…あ、こんにちは
じょーしょーきりゅーこと、きりゅーです
今回はリクエストを頂いたので、
そちらの方を投稿させていただいております
ちょっとした設定↓
日本:中学国(中学生)1年生
身長:150cm
低身長を気にしている
アメリカ:???歳
身長:184cm
日本のストーカー
拙い文章ではありますが、お手柔らかにお願いします、以上のことを踏まえましたらお進みください
あとわたくし中3の受験生が書いていいほどのレベルじゃないくらいのエチ書いちゃったかもです…
太陽が隠れ、月が頭を出す
時刻は18時頃
先生との話が長引いてしまい、ついさっきやっと終わった日本は、家に向かって歩いていた
(数学について聞いてみたけど、やっぱりわかんなかったなぁ…)
どうやら先生との話の内容は、数学についての質問だったらしい
落胆する日本に、少し肌寒い今日は長袖で包まれている清らかな日本の肌を慰めるように撫でる
(国語だったらできるんですけどねぇ…)
日本が足元にあった丸い石を蹴ると、その石は真っ直ぐ飛ばずに左に逸れていった
石の飛ぶ先を見つめながら、なんだかやるせない気持ちのまま歩いていると、日本はハッとしたようにあることを思い出す
(そういえば今日は陸兄さん達遠征でいないんだった…)
日本の兄である陸海空達は、自衛隊で働いている
その勤務先が仕事の関係上、少し家を空けなければいけない状態になったらしい
3人とも今日から1週間の遠征に行ってしまった
兄達と話すことが好きな日本は、地面と一体化しそうな勢いでさらに落胆していく
(仕方ない、今日はコンビニパンでーーーー)
日本がどんよりしながら近道となる路地を曲がろうとしたとき、少し後ろに嫌な気配を感じた
恐る恐る日本はそちらをみるが、誰もいない
(ここ最近、誰かにつけられている感じがするんですよね…怖いです)
家のポストに手紙が入っていたり、たまに写真を撮る音がしたり
ストーカーなんじゃないかと思っていたけれど、確証がないため誰にも相談できずにいた
怖くなった日本は、『走っていこうかな』と前を向き直し、奥にあるコンビニを見据えた瞬間
布を口元に当てられた
焦りつつも抵抗しようとする日本
しかし、相手は相当力が強いらしい
(兄さん…誘拐って本当に一瞬なんですね)
兄達が念を押すようにして遠征に行く前に忠告してきたことを今更思い出す
自分なんかが狙われはしないと勝手に思っていたけれど、そんな根拠のないこと、信じなければよかった
薄れてゆく意識を最後に、日本は意識を失った
『…んッ♡…??、ぅ♡…ッ??』
日本は自分の下半身に違和感があることに気づき、長い眠りからぱちりと目を覚ました
(頭がぼんやりして、ふわふわするなぁ…)
少し遠い位置にある照明が眩しい
寝たはずなのにまだ眠い日本はそんなことを考えながら、少し上体を起こして誰なのかわからない人を見つめる
その人は日本のナカをぐちゃぐちゃと掻き回し、観察をしているようだった
(…?、あれ、僕なにして…)
頭がだんだんと冷静になっていく中で、その人は日本が起きたことに気づいた
??「…!Hey、Japan!」
「GoodMorning!」
『??ぐっどもーにんぐ…』
生憎日本は英語が苦手なので発音すらままならないが、オウム返しで通じたらしい
しかしニコニコの笑顔で笑いかけてくれるが、なにかを探るような手の動きをとめてはくれなかった
その人は日本を見つめながら奥をグリグリと押し込むようにして弄る
『ッふ、♡ぁ、♡の!』
遠慮のなさに若干引く日本は、気持ちいいところを掠められ、声が上ずってしまった
『ここッ、どこなんですか、』
さらに上体を起こそうとすると、手足に手錠が嵌められ、固定されていることに気づく
自分の状況をやっと完全に把握した日本は、怯えながらもその人に問いかける
英語使用と雰囲気からして、外国系の方であることはわかるので、もしかしたら日本語が通じないかもしれないと思った日本は少し焦り気味だったが、その人は流暢に日本語を喋り始めた
??「あぁ、ここか?」
「ここはな、俺達の家だ!」
(家…?僕にはもう帰る家があるし、新しく建てた覚えもないけど…)
日本はいやに冷静だった
そのせいで、この人は本格的にヤバい人だとすぐに理解してしまった
『ぼ、僕には帰る家がすでにありますッ!』
『家に帰してくださいッ!』
しかし、その人は当然日本の言うことに聞く耳を全くと言っていいほど持たない
挙げ句の果てに「煩い口は閉じねーとな!」と言い、ファーストキスを奪われてしまった
『〜ーーっ!ー〜ぷはッ!』
「HAHA…なんて言ってんのか聞こえねーよ」
「ほんとかわいいな、Japanは」
(Japanって…僕の英語の読み…?)
