⚔️と🥂✨

あーる🔞

文字数2500字ぐらい

濁点喘ぎあり

誘い受けあり

フェラあり

この話はご本人様には一切関係ありません

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不破sida

剣持「あんまり可愛いと襲っちゃいますよ、？♡」

そう言われてから数週間がたった。なのにあれ以来、剣持から手を出されてない。なんでや。こっちは毎日、剣持が今日抱いてくれるかも、と思ってあな解かしてるんやけど。これだと、俺だけヤりたいみたいになるやんけ！！！ちゃうからな！！…でも、もう我慢できひん！俺の性欲なめんなよ、、

不破『なぁ。剣持？』

剣持「なんですか。不破くん」

不破『今日って空いてる？』

剣持「、？空いてますけど。なんでですか？」

不破『いや、、その、今日うちに泊まらない？今、母親とか別の男のとこいるし。』

剣持「いいんですか？じゃあ、遠慮なく行かせてもらいますね。」

不破『うん！！楽しみにしてるわ』

───☆───☆───☆───

不破の家

剣持「お邪魔します。」

不破『いらっしゃい。剣持』

剣持「あの、これつまらない物ですが。」

不破『え！！このお菓子食べてええの？！ほんまありがとう！』

剣持「(なんか、今日の不破くんみょうに機嫌が良いですね。なんででしょう？)」

不破『じゃあ、一緒にゲームしよ！！』

剣持「はい。」

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剣持sida

どうも剣持刀也です。今、不破くんの家に泊まりに来ています。親が居るか聞いてないのに、今日は居ないと言ってきました。それってヤりたいってことですか？ねぇ、不破くん。でも僕はそんなんで襲ったりしませんよ。不破くんが誘ってくるまで抱きませんから。覚悟してて下さいね♡

不破の家   夜

不破『あ~楽しかった！！俺、先にお風呂入ってくるわ！！』

剣持「はい。分かりました。」

不破『〜♪』

っぁｯ♡♡ふっ♡んっ、んっぁﾞ♡♡

剣持「ふふっ、下準備してるな。丸聞こえなんだよね。もっと静かにやらないと♡」

不破『あがったよ~。剣持、入っていいよ、』

剣持「はい。すぐ上がりますね、」

少し濡れた髪から水がたれている。さらに、長湯し過ぎたのか顔が赤い。う~ん、抱きたいな。でも、不破くんから誘われるまで我慢、我慢。♡

───☆───☆───☆───

剣持「上がりましたよ~」

不破『お、剣持！！ねぇこれからなにする？』

剣持「え、？普通に寝ますけど。なにかしたい事でもありますか、？」

不破『そ、そっか。そうよな、ごめん。なんでもない、寝よっか。』

明らかにテンションが下がっているのが分かる。ごめんね不破くん。僕が性格悪くて。

剣持「よいしょっと。じゃあ、おやすみなさい。」

不破『うん、おやすみ』

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不破sida

なんやねん。なんでこの流れでセックス思いつかんのや！剣持のばか。もういい！襲ってやる！！！

ずり、、ふにゃ

不破『まぁ、さすがにまだ勃たないか。じゃあ、、いただきます♡♡』

はむっ♡じゅるｯ、じゅぷ♡♡じゅっ♡♡♡

不破『んっ…♡ぅﾞっ、ぉﾞ~♡♡ぁ゛、ぁ゛ｯ♡♡』

剣持「…んっ、♡不破くん。何してるんですか、」

じゅぽｯ♡♡

不破『んﾞｯ♡ふ~っ♡♡ふぇらしてたのぉﾞ♡ねぇ、けんもちぃ♡シたいよぉﾞ、♡♡(泣)』ｸﾞｽﾞｯ…

剣持「、♡♡♡いやぁー不破くんからのお誘いがないと、僕やりたくないなー笑ほら、誘って、？♡♡」

不破『ぅﾞ、ぐすっ♡♡けんもちぃﾞシよ、？♡♡♡』

剣持「りょーかい♡♡♡♡」

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剣持sida

ぱんぱんッ♡♡♡ずちゅｯ、ごちゅん♡♡

不破『びぁ゛~！？♡♡♡ぉﾞｯ、ぉﾞっ♡？ふーっ♡』

剣持「もうへばってんの？♡ほら、まだいけるでしょ♡♡♡」

どちゅ、どちゅ♡♡

不破『んﾞっ、んﾞｯ♡♡ぁ゛うッ♡♡あﾞふっ♡♡♡っんﾞ~~、？！♡♡♡♡』ビクビクッ♡♡

びゅくっ♡♡

不破『はーっ♡はぅﾞっ♡♡んぉﾞｯ♡♡』

あぁ、ついに不破くんを抱いてしまった。これまで、不破くんがどれだけ男の人を相手にしたかは分からないが今後、僕が上塗りして消毒をしてやりたい。僕以外のやつに抱かれたことに少し不快感を覚えたが、もうヤってしまったことはどうにもならない。仕方ないので、まだ開発されてないであろう、結腸を攻めてみようと思う。

剣持「ねぇ、不破くん♡不破くんはさ、結腸っていったことある？♡♡」

不破『ぇﾞっ、？♡♡なﾞいけど…なんでぇﾞ？♡』

剣持「そっかぁ♡♡じゃあ、まだ不破くんが感じたことない快感を感じられるよ♡♡♡」

不破『っんﾞ、？♡そっかぁﾞ♡♡いいﾞよ♡きても、？♡♡』

剣持「じゃあ、遠慮なくっ！♡♡♡」

ずぱんｯ、！！♡♡♡ごちゅっ、どちゅｯ♡♡

不破『ふぅﾞ~~！？？！♡♡♡♡』ビクンビクッ♡♡

ぷしゃぁ♡♡

剣持「あれ、？不破くん大丈夫ですか？！いきなり行き過ぎてごめんなさい。ちょっと僕も限界だったので♡♡」

不破『ぁ゛ｯ、♡♡おﾞぐ、いﾞきすぎｯ♡♡しぬﾞ♡あﾞぁ゛ｯ♡♡まﾞたイくっﾞ♡♡♡』

びゅるるっ♡♡

きゅぅぅぅ♡♡

剣持「っ、！不破くん、ちょっと緩めてｯ♡♡でちゃうから！♡♡♡」

不破『ぁ゛ぇﾞ…？♡♡ぅﾞっ、♡はひゅｯ♡♡』

剣持「うﾞっ♡でる♡♡♡」

びゅくっ♡♡びゅーｯ♡

不破『ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~ｯ？！！？♡♡♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸっ♡

剣持「ん、メスイキじょーず♡」

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後処理後

不破『きﾞもちかっﾞたわぁﾞ♡♡』

そう甘い声で漏らすものだから、これは抱いたかいがあったなと、勝手に満足する。こんなに可愛いものだから、さっきまでの不快感や怒りはもう吹っ飛んでしまった。本当にずるい男だ。

剣持「好きですよ。不破さん」

不破『おﾞれもﾞ…♡』

そう言って僕らは眠りに落ちた。

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ここまで読んで下さりありがとうございます😊

やっぱり、不破湊は誘い受けが良く似合う…

ではまたの機会がございましたら、よろしくお願いします！！！