四季くんを怖がらせようゲーム〜‼️‼️‼️
無陀野
「どういうゲームだ?」
真澄
「くだらねぇな。」
四季
「….え?」
京夜
「ルールは簡単!」
京夜
「四季くんの苦手なおばけをテーマに俺ら3人が怖がらせる。泣かせれたら勝ち!怖がらず、泣かなかったら四季くんの勝ち!」
京夜
「勝った方のお願いをなんでも聞く!!以上!」
無陀野
「面白そうだな」
真澄
「余裕だな(笑」
京夜
「勝負もうついてるかもだけど….(笑」
四季
「ヤリタクナイデス…」
ー数分後ー
京夜
「ゲームスタート!」
(電気消
四季
「怖くない、怖くない…」
スルッ..(服中手入
[⬆️の正体は京夜です。]
四季
「ひゃぁぁァァ⬆️⬆️⬆️(叫」
四季
「う、、(叫んでしまった)」
カチッ(電気付
四季
「は〜ッ、電気つい..た..」
後ろから気配がし恐る恐る見てみると…
無陀野が立っていた。
四季
「ぎゃぁぁぁぁぁぁッッッ(絶叫」
そして最後、極めつけには…。
ゴンッ(天井に穴が空く
四季
「え…?(震」
ニョキッ
真澄隊長が天井からこちらを覗き
目がバッチリ合ってしまった。
四季
「いやぁぁぁッッッ」
四季
「う”ッ、ぐすッ..(泣」
京夜
「俺達の勝ちだね〜」
真澄
「やりすぎたか??」
無陀野>>四季をよしよししている
京夜
「てことで俺たちのお願いは〜
今日、夜一緒に寝る!」
四季
「いーよ、」
ー終ー
読切です
コメント
4件
wow…天使やん…💖
かわちいねぇ💕💕