先程から日本のことをJapanと呼ぶその人
最近英語の時間で習ったことを思い出し、日本はこの人が自分のストーカーだと確信した
??「…あ!Myhoneyになるんだとしたら、俺の名前知っておいたほうがいいよな!」
「俺は、アメリカっていうんだ!」
日本の気も知らないで勝手に自己紹介を始めるアメリカという人
(まいはにー…?)
日本は言葉の意味がわからなかったが、自分が危機的状況に置かれているのは一目瞭然なので、さらに震え上がる
『ぼ、僕は貴方のはにー?になんてなりませんッ!』
愛おしそうなものを見つめる瞳がぐるりと豹変し、ギラギラと光る瞳が日本を射抜く
🇺🇸「…口の聞き方がなってねぇな」
日本の必死の訴えは、触れてはいけないアメリカの逆鱗と正面衝突してしまったらしい
アメリカは手錠を外そうとする日本を強く押さえつけ、しっかりとほぐされた日本のナカに振動しているディルドをずぷりと挿入した
『ッあっ”!?♡ゃ゙っあ♡ん゙んッッ♡』
なすすべもなく奥の手前まで挿れられてしまった日本は、ナカが気持ちよいじんわりと広がるむず痒い感覚に襲われ、腰をくねらせて快感を逃がそうとする
じわじわとナカが掘られ、行き着くことのない奥の奥がきゅんきゅんと呻く
『ぅ゙ッ♡んぅ゙~♡ッ、ッ♡』
そんな日本が滑稽なのか、アメリカはニヤニヤしながらボタンを操作する
“カチリ”
アメリカがボタンを一段階変化させると、ナカをグリュグリュと掘るような動きから、ピストンのように素早く上下する運動へと変わった
『ッぁ゙!やら”や”ら”や”らやら”ぁ”ッ♡♡』
どうやら日本の一番気持ちの良いところが刺激されてしまっているらしく、日本は泣きながら『とめて』と懇願した
しかしアメリカは日本の言うことは先ほどと同様に聞く耳を持たない
足を交差するように組んで、持ってきた椅子に座っているだけである
『ん゙ぅゔッ♡♡ん、ぐッ♡ぃ゙ッぐ♡♡』
『イ゙ッッ♡♡~ーーッッ♡♡』
ついに日本は快感に耐えられず絶頂してしまった
慣れない快楽のせいで日本の視界はチカチカと点滅を続ける
🇺🇸「ぁ゙〜さっすがMyhoneyだな」
「エロすぎ♡」
日本の乱れてイく姿に興奮したアメリカは、自身のモノを取り出し、日本の上に乗って口元に押し付けた
🇺🇸「舐めろ」
雄っぽい匂いが鼻の中に充満し、日本はむせそうになるが、逆らったらどうなるのか想定がつくため、涙目ながらもアメリカのモノを咥えた
『フーッ、フーッ♡んぅ”…ッ』
『んぶッ、ん、ぅぇ゙ッ』
喉奥まで突っ込まれ、えづきながらも必死にしゃぶる
🇺🇸「うんうん♡いい感じだぞ、Japan!」
「これはご褒美をあげないとだな!」
アメリカは再びスイッチを押し、ピストンを作動させた
『ん゙んんん゙ッッッッ♡♡』
感覚が研ぎ澄まされたばかりのナカにはあまりにも強すぎたらしく、日本が悲鳴を上げる
🇺🇸「…あ、間違っても噛むなよ!」
そう言ってアメリカは日本の後頭部を掴み、喉奥を犯す
日本はビクンと痙攣し、射精を繰り返した
