テラーノベル
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こちら twst の二次創作になります。
一部捏造設定があるため 苦手な方はブラウザバックをお願いします。
それでも良いという方は、そのままお進みください
お前にこんな気持ちを抱いたのはあの日だった…あの雲一つない晴天の日、 お前のアクアブルーの瞳と目が合った その時から
「ハァ…気が狂う」
誰にも聞こえないような声で呟いた。
もし聞こえたとしても風の声でかき消されているだろう
(リエーレは、俺の気持ちに気づかなくて良いその方がお前は幸せだろ)
そう思い廊下の窓から、木陰で同級生達と世間話をしているリエーレを見つめた。
パチッ
アクアブルーの瞳がアキシナイトの瞳と合う
「!」
(しまった…!)
「!お〜い、ミナジール!」
「ミナジールも一緒に話す?」
「嫌、俺は良い…同級生たちの話しでも聞いてやれ」
「うん…わかった!」
『〜〜〜〜!』
『〜〜〜? 〜〜!』
『〜〜?〜?〜』
危ない、もしバレたら…
(いや、考えないでおこう考えてもろくなことがない)
だがリエーレにもこの気持ちを味わって欲しい
いっその事言ってしまうか?
違う
…気持ちを知ってほしくないと思ったのは俺だろう
「ハァ…」
今日何度目かのため息を吐いて、俺は移動教室の準備をしに行った。
「本当に調子が狂う」
俺は何処まであいつに、リエーレに堕ちてしまうのだろうか
バレてなきゃいいが…
バレてないといいな…
俺が
オレが
リエーレに
ミナジールに
『恋』してることを
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