テラーノベル
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🦒🌩️×🤝
この作品は本人様及び、現実に存在する全ての者に関係していません。地雷さん、純粋さんは自衛のため、ブラウザバックをおすすめします。
過激な描写が含まれます。ご注意ください⚠
付き合ってるrttt
以下、名前を伏せてありません。
ずっーとエロ。最初からしてます。
上記、ご了承の上、行ってらそい🫘
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佐伯視点
「あっ♡リトくんだめぇっ♡////またイっちゃ♡////」
びくびくっと自分でも分かるほどナカが痙攣し、俺は本日何度目かの絶頂を迎えた。
「はっ、♡テツお前、相変わらず耐え性ねぇなぁ、っ!♡」
あぁ、リトくんも達するのか、と思ったが、そういえば、今日はリトくんにお願いして、ゴムを付けてもらっていなかった。ということは、今から自分のナカには直にリトくんの欲が流れ込んでくるということ。その事実を理解した途端、ナカが勝手にうねりだした。
「テツ締めすぎッ、きっつ♡」
自分のナカがリトくんに媚びるように吸い付いている。それが恥ずかしくも、快感に変換され、リトくんとともに再び達してしまった。
お互いがゼーゼーと荒い息を整える。そしてリトくんが俺の頭を優しく撫で、俺の額にキスを落とす。それから、
「テツ、おやすみ」
こうして俺の耳元で囁くまでがいつものパターン。いつもなら、俺はこのまま甘い眠りにつくが、今日は違う。そう、リトくんが毎回俺を寝かせた後にする“後処理”が見てみたいのだ。一体いつもどんなふうに何をしているのか、それが知りたくて、今日はそう頼んでみようと思う。
「リトくん、今からその〜後処理、みたいなのことするの?」
「え、うんそうだけど、テツ寝ないのか?」
「今日はその、後処理、俺もやるよ!」
リトくんが心底不思議そうな目でこっちを見てくる。そりゃ突然言われたらそうなるよな。今までずっと寝コケてたわけだし、俺。そんな事を考えていたら、急にリトくんが入っていたものを抜いた。
「んぁ゙!?♡♡」
まだ入ってたの忘れてた。余韻が残って、足がぴくぴくと震えてしまう。
「じゃあ、とりあえずテツ、風呂場行こっか」
風呂場、、、?あー汗を流す的なことか。確かに、このままでは風邪を引きそうだ。そう思い、下着などを着てベッドから離れたリトくんに俺も上にシャツだけ羽織り、おぼつかない足でテトテトとついて行く。
風呂場に着くと、リトくんはシャワーの水を温めながら、座っとけ、と椅子を差し出した。おとなしく座っていると、水温調節をしていたリトくんが急にこっちを向く。
「このくらいでいいだろ、テツ、足開け」
「あ、足!?」
いま足を開くと、お尻に力が入らず、リトくんの出したものが溢れ出てきてしまう。
「むり、リトくんの、溢れちゃうから、/////」
「出さなきゃだめだから、」
え?あぁそうか、確かに。そう思って。入っている力を緩めようと思ったが、なんとなく名残惜しいような感じがしてうまくできなかった。
「なんか、もったいない、、、」
宇佐美視点
コイツ、完全に煽ってるとしか思えない。まぁ、本当に本人には自覚ないんだろうけど。でも、テツが腹を壊して任務に支障でもあったら大変だ。出さなくてはならないのは仕方ないので、心を鬼にして、でも、優しく言って出させよう。
「テツ、腹痛めるぞ?それに、テツは良くても周りにも迷惑かけるかもだし、な?」
「、、、、、、わかった」
効果音がつきそうなくらい落ち込んだ表情をするテツ。可愛すぎるだろ。
渋々、足を開き、壁に背中を寄りかからせる。テツが力を抜くと、トロォーッと白い液体が垂れてくる。それが恥ずかしいのか、テツは顔を真っ赤にしているが、アナはひくついている。その光景があまりにもエロく、思わず、腰のものが重くなる。いけないと思い、軽く深呼吸して、自分を落ち着かせてから、
「掻き出すぞ」
とテツに伝え、ゆっくり指を二本入れる。さっきまで入っていただけあって、いとも簡単に飲み込まれてしまった。そして、クチュクチュと卑猥な音を立てながら掻き出す。テツはというと、呼吸を荒くしながら、必死に声を抑えようと手を口に当てている。それでも聞こえてくる嬌声に、俺も興奮せざるを得ないが、こっちも必死に我慢する。
