす祥生。
「…可愛すぎて限界やねん…、ほんまに…、
襲ってええ?♡」
__
『ん ゛ッ~~~~♡♡』
「めっちゃ蕩けてる顔笑」
『あッ ゛♡しょぉせ ゛ッ♡♡』
『んあ ゛ッ♡あ、 ゛♡♡イッ…♡♡』
『んぅ ゛ ッ~~~~ッ♡♡らめ、ッッ ゛ ♡♡』
__
『ん ゛ッ…♡ふぅッ♡♡』
「はぁ…気持ち良かった?」
『…♡ ゛頷)』
「良かった~笑 顔色も良くなってるっ
…てことは、るっくん、、
薬よりえっちの方が効くんやぁ?、、♡」