深澤:疲れたぁー、
〇〇:疲れすぎじゃない?笑
深澤:じゃあ、ダンス5時間連続でやってみ?
〇〇:でも休憩はあるんでしょ?
深澤:まあ、あるけど…
〇〇:なら、余裕でしょ
深澤:それは、〇〇だからでしょ?
〇〇:いや、んな訳笑
みんな:あるよ・あるわ
〇〇:いや、なんで??
目黒:誰か電話なってるよ
〇〇:私だ
〇〇:もっしーも。え?!今から??無理だって、。私は無理って言ったからね!!何があってもしーらない。ん?何?もう着いたの?無理だ。バイバイ
佐久間:どうした〜?
〇〇:いや、忘れ物があったから今行くって言われたの。だから、私は、無理だって言ったんだけど、もう着いたって。やばくない??
深澤:その電話の相手って誰なの〜?
〇〇:幼なじみ
目黒:幼なじみって?
〇〇:今から来るから、見てみて!
瑠伊斗:〇〇〜?ここだよね?
瑠伊斗:あ、いた!!〇〇、!!((ギュッ
〇〇:ちょっ、!みんないるから、
瑠伊斗:別にいいじゃん。みんなとか関係ない!!
〇〇:いやいや、関係あるって…
目黒:あの。
瑠伊斗:僕ですか?
目黒:そうです。あの、〇〇から離れてもらっていいですか。
瑠伊斗:何故ですか?
目黒:〇〇今から仕事があるんです。なので離して貰ってもいいですか?
瑠伊斗:それは、〇〇のため。じゃなくて、自分のため。ですよね?
目黒:は?それ、どういう意味で言ったんですか。
〇〇:ちょっと、蓮、!瑠伊斗も、!(誰か助けてよお、)
樹:あれ?何してんの
〇〇:(良かったぁー、!!助けに来てくれた…)
慎太郎:誰この人。
瑠伊斗:どうもぉ〜。〇〇の彼氏の瑠伊斗でーす
目黒:彼氏じゃないですよね。ただの幼なじみですよ。
樹:なんで、ここにいんの?
瑠伊斗:忘れ物があったからです!
北斗:忘れ物?瑠伊斗さんは、〇〇ちゃんの忘れ物に気づいたんだよね?
瑠伊斗:はい!一緒に住んでるんで!
全員:はぁぁぁぁあ?!
瑠伊斗:だから言ったじゃないですか。俺らは、ただの幼なじみじゃなくて、友達以上恋人未満なんです!
深澤:だから、〇〇誰も自分家に入れさせなかったのか、
〇〇:ごめん、
瑠伊斗:しかも、昨日の〇〇、可愛かったですよ!!ほら!((写真を見せる
瑠伊斗:俺にキスしてくれたんすよ。〇〇から。なんなら、壁ドン、床ドンも、何でも言ってたらしてくれたんすよ!!
瑠伊斗:あの時は最高でしたよぉー!!だって…
目黒:ドンッ((〇〇を壁ドンして、唇にキスをした。
〇〇:ちょっと、 蓮!!離して、!
目黒:離さない。
目黒:上書き完了。
樹:え、どういう状況?笑
瑠伊斗:あ、それで。はい。これ、忘れてた。
〇〇:あー、ごめん!ありがとう笑
〇〇:てか、迷わずに来れた?笑
瑠伊斗:また、言う〜!!
瑠伊斗:皆さん!俺、方向音痴じゃないですよね??
阿部:まだ、見てないからわかんないけど。
〇〇:(ブラックあべべになっちゃった、。)
〇〇:で、瑠伊斗はもう用が終わったなら、帰りな?
瑠伊斗:えぇー、やだぁー、!!
〇〇:今日、早く帰るから!!
瑠伊斗:約束ね?
〇〇:うん!!
瑠伊斗:バイバイ!
ガチャ🚪
樹:ねぇ、〇〇ちゃん。どういうこと。
〇〇:さぁ、??
目黒:この後、今いる全員で飲みに行きません?
深澤:いいねぇー!
樹:俺らはもう、行けるけど。
岩本:俺らも大丈夫
〇〇:(瑠伊斗に早く帰るって伝えちゃったなぁ、どうしょ。まぁ、早く帰らせてもらえばいいか!!)
コメント
1件
最っ高です!!