「んゔぅっ♡/////あぁ゙んぁ゙ぁっ♡♡//////」
もう我慢する気ないだろコイツ、、、。できるだけ、テツの好きなところを触らないようにしているが、それが逆に焦らされてるように感じるのか、きゅうきゅう締め付けてくる。
「あっ♡リトくんっ♡////ごめんっなひゃッ♡俺ぇっぁ゙ぁ゙♡気持ちよくなってりゅ♡♡////」
だろうな、どう見てもなってるよ。ホントにあ〜クッソムラつくー。いっそもう一回ぶち込んでやろうか。
「あらかた出せたかな。よし、テツ汗流そうな」
「ふぇぇ?///リトくん?/////」
ん?と何ごともなかったかのようにすましてみたが、俺も限界が近い。後で一人で抜くかぁ。
「え?俺、このまま?///」
おん、と普通に返事すると、テツは俯いてしまった。大丈夫か?と白々しく顔を覗き込むと、涙目になりながら、唇を軽くかみしめてから、口を開いた。
「ひどいっ!/////リトくんっひどいよっ!////こんなんにして、ほっとくなんていかせてよ最後までしてよ!ひどい!////」
あーもーこいつはぁ~。俺は流石に、我慢が利かず、テツに深くキスをし、同時にナカを指を突っ込んだ。急な情報過多に酸欠が重なり、テツはわけわかんなくなってんだろうな。可愛い。さっきは焦らされまくってたところもたくさん擦ってあげて、その度、ビクビクと肩を震わせている。
「ゔぅん゛!♡////ん゛ぅぅう!!♡/////ん゛っ!〜~~ッ!!♡♡//////」
そのまま、達したテツからは薄い液体が力なく出ていた。よし、今度こそ汗を流そう、と思ったが、自分の膨らみきったそれをどうにかしなくてはいけない。イかせてやったんだし、ここはテツにやってもらうとするか。
「テツちょっとお願いがあるんだけど」
佐伯視点
まだ絶頂の余韻に浸っている俺をリトくんが呼んだと思ったら、まさかそんなことをお願いされるなんて、、、。でも、俺もやってもらってばかりだから、と恥ずかしいながらも承諾した。椅子から降り、しゃがみ込んでいつの間にか質量を増してたリトくんのそれと対面する。恐る恐るキスをし、舌を出して舐め始める。やったことがないので、とりあえず、歯だけは当てないようにと、丁寧に丁寧に行う。
「はぁっテツ♡上手いぞっ♡もっと咥えて♡」
そう言われたので、先の方を咥えてみる。その状態でじゅっと音を立てて吸うと、リトくんの体が跳ね上がるのがわかって、なんだか嬉しくなった。まだ少しずつ重さを増していっているそれを咥えれば咥えるほど、自分の腹もキュンキュン疼いてきてしまう。
「ん゛っ♡んふっ♡」
うっとりとしながら、根元まで咥えて、先まで戻ってを繰り返す。全部咥えると、喉の方まで余裕で届いてしまう。それも俺の興奮材料になった。
「ふーッふーッ、テツちょっとごめんな♡」
リトくんはそういうと、ポカンとする頭を掴み、より速い動きを促した。リトくんは自分がイきたいのだろうが、俺もなんだか気持ちよくなってきてしまい、どうにかよくなってもらおうと、舌で裏をなぞってみたり、喉の奥をキュッと閉じてみたりした。するとリトくんが俺の頭をつかむ力が少し強くなり、見上げると、いかにも耐えているような顔をしていた。
「テツ、♡口に出すから、ちゃんと受け止めろよっ♡」
「ッッ♡♡♡」
リトくんが出したのと同時に、俺も軽くイってしまった。そうだ、と思い、口の中の液体をわざと舌にため、舌を突き出して、煽るようにリトくんを見上げる。
「いっふぁいへはねぇ~♡リトくん♡♡」
(訳いっぱい出たね)
そのまま、わざと見えるように飲み込むと、お前なぁ、とリトくんがエッチな顔をする。まぁ、多分俺もしてるんだろうけど。
そのまま二人で汗を洗い流し、着替えてベッドに戻った。たまには後処理を一緒にするのも悪くはないな、と思い、まぁ、後処理というよりは第二ラウンドという感じではあったが、と心のなかで苦笑する。そんなことを考えながら、リトくんの胸の中で心地よく眠りに落ちた。
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最近ヒーローズにハマりまして、もうたーいへん。カップリングの宝庫すぎる。これからヒーローズ増えるかもですけど、よろしくです。
引き続き、リクエスト等お待ちしております🧊
ばいばい
コメント
1件
にじさんじは知らないけど、何か凄いね笑 気まずッ