【ももね視点】
ももね『ふぁ~』
今の私は寝起きだ、目を覚ますと目の前には
なんとざくろがいて私のほっぺたを
ツンツンしている
私が目を丸くしているとざくろが頭を撫でて
くれるのが気持ちよくてまた私は意識を
てばなした
【ざくろ視点】
朝早く私はももねのお家に来ていた
ももねの部屋まで案内をして貰うとベッドで
眠るももねがいた。
しばらく待っていると『ふぁ~』とかわいい
声が聞こえてきたのでももねのほうに視線を
やるとももねが起きていたのでやわらかそうな
ほっぺたをツンツンしているとももねが
目を丸くしていたがその事を気にせず
コーラルピンクのきれいな髪をなでていると
ももねが気持ちよかったのかまた寝てしまった
一時間くらいたっただろうか?
少しうとうとしているとももねが起きて
目をこすっていた どうやら目が覚めたらしい
ざくろ『ももねおはよう』
そう声をかけると
ももね『ざくろ…おはよう』
まだ眠そうではあったがきちんと起きて
着替え終わったようだ
私は急だがももねと四人で遊ぼうと
さそってみることした
ざくろ『ももね急なんだけど四人で
買い物したりしない?前は大惨事になった
けどナトたちがいれば大丈夫なはず?』
最後は曖昧になってしまったが
ももねは嬉しかったようでとても笑顔だった
私はロトムに
ざくろ『ロトム!ナトたちに連絡を取って!』
そう伝えるとロトムはわかったロト~
そういって電話を繋いでくれた
ざくろ『二人とも朝にごめんね
今日ももねと遊ぶんだけど二人もどうかな
と思って連絡をしたんだけど…どう?』
ナト『絶対行きたい!(よっしゃ!)』
ブルー『行く~!(ナトからももねを
守らないと!ざくろに伝えよ!)』
ざくろ『じゃああと一時間後にスクールに
集合で!』
そういって私たちは解散したがももねの
準備が終わってないので手伝うことにしたが
もう終わってるみたいだった
ももね『はやめに行こー!』
そういって私たちは家をでてスクールに
向かった
次もすぐにだせるように頑張ります!
次回もお楽しみに!
コメント
1件
思わず一気読みしてしまいました〜! 次回も楽しみに待ってます😊