皆さん、こんにちは。〇〇の母です。
探偵事務所でお茶をしていると、私の大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大好きな〇〇からメッセージが送られて来ました。
ピコン
『ん?何かしら……?』
バスジャックにあました。
『uu@.ma_@mv@pg/¥-!!?????』
「どうかしたんですか?」
少年が不思議そうに私をみつめる。名前は、、確か敦くん。
『ぃ、、行かなきゃッッ』
『ありがとうございましたぁぁ!!』
私は急いで探偵事務所を飛び出した。
(待っててね、お母さんが助けるからッッ)
(ん、、でもどうやって…?)
そのまま、私は立ち尽くした。
どうすれば……?!!!!
探偵事務所さんに依頼…?そうよ!依頼よ!
私ったら天才☆
私はそのまま探偵事務所に引き返した。
敦サイド
驚いてたな…。携帯見た瞬間。
何かあったのだろうか…?
ドンッ
勢いよくドアが開いた。
『依頼…ですか?』
確か…この前の事件の被害者のお母さんだったよな…
「はい!」
それから、娘さんがバスジャックにあったことについて話してくれた。
『つまり……娘さんは▲▲▲が終点のバスに乗って…バスジャックにあったと連絡がきたんですね…。』
「はい…。」
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