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ーそれではどうぞ
「あなた、現世に未練がおありでしょう?」
…突然何を言い出すかと思えば……
「ここは本来、バーチャルの世界を自分で創造するというのがコンセプトです」
創造…?というかバーチャルってそんなに進んでるの……!?
「それが稀によく……未練ある死人が世界を創り出すことがあるのです!」
「何故そんなことが起こるのか……原因は不明ですが⭐️」
だいぶ不安になってくる説明だなぁ……先行きが不安……💧
『えっと…その理論でいくと…僕はすでに死んでると……??』
「まぁ、そういうことになりますね?」
マジか……わかっていてもだいぶショックだ…
「まぁ、あなたが創った世界なのですから、あなたにしかこの世界は完成できません」
「戻るという選択肢などとっくに破壊されてますよ???」
文面から圧を感じるのですが……?
もう……戻れない……か
『…わかりました…創りますよ……!』
「はい!よろしくです!」
数年後.。o○
百鬼学園近くの居酒屋にて……
豆「佐野くーん!!!久しぶり!!」
佐「豆!久しぶり」
今日は同窓会!もちろん弐年参組のです
入「いやぁ…あの佐野が教師か…しかもタマと…」
そう、佐野と秋雨は百鬼学園で教師をしている
佐「なんか文句あんのかよ…そういうお前だって政治家なんてな…?笑」
入「それは……まぁ色々あって…//」
今 入道は政治家を目指して猛勉強している
玉「そうだな!しかも歌川さんと……笑」
入「それは今関係ないだろタマ!!///」
幸せ者だな…
狢「そういやタマは…晴明と同じ国語教師だな」
玉「…そうだぞ!…晴明…元気にしてるかなぁ?」
佐「…元気だろ死んでもくたばらねぇよ、あいつは」
入「…そうだな……!」
豆「というかみんなムーンやってる?」
佐「あぁ、あのバーチャルのやつだろ?」
入「何でも意識がアバターに入って生きてるのと似た感覚なんだってな」
ムーンとは 最近流行っている次世代のバーチャルだ
今やほとんどの人がやっているアプリで
推し活 バイト 創作活動などなど…様々なことができる……らしい
妖怪は人間の流行りが伝わってくるのが遅いので俺らが知ったのは最近だ
豆「そうそう!面白いよねー!手軽だし!」
泥「何なら今度全員でやってみようぜ!」
豆「いいね!」
そんないい雰囲気のまま同窓会は終わり
全員、帰路についた
その様子を見守る者が一人 いるのにも気づかずにね
楽しいですね…振り回される晴明くん書くの…笑
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次の話もどうぞお楽しみくださいませ♪