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あてんしょん



のあさん愛され


捏造でしかない


キャラ崩壊 有


1部呼び方が変わっている


文才 ×


オリキャラ的なモブが出てきます。


設定などなど、本人様とは関係ありません!

ご了承ください。


なんでも許せる方のみ


セリフ表記

例 うりさんの場合

う「セリフ」

このように表記します。

左に何も着いていない場合、基本モブと思ってください。


それではすたーと!!!!!!





━━━━━━━━━━━━━━━


第3話 君への秘密


じ「会議終了!各自解散!!!!」

た「今日はめっちゃ早く終わったな!」

ゆ「いつも終わんなくて放課後も使ってるしね。珍しすぎる」

え「るな〜!一緒に戻ろ〜!」

る「は〜い!!!!」

る「じゃあ、るな達は教室戻りますね〜!お疲れ様でした!!!!」

え「お疲れ様〜じゃあまた〜」

じ「あーい。おつかれー」

ひ「んじゃ、俺達も戻る?」

な「おいおいおいおい。ひろくん、考えてみろって。」

ひ「え?」

な「ここには漢しかいない。ということは?」

ひ「ん?どゆこと?」

シ「ひろ、察しが悪いねぇ」

ど「ひろくんお子ちゃまねぇ〜」

ひ「え?どぬも分かってんの?!」

も「そんなの、ねぇ?もちろん……」

な「こ・い・ば・な・♡」

な「に決まってるでしょ?」

ひ「コイバナ…いや、わかるわけ!!!!」

じ「はーいじゃあ漢の会議はじめまーす」

た「うぃー!ドンドンパフパフー」

ゆ「棒読み交換音草」


え?なんか始まったんだけど。

☆──聞いてなかった   Byうり

う「じゃがりこ食ってたわ」



━━━━━━━━━━━━━━━

sideうり


こんにちはうりです。俺がじゃがりこ食ってる間になんか始まりました。

めんどくさい事になる気しかしねぇけど大丈夫か?隙を見て逃げ出した方が良さげだな。うん。そうしよう。


《ここから会話のみとなります!!》



じ「じゃあ早速始めてくけど、ぶっちゃけ今好きな人居るの?皆。」

た「俺は居らんけど……。」

な「好きな人居る民、挙手〜!!」


・・・


ゆ「皆居らんのかいw」

シ「俺、うりの初恋の人なら知ってるよ。」

う「は?????」

も「え?まじか!!」

ど「うり恋してたんだ!めっちゃ話聞きたい!!」

ひ「あれ、もしかして……」


「だぁぁぁぁぁぁぁー!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゆ「うっさ」


じ「うりそんな声量あったんだ。耳壊れたわ」

た「さよなら俺の鼓膜。」

も「たっつんとじゃっぴには劣るけどね。」

た「俺こんなでかないわ。」



︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎「 それはない。」

た「なんでやねん。」



━━━━━━━━━━━━━━━

じ「んで、うりの初恋の人ってどんな人??」

シ「えっとねぇ……」

う「言うなって!!!!」

ど「めっちゃ焦るじゃん」

う「そりゃそうだろ!」

ひ「あれ、もしかしてまだ好きだったりすんの?」

う「は、はぁ?んなわけw8年くらい前の事だぜ?w」

た「ってことは好きな人が8年前に居ったっちゅうことやんな?」

も「学校の王子が惚れた子なんて……」

ゆ「勿体ぶってねぇで言えよ!!!!」

な「あのクールぶってるりんの恋なんて気になるだろぉ!!!!」

※りん : うりサンのこと。

う「ぬぁぁぁ!!!!うるせぇうるせぇ!!!!!」

じ「あ!!!!!逃げた!!」

た「往生際が悪いで!!うり!!」

う「逃げるが勝ちなんだよ!!!!!」


シ「かっこ悪いわね、ね?ひろ子。」

ひ「そうね、かっこ悪いったらありゃしない。」

も「2人はどんなキャラなん?‍w」


━━━━━━━━━━━━━━━


sideうり


彼奴、あのシヴァの野郎。絶対許さねぇ…。ヒロ以外が知らないやつだからって何ばらそうとしてんだよ!!て言うかなんで知ってんだ!!

