dp「ひッ゛!?」
hp「だぁくん、これなんだとおもう?♡」
そう言いながら相手は***が入った瓶を見せる。
dp「あ゛…いや…いやだ…゛(泣)」
hp「あはっ、ほら何か答えてごらんよ?」
dp「ひぃぅ゛…やだぁあ゛…見せないでっ…」
hp「ほら、はやく答えてよ」
dp「ああ゛ッ!!むし゛ッ!!いもむしれすッ゛!!!!(大泣)」
相手がその瓶を顔に近づけるものだから叫んでしまった。
hp「よーくいえました♡」
dp「ひゅっ…ひゅっ…」
hp「んー…あぁ、」
dp「ッ!?」
相手に、注射?をさされた…、あ…
dp「ふわふわっ…する…ッ♡♡」
hp「かわい…これ、もっとほしー?♡」
dp「!!ほし、ほしぃっねぇ…♡」
dp「もっと…ふあふあしたいっ…♡」
hp「いいよ…?♡」
hp「でもそのかわり、俺とこれからデキる?♡」
dp「スるっ♡スるからそれもっと♡♡」
そういう相手の腕に、【おクスリ】の入った注射を刺し込む。
dp「あ゛ぁ゛〜♡♡これ、これいいっ♡」
hp「んふ、はぁかわいい♡」
dp「あ…えへ、へぇ…♡」
hp「挿れるよ〜?♡」
dp「んっん、いいよっ♡」
『〜♡♡♡』
『〜ッ゛♡♡♡♡』
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『このクスリ、便利だな』
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コメント
1件
クスリシチュ珍しくてめちゃくちゃいい、、!