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⚠以下を読んで苦手な方は回れ右
・nmmn
・🔫×🌶(生徒会軸)
・🔞
・付き合ってる
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🥼🌱😺「アレ、三枝くんまだ来てないんですか?」
🔫「あぁ、明那今日体調崩しちゃったらしいよ。今日は特に大事な事も無いし…活動無しにしようか。」
🔫side
特にやる事は無いので本日の生徒会活動は無し。実は明那もこの部屋に居るって気付かれなくて良かった。そう思い僕は会長席の机の下に隠れている明那の頭を撫でる。
「ん゛…!!んぅ..゛!!」
『ほら、もうみんな帰っちゃったよ?もっとちゃんと咥えて明那。』
そう言い、喉奥に押し込む。苦しそうな表情が愛おしい。顔を真っ赤にして、こちらを見上げて来る。よしよし、と頭を撫でては解放してあげた。
🌶side
あぁ苦しかった。ようやく解放された。てかめちゃくちゃ危なくない!?こっち来られたら一発アウトじゃん!!バレるって!!
「もぉ、長すぎ叶さん。ほら、帰らないの?活動無しなんでしょ?」
『何言ってるの明那?せっかくここには誰も来ないんだし、ね?』
「え?……いやいやいや!!流石に学校の中はマズイよかなかな!」
『大丈夫大丈夫、僕ら生徒会でしょ?上手く誤魔化すから。』
そのままズボンを下げられた。いやいやいや、生徒会とか関係ないって!!上手く誤魔化すってどうやって!!いや、叶さんなら出来そうな気もするけど、大問題でしょ!!なんて思っていれば、彼の冷えた手が触れる。
「ちょ、が、まって、がち?ねぇ。」
『待たない。ってか待てないから普通に。』
「ゃ、だ!!ちょっと、、ぅ」
指が入ってくる。俺は大きな声で抵抗しようとしたけれど、そんな声出してしまえばきっと誰かに見られてしまう。逃げ場を逃した俺は渋々受け流した。
「ぁッ、ぅ…かなえしゃ、とまって、おッ♡」
『明那もう何回イったの?トロトロじゃん。』
「わかんなぁッ、ぁ、やら、そこッ♡」
『声抑えないと誰か来ちゃうよ?良いの?』
そう言われれば俺はふるふると横に首を振る。声を我慢しようとしては、会長席に押し付けられる。机の上で上半身を寝かせられては口付けられ声は収まった。しかし、腰が彼の両手に捕まった。
「ぁッ、がっ…ッあ♡」
『明那、ここぽこってなってるよ?可愛いね。』
頭がチカチカする。彼が腹を撫でてくる。気持ち良くて頭がおかしくなりそうだ。でも叶さんにされるなら本望か。
「ぅッ゛ぁ、ッ…ぁ、らめ、きもちぃのくる♡」
「ぅ゛ぁ~~~~~~ッ♡」
『明那、もうちょっと頑張ってね?』
「ゃ!やらやらやぁ!!むりッ♡♡またイっちゃぁッ~~~~~♡」
『明那イくの上手だね?偉い偉い。』
「はッ、ふ、かなえさ、とま、とまれッ♡」
『むーり、ぁ、こうしたらもっと気持ち良いかも?』
そう言うと彼は俺の事を持ち上げた。抱っこされた。その瞬間、ストンと腰が落とされ最奥へと入り込んできた。俺はどんな顔をしているのだろうか。
🔫side
「ぁッ、ぅあ!?ッは、♡」
僕が彼を抱っこしては予想以上に良い反応をしてくれた。もっともっと、意地悪したい。可愛い。
「ぁッが、ッ♡…はいっちゃ、らぇ♡」
『明那あんまり暴れちゃダメ、落としちゃうよ?』
「ゃら、!♡ッや!ぁッ゛きもぢぃ♡」
「ぁッぅ゛ッ♡くる、へんなの、!きちゃう、ッ♡」
『ほら、イっちゃえ明那。』
「ぅぁ~~~~ッッ♡♡♡」
彼は大きく腰を逸らして意識も飛ばしてしまった。相当良かったのだろう。僕はズボンを履かせて、彼を抱えて生徒会室を出た。
続きは僕の家で♡