とうに日本の目からは涙が零れ落ち、ベッドシーツには数え切れないほどのシミができてしまっていた
日本は、口が開放された頃にはすでにイキ狂い、体力はほとんど底をついていた
しかしアメリカはそんなこと気にせずに自身のモノを日本のナカに挿入し、喘ぎ声を上げる訳でもなくただアメリカの性欲処理器具と化した日本に欲をぶちまけた
🇺🇸「っは〜〜〜♡」
「まじでやべぇな、これ…」
ナカから大量のアメリカの精子が零れ落ち、日本のナカから分泌された潤滑油と混ざり合う
アメリカはその一部を掬い上げると、日本の口元へと運んだ
日本は啜り泣きながら呻き声をあげ、食べることを拒んだが、アメリカは無理やり日本の口の中へと流し込んだ
コクリと腹の中へと収める音が聞こえると、アメリカは満足そうに笑い、日本の奥を突いた
再び混ざり合ったものが飛び出し、にちゃにちゃと音を立ててベッドシーツに滲む
日本はアメリカと目を合わせようとしないが、アメリカは日本の両頬を手で包んで2人だけの空間をつくる
脳みそ内に響き渡る水音が気持ち悪くて、日本はアメリカのことをキッと睨むが、アメリカは全く動じない
むしろその顔に興奮しているようだった
🇺🇸「oh…俺が反抗的な仔猫ちゃんを手懐けることが好きってこと、知っててやってくれてるのか?」
アメリカは突っ込んでいた日本のナカから引き抜くと、すぐそばに置いてあった薬剤を日本の口に入れようとした
当然日本は嫌がり、顔を背けた
するとアメリカは自身の口の中に放り込み、日本に口付けた
日本の足がビクビクと跳ね、腰が快感を欲しがるようにしてうねる
🇺🇸「今Myhoneyに飲ませたのは、媚薬だ」
「あと数十分したら効果が出るから待っててくれ!」
虚ろな瞳を携えるようになった日本を愛おしそうに見つめ、アメリカは日本の横に寝転んだ
🇺🇸「なぁ、Myhoney…」
「俺、お前のことずっと見てたんだぜ…?」
口説き文句かのように囁いてくる、ねっとりとした声が気持ち悪い
内容も相まってそれはただただ恐怖に変わる
愛なんかじゃない
瞳を見てみて
ほら、奥が暗い
すでにナカが寂しくなってきている日本は、腰ではなく背中をベッドシーツに擦りつけるようにして耐えながら、この人からは逃げられないんだと悟ってしまった
だから日本は全てを諦めた
兄達に会うことも
自分の清廉を守ることも
いつか救われる時を願う
そう信じることも
全部
日本は天井を見つめ、早く全てが終わればいいのにと、そう願ったのだった
…あ、おかえりなさい
ご飯できてるので、ささ、お掛けください
…え?いらない?…わかりました
いや〜ちょっとオチが見つかりませんでした
なので最後ら辺適当かも…
いや自分なりに頑張りましたけど!
はい
そんなわけで、この作品いいな~って思ったら、ハート♡とコメント、フォローよろしくお願いします!
リクエスト、ありがとうございました!
コメント
12件
神です好きです私はタヒにます…。
やばい!! 日本可哀想だけど、可愛い!!! もうマジ最高!!
美味しいですご飯が。(は)