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箱を開けたら … !? ♡

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箱を開けたら … !? ♡

2 - 男 な の に ぃ … ! ♡

♥

3,503

2024年11月22日

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投稿遅くなってごめんなさい🙏🏻💦


はーと沢山ほんとに

ありがとうございますす!!🥹💞🫶🏻



てことで、 2話目です!!



すたーと!





↓↓↓





凛 「 え、、いや…う、そ、、だよね、 」



凛 「 触手さん…冗談きついよ…? 」  ( ( 苦笑



触手 『 私は嘘なんて付いていないよ。 』



凛 「 僕を襲う…って、、ぇ、? 」

( つまり、僕…犯されるってこと…?? )



触手 『 …もたもたしていると、時間が勿体ない。 』



( ( びりっ!! びりびりっ… ( 服 破 )



凛 「 っ、!? // 」



触手 『 …ほう、凛は男だったのか、、まあいい、凛は可 愛いからな…。 』 ( ( 笑



凛 「 触手さん…、この格好…恥ずかしぃ、// 」



触手 『 …そうか、、可愛いな、凛。 』



凛 「 うぅ、、// 」


( 全然話聞いてくれないぃ…、  )


( …!、そうだ…、!!  )



凛「 触手、さん…、、 」



触手 『 どうした…。 』



凛 「 僕…男なんだよ、、? その、、挿れられる場所なんて…なぃ、、 」



触手 『 …ああ~、、 』 ( ( 笑



触手 『 安心しろ、凛…。 』



凛 「 っ、、 」



触手 『 あるだろう…?、 』 ( ( 笑



( (  つんっ … ♡



凛 「 …え゛ッ、、 」



凛「 お尻の…穴、?? 」



触手 『 嗚呼…そうだよ。 』



凛 「 ぇ、、そ、んなところ…だめッ、!裂けちゃぅよ…、!! 」 ( ( 震



触手 『 大丈夫、ゆっくりするから、、な。 』



凛 「 ぁ、い、や…!!、、 」 ( (  抵抗



触手 『 …はぁ、この手段を使うのは少し手荒かと思って嫌だったが、、凛が抵抗するんじゃしょうがないよな…。 』



( ( ず ぽ っ !!!   (  凛 の 口 に… )



凛 「 ん゛く゛ っ…!?  」 (( ごくんっ… ( 飲 )


( なに、これ、、くらくら、して… )



触手 『 なぁ、私の言う事を聞いてくれる…よな…? 』



凛 「 は、ぃ、、♡ 」



触手 『 うん、、ちゃんと効いているな…♡ 』



凛 「 んっ、♡ あそこ、、 くるひっ、はやく、くらさいぃ…♡゛」



触手 『 “あそこ”?あそこじゃ全っ然わかんないなぁ…??  』



凛 「 ぁ…、♡、、凛の…おしりの穴、、くるしぃので、、触手様ので奥までくらさ…♡、  」


触手 『 …ん♡、よく出来ました、 ♡  』



( (  ちゅぽっ… ♡ ♡  ( 凛のちn  )



凛 「 ぁうっ…、!♡ 」 (( びくっ…



( ( ぢゅぷっ♡じゅぽっ♡♡  ( 動 )



凛 「 ふぁっ…!♡♡゛、んっん゛、♡  」



触手 『 凛はかなり敏感なんだな、♡ 』



凛 「 ぁ、♡、、ひぅっ♡゛、  」 ( ( 逝



触手 『 もうイったのか、?? 』



凛   「 ぁ…♡、ごめ、なさっ…、゛ 」



触手 『 別に良いぞ、もっと私で感じて、イっていいからな、、♡ 』



( (  じゅるるるっ♡♡゛ ( 凛の精液を飲む )


凛 「 んひっ!゛♡、 」 ( ( がくがくっ♡



触手 『 …ふう、食事精液も採れた事だし、そろそろ本番といくか、♡ 』



凛 「 っぁ、、♡ 」


( 触手さんの…くる、♡ )



( (  ぬぷっ…♡♡、  ( 挿 )



凛 「 っ゛…、!♡ 」  ( ( 口 手抑



触手 『 おお、ダメじゃないか、凛の可愛い声が聞こえないぞ…?? 』



( (  しゅるる…、 ( 凛の手を縛り付ける )



凛 「 ぅ、、ぁ…、 」 ( 赤面 )



触手 『 凛はカワイイなぁ…、、︎︎︎︎ ‪♡゛』



( (  ぬぷぷぷっ♡゛ じゅぷっ♡゛ ( 挿 )



凛 「 ぁッ…!♡、あぁ゛っ…!♡゛ 」



( ( つんっ…♡, くりっ♡こりゅっ♡゛ ( 乳首 )



凛 「 あっ、♡゛ち、くびッ…、だめぇ…!♡゛、んッ♡♡゛ 」 ( (  逝



( ( じゅぷっ♡♡じゅるるっ♡ぐぷっぢゅぷっ!♡

( 乳首吸,挿  )



凛 「ぁ゛…♡、はげひっぃ゛!♡、、だぇッ!♡゛ど~じにぃッ゛?!、っ゛…!♡♡゛」 ( ( びくびく~っ♡♡゛



( ( にゅる…♡ ( 尿道 )



凛 「 ひ゛っ…ぉ゛ッ♡、~゛~ッ゛♡゛ 」 ( ( びくびくびく~ッ゛♡゛( 痙攣 )



触手 『 は…♡、凛は尿道に挿れられただけでイってしまうド変態なんだな…♡゛ 』



凛 「 ぃやッ、♡゛ちがッ…!♡ 」



( ( ぐぷぷッ!!!♡  ( 凛の口に )



凛 「 ぉごッ゛!♡、、んく゛っ!♡、 」( ( びくんっ♡


( くるひぃッ…♡♡、 )




( (  ごり゛ゅ゛ッ!♡ ばぢゅん゛ッ!!♡♡゛くりゅッ♡こりゅッ゛♡ ( 奥突,乳首弄 )





凛 「 かは゛ッ…♡♡゛ぉ゛ご…♡゛んん゛っ…♡ 」


( おくまで来てるぅ゛~ッ♡♡ )




触手 『 …凛、お前、子供は欲しいか? 』




凛 「 はぇ゛…、、?♡゛ 」  (( ぴくっ♡









𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝  ♡400

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