うわぁもう生徒会辞めてぇ。なんならいっその事誰か俺を殺してくれ…。


・・・。


てかなんで俺こんな焦ってんの?初恋の相手なら別にバレても良くね?え?なんで焦ってんの?誰か教えてくれ。クレメンス…。。。



これじゃ、こんなんじゃ、、







未練があるみたいじゃねぇか………。。



━━━━━━━━━━━━━━━




じ「すっごい勢いで出てったなぁ‍w」

ど「あんな焦ってるうり久々に見たかも。」

た「もうそろ昼休憩終わりやん!!」

ゆ「んじゃ教室戻るかー。」

も「そうだね。」



━━━━━━━━━━━━━━━

じゃぱぱ視点


じ「たっつん!次の授業なんだっけか」

た「確か物理やで。」

じ「うわ!だる!!」

た「お前ほんまに生徒会長か?お前が風紀乱してるやん。あかんよ。」

じ「生徒会長だって人間なんで」

た「なんでそんな得意げやねん。しばかれるぞ。」

じ「えー‍?‍w」

じ「てか腹きつー」

た「禿同。」

じ「古いわたっつん。」

た「はぁぁぁぁぁぁ?????」

じ「たっつんうるせぇぇぇ!!!」

た「じゃぱぱの方がうるさいわ!!!」

先生「おい!お前ら2人ともうるさいぞ!」

じ「やっべ」

先生「ん?お前ら生徒会じゃないか!それに片方は会長!」

先生「生徒の代表がこんなんでどうする!もっとしっかりしなさい!」

先生「〜〜〜〜〜!!」


どうも皆の衆。じゃぱぱです。

現在、たっつんとじゃれあいをしていた所、声がでかいと先生に叱られています。

そしてとても話が長いです。助けてください。めっちゃくって腹痛いし、なんならさっきの俺らの声よりも先生の方がでかくて頭痛いです。助けてください。

そして他の生徒が、此方を冷ややかな目で見ています。そんな目で見ないでください。怖いです。

ということで何とか先生の怒りを抑えて、黙らせたゴフッゴフッ。

失敬。

少々声を抑えてもらいたいのですが、どうしましょうか。

それにもう授業が始まってしまう。どうしたものか。

まあ、騒いでた俺らが悪いのだが、こんなに言われることある?顔面がうるさいとかもう悪口の領域に入ってるんだけども。

いや、なに??顔面がうるさいって!もうそれはどうしようもなくない??俺たち悪くなくない?え?どうしろって言うの???

それに──────


先生「おい!聞いてんのか!」

じ「は、はい!」

た「めっちゃ聞いてます!」


やべえ。あんまし聞いてないの勘づかれた!恐るべし先生。

というか、たっつんも絶対聞いてなかったよね。めっちゃ聞いてるってなに?だめだ笑いそう。やめて欲しいほんとに。


先生「大体、君たちには意識ってのが足りないんだよ。」

先生「俺が学生の時なんざ、そんなに騒がれてたらゲンコツ食らってたぞ?」

先生「今はいいよな。だいぶ緩くなって。でもな、だからって──────」

?「うるせぇよ」

じ「え?」


?「廊下のど真ん中で説教して、迷惑だと思わないのかよ」

先生「教師に向かって何だその口の利き方は!」

?「なに?敬語使えってこと?無駄話ばっかりして怒鳴り散らかしてる奴に敬意なんて払えるわけないだろ。」

先生「な!」

?「まぁ、でもそれに関しては私が悪かったですよ。幾ら敬意が払えなくても、目上の人にはですます口調で行かないとですもんね。」

?「まぁ、勘違いしないでくださいね?敬意なんてもん微塵もないですから。」

先生「君、待ちなさい!」



た「凄かったなあの子…」

た「先生も追いかけて行ったけど、大丈夫なんかな」

た「なぁ、じゃぱぱ。」

た「じゃぱぱ?おーい」

じ「た、たたたたたたっつん。」

た「おぉ、どもりすぎやろ。どないしたん?」

じ「春来ちゃった。」

た「は?」



━━━━━━━━━━━━━━━


う「うわあああ。最悪や!!あいつらホント許さねぇ!!」

う「勢いで飛び出してきたけど、俺これからどうすんだよ。俺の平和な学園ライフ終了のお知らせ?」

う「これから一生誰が好きだったか聞いてくるやつだ。」

う「生まれて初めてこんなに殺意沸いたよ。あいつら許すまじ。」


「〜〜!!」


う「ん?なんか揉めてね?」

う「あれ?じゃぱさんとたっつんさんやん。それと……!?」


う「やっぱ似てるよな。」

う「本当に”のあ”なのか?」

う「だとしたらなんで…。」



━━━━━━━━━━━━━━━

あとがき


めちゃくちゃお久しぶりです。全然生きてます。ずっと他ジャンル漁ってました。

なんか色々と視点ごっちゃですが、頑張ってください。(他力本願)

時の流れって早いよね。この間まで5月だったじゃんってずーとおもってます。おいおいもう10月中旬かよって。おいてかないでくれよ。

まあそんなことは置いておいて、今回の話なのですが、まあ、リメイクと言えどめちゃくちゃ変えましたね。ええ。

なんかのあさんがめちゃくちゃ嫌味ったらしいクソガキになってるんですけど、許してくだせえ。。。

これ、無理だ!!!!って思ったら即座に読むのを辞めることを推奨します。

こんなはずじゃないのに!!のあさんめっちゃいい人なのに!!

これは完全に私の文才のなさが原因ですね。土下座土下座。

これからちゃんとのあさんにしていきます。

それではまた次回!

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