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【神楽ヒビキ】
【誕生日】10月3日
【身長】158cm
【好きなもの】・オムライス ・自由 ・教えがいあるやつ
【解放戦力】90%
【専用武器】スナイパーライフル
・1000km までならうてる
・解放戦力が上がれば上がる程威力が増す
・いつもは黒い袋に入れて肩に担いでいる
【その他】
・保科と同期で幼馴染。(昔からの腐れ縁)
・年齢は保科と同い年。
・関西弁です。
・よく海外とか出張に行って怪獣討伐してる。
(外交官みたいな立場)
ーin保科
「よし、外周10周で今日は終わりや」
「「「「「えぇーー!?」」」」」
「嫌がったな?15周してこい」
「「「「了!!!」」」」」
今日も今日とて新人共の育成や。
今日は亜白隊長不在。やから僕がこの基地支えなあかんねん。
「さて、新人共の相手も終わったし、書類片付けとくか」
ドゴォォォォォオン!!!
「何や!?今の音は」
小此木《防衛基地に本獣クラスの怪獣出現!!フォルティチュード7.9です!!!》
防衛基地に本獣出現。
そして小此木ちゃんの指示の場所に急いで向かった。
7.9の本獣か…マズイな。
《聞こえるか?保科や。この基地にフォルティチュード7.9の本獣が出現した。
ええか?くれぐれも交戦はするなよ》
一応指示は出した
あいつらにフォルティチュード7.9の本獣は早すぎる。
今日はほとんどの奴が非番や。この基地に居る隊員の中であの本獣倒せんの僕だけ。
本獣が居る現場に着いた。
「うそやろ…」
もう一回本獣の方を見た。
一言で言うと大きすぎる。絶対刃通らんやん。
「これは頑張らなあかんやつやな」
そして僕がリミッター解除許可申請を出そうとした時_____
空から光が飛んできて、本獣の首を貫いた。
バキューンッッッ!!!
一瞬やった。
たった一瞬で、本獣の生命反応は消えた。
「まさかこの音って…」
_____【スナイパー】の音やん
スナイパーっと言ったら思い浮かべるのは一人だけ。
そして上空からゆっくりヘリコプターのが見えた。
ポニーテールで髪は茶色。そして、大きな黒いリボンが彼女を引き立てる。
目を見ると、深海の海から光が指す。
瞳に吸い込まれそうだ
『本獣相手、、モタモタしてたの、副隊長さん、?』
「うっさいわ、ボケ」
僕の同期でもあり幼なじみや。
ヒビキが肩にスナイパーを掛け、ヘリコプターから飛び降りてきた。
彼奴に言わんけど…ちょっとカッコよかったな。
絶対死んでも彼奴には言わんけどな!
─────
これを見てる皆さんに聞いてもらいたいのですが。
私の尊敬人してるうい🌷様がいるんですよ!
その人が見てくれてたんです。
その瞬間めちゃくちゃ喜びましたね。
親からうるさい!!といわれました(笑)
まさか見てくださってるなんて、、。
これこらも尊敬しますし、作品見まくっていきます👍
よければ、読んでみてくださいね!!
私のオススメです😺❤️