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*s⬛︎xしないと出られない部屋*ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
青城岩泉×北一及川
おにショタ岩及
⚠スパンキング要素があります
(ラブスパ)
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岩泉視点
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目が覚めたと同時に爽快感で口から「あ゛ー」とか声が出る。 周りを見渡すとそこは見知らぬ場所で、つい「ぁあ、?」と口から漏れてしまう。
目の前には見覚えのある少年がいる。だが俺の知っているそいつはもう少し大きくて、大人びた顔をしているはずだ。目の前の少年はまるで、そいつの幼少期みたいな姿をしている..まさか と思っていたらその少年の口が開き、
「大きい岩ちゃん..!?!」
「あ゛ッ!!お前!それ、北一ジャージ!」
今、俺とこいつがいる「見知らぬ場所」は
約半径3.5m×5m程度の大きさの部屋に、ベッドがぽつりと真ん中に置いてあり、ベッドの上には未開封のローション、コンドームが置かれている
まるで、sexしてくださいと言われてるように。
ベッドの上には置き手紙が置いてあった。
見てみるとやはりここはセックスしないと出られない部屋 だそうだ。 ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
(まじか、..こんなことまじであんのかよ、てか、こいつは及川なのか、?北一ジャージ着てるし、中学時代の及川..?なのか?)
今目の前の小さい及川は、俺は読んだ置き手紙には気づいていないらしい。
知らせるべきなのか、知らせない方がいいのか。
ていうか、本当にセックスするのか?こいつと.?
及川視点
目が覚めたら、謎の白い部屋に、知り合いに似ている大きい人が居た。
(岩ちゃん..?でも、おれの知っている岩ちゃんはもう少し小さくて、おれと同じような体格をしている..。でもこんな、目が鋭くて、黒髪でトゲトゲしているような人、岩ちゃんぐらいしか居ない..と思う)
そこでついおれは、口が開いて
「大きい岩ちゃん..!?!」
「あ゛ッ!!お前!それ、北一ジャージ!」
やはり目の前の人は岩ちゃんなのか..?でも、今北一ジャージって言ったし、それに今大きい岩ちゃんは青葉城西という高校のジャージを着ている
まさか..?
「おい..ここ、出てぇか..?」
「う..ん、?ここ、ベッドの他に何も無いし、なんか怖いよ..早く出たい..」
「….わかった。苦情はあとから聞くから、とりあえずお前は服脱げ」
「へ..っ!?」
ちゅっ、ちゅく、っ
「ん、っふぁ..っ///♡いわひゃ…っ///」
「…キスは初めてか?」
「そ、そうだよ!だって、!!き、きすって!//好きな人とするものじゃないの、!?///」
「..そうだな….好きだ、及川」
「へ、っ../////!?」
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岩泉視点
どーしよーか。 こいつずっと固まってるぞ、真っ赤で….可愛いなこの野郎
てか、こいつ多分中2とかそれぐらいの頃だよな
よくよく考えて高3が中学生を犯していいのか..?
いや、しょうがねぇ、そうしねぇと出られねぇんだ!仕方ねぇ!!
「四つん這いになれるか?さっさと終わらせてぇだろ」
「うん..////」
未開封のローションを開け、自分の手にとろっと垂らす。
っぷ..っと音を立て、自分の中指を及川のアナルに入れる
「わ..っ//!?ちょ、っと…//!急にいれないでよぉ、っ///!!」
及川はもう精通しているんだろうか?それとも
中学生ってなるともうオナってたりもするのか?
てか..
