クララ「だってだって!!顔かわいいし強いし、、それで兎好きとか可愛すぎない!?!?、ほわわーってしてたし!!!」
レイン「…?あの」
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オーター「はぁ…こうなると思いましたよ、」
クララ「あ、オーターさん」
クララ「この子にパルチザンされてもいいですか?いいですよね?」
レイン「……ぇ」
クララ「よし君、こっち来て」
オーター「埋めてあげます」
クララ「え、いいんですか?」
クララ「あ、先に試さないんですか?彼の戦闘力。」
オーター「はぁ…手抜かないでくださいね、行ってください。」
クララ「じゃ、行こっか。」
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クララ「じゃ、これから…めっちゃ本気で殺し合いまーす!いぇーい」
レイン「………???」
クララ「ま、とりあえず君は私を本気で殺しに来て。分かった?」
レイン「いいんですか。」
クララ「ふふ。私の事、誰だと思ってるの?」
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・
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レイン「はぁ…っ、、」
クララ「何?もう限界かな?」
レイン「まだッ…、!!」
クララ「…ははッ…!!」
レイン「ブラックパルチザン!!」
クララ「っ…!ギャラクシーレイ『火星』」
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・
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クララ「ゲホッ…ゲホッ………」
レイン「ッはぁ……」
クララ「やるね、レイン君」
クララ「怪我もしてるみたいだし…こっち、着いてきて?」
レイン「……ぅ」
クララ「え」
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クララ「ゔっ……やっぱり男子高校生(?)は重い…っ!!」
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クララ「つ、ついた…。」
レイン「…?」
クララ「あ、」
レイン「………………………ぇ 、」
クララ「きゃーレイン君のエッチー」
包帯体に巻くために脱いでた人⤴︎
レイン「す、すみません…っ、//」
クララ「ま、別にいいけどー…とっっても健全な男子高校生だもんねぇ??笑」
レイン「っ……///💢」
🚪 < コンコンッ
クララ「おっと……!?」
カルド「おや、」
クララ「あ、カルドさん」
カルド「遂に手を出して……?」
クララ「違いますよ!?!?」
コメント
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次の話楽しみに待ってます!