どうも、くじら🐳です
前のお話が2500いったので続き描きます
特に続き決まってない()
今回も皆さんが楽しめるようにしていきたいです
あ、そうそう!
私フォローしている人で
三途のよーぐると
って人がいるんですけど、なんていうことでしょう!
いいねもらいました!
本当にありがとうございます!
書いてる途中にフォローされました()
マジで嘘かと疑いましたよ!
マジでおすすめです!
プランツドールというお話があるんですけど、私それが大好きなんです!
是非見てください!
嬉しすぎて発狂案件です笑
では書いていきましょ〜!
あてんしょん
R18あり
蘭春
もぶあり
多分春千夜の心の中?ほとんど書いてません
会話いっぱいです
(前回モブあり表現なくてすみませんでした)
すた〜と!
春千夜side
指定された場所についた
周りを見渡せば、竹山がいた
顔は整っており、性格もいいと思う
でも行為はそれを覆すようなはげしさ
表の顔の良さをなくすような、そんな感じだ
竹山「あ、春千夜くん。こっちだよ」
俺に気づき近くへよってくる
春千夜「竹山さん、今日もよろしくお願いします」
そう言って一礼する
竹山「こちらこそ、よろしくね」
ニコッと貼り付けたような笑みを見せた
そのまま竹山の車に乗って、ホテルへ行く
竹山が部屋のキーを借りてきて、部屋へ向かう
特に会話は無い
部屋につき、中へと入る
夜になっており、外は夜景が綺麗だった
春千夜「俺風呂行きますね」
竹山「わかったよ、ゆっくりでいいからね」
やる前は風呂に入る
一応金は払ってくれるし綺麗にならねぇという俺の気持ちだ
お湯は体を洗っている間に溜まった
ポチャン…
春千夜「あったかぁ〜…」
自身の体を見る
所々にあるキズアト
昔やった奴らに付けられたものだ
力が強かったのかまだ跡が残っている
別に相手が強請っいるのは、欲を出すものだけ
体に傷があろうと行為に支障が無ければいいものだ
風呂を出てバスローブを纏う
髪の毛は手をかけているため、きちんと乾かす
サラサラになったところでベットへと向かう
竹山は既に服を脱いで待っていた
ボフッ
竹山「ヤろっか…♡春千夜くん♡」
春千夜「わかりました…」
チュッ…♡
春千夜「んんッ…♡」
クチュ♡レロ♡
カリッ♡
春千夜「ひゃうッ♡?」
竹山「相変わらず春千夜君は、乳首が弱いねぇ♡」
コリコリッ♡
春千夜「あッ♡やらッ///♡きもちッいい♡♡♡///」
グリッ
春千夜「いくッ♡///」
ビュルルルルルル
春千夜「はッ…はぁッ…♡」
竹山「じゃ、そろそろ挿れるね♡」
竹山「いつもの、してくれるよね♡?」
春千夜「は、い…♡」
クパァ(穴を広げる)
春千夜「はるの…ここにたけやまッしゃんのおちんぽ入れてください♡」
ズブッ♡
春千夜「あ”あッ♡」
竹山「やっぱり淫乱だね、春千夜くんは♡」
すみません、今熱出ててこれ以上書けません!
ちなみに38.2分です
みなさんも風邪ひかないように!
これから季節変わって体調崩しやすくなりますので、お体にお気をつけてください、
NEXT💙 2600
三途のよーぐるとさんフォローありがとうございます!
コメント
45件
6話セイシティブ設定かけてるので、おkしてください!
初コメ失礼しますっ!! 作品全部見させて貰いました🥰💞 めっちゃ好きですッ!!😖💕 フォロー失礼しました🙇♀️✨ ハートいっぱい押しておきますね♡