「ぁ、っ//♡むり、っ///へんなかんじ、っする、っ////♡」
確かキスすら初めてだったよな..その割にはずっと感じてんぞ、ほんとに初めてかよ
こいつが可愛い反応するせいで色々試したくなる
ハマりそう。
「岩ちゃん…次って、その、岩ちゃんの、..挿れるの….、?//」
「おう。けど、無理はすんなよ?無理矢理挿れたりはしねぇから、ゆっくり解かしてくぞ」
「うん..優しいね、岩ちゃん../」
「そうか?そりゃよかったわ笑」
30分ぐらい慣らしてこいつの感じるとことか、色々わかってきた
「もう挿れていいから、岩ちゃんの、 ほしい..」
自分でアナルを拡げてる姿がすごく可愛くて、
エロい。
「痛かったら言えよ?」
「わかってる、っだから早く..っ、!//」
これは煽ってんのか
「急かすなよ、手加減出来なくなる…。」
「手加減とかしなくていいし、別におれ岩ちゃんのなんかでへばんないよ」
「….言ったな?」
よし、ぶち犯してやろ。
ぱん、っぱんッと部屋に鳴り響く
「ぁ~~、ッ”♡♡も、もうっもうやだ、ッ///♡ごめんなさ、ッッ”..///♡♡(泣)」
「おい、ッ腰逃げてる!」
ケツを鷲掴みし、右手でケツを叩いてやった
「い、いた、ッごめん、って、//お尻叩かないでよ、っ~、ッ////♡」
パチンッともう1回叩いた衝撃で及川のちんこから白い液体が溢れ出る
「ぁ~、ッ”////♡♡♡」
及川視点
ぐちゅ、ッと汚い音を鳴らしておしりの穴の中を弄られて、気持ち悪いはずなのに..
「ふ、..//ん、っ、は、ぁっ..///♡」
気持ちよくてたまらない。声が我慢出来ないほどに気持ちいい。
(そろそろ挿れてよ..焦らしすぎ..)
「もう挿れていいから、岩ちゃんの、 ほしい..」
言ったった。
すごく恥ずかしい..
「痛かったら言えよ?」
こんな時まで後のことの心配..確かに、体格差はあるけど、おれを舐めすぎでは無いか、なんか腹たってきた
「わかってる、っ!だから早く..っ、!//」
恥ずかしい、頼むからから早く挿れてくれ..!!
「急かすなよ、手加減出来なくなる…。」
はー!!別に手加減とか必要無いんですけど??!
絶ッ対舐められてる!!腹立つ〜!!!
「手加減とかしなくていいし、別におれ岩ちゃんのなんかでへばんないよ」
言ってやったぜ
「….言ったな?」
あれ….これまずいやつかも
逃げられないように腰をがっしり掴まれて何度も何度もパンパンと強く打たれる
(気持ちいのずっと続く、体壊れちゃうよぉ..!!)
「ぁ~~、ッ”♡♡も、もうっもうやだ、ッ///♡ごめんなさ、ッッ”..///♡♡(泣)」
「おい、ッ腰逃げてる!」
自分のお尻から大きな衝撃音がなった
大して痛い訳じゃないのに、音が大きいせいで倍羞恥心が高くなる
(やだ、これやだ、めっちゃ恥ずかしい、痛いのに、きもちい、やめて、これ以上おれのからだをおかしくしないで)
「い、いた、ッごめん、って、//お尻叩かないでよ、っ~、ッ////♡」
もう一度岩ちゃんの右手がおれのおしりに振りかざされる
やだ、なんか出る..っ
「ぁ~、ッ”////♡♡♡」
そう言って俺はイった
鍵が開いた音がした。
「おら、鍵開いたぞ。とっとと着替えて出んべ。立てるか?」
「あ、..いわちゃ、」
意識はあるのに体が動かない。おそらく体の限界が来たんだろう
「おんぶして..」
「..おう」
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岩泉が及川を抱えてドアを出ると、俺達とは真逆で、北一ジャージを着た岩泉が青城ジャージを着ている及川を引っ張ってる姿があった。
コメント
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待って、ホントの小説読んでるわ、表現とか上手すぎない?
毎回素敵すぎる作品で困る…。ライヤムヌさんの作品のおかげで生きていける〜!次回作も待ってます!!