/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
rffw
配信プレイ、？撮影プレイ、？
濁点喘ぎあり
ローターあり
⚔️×🥂✨多め
あーる🔞
不破sida
今日はろふまおの撮影がある。地獄の7本撮りだからいつも終わった頃にはみんな死んだような顔をしている。でも朝、甲斐田がL○NEで今日の企画楽しそうですね！！って言ってたけどそんな楽しそうな企画あったっけ、？と考えながら会社に向かう。
不破『おはよーごさまぁす…』
甲斐田「あ、おはようございます！！」
不破『はよぉー』
甲斐田「眠そうですね、？」
不破『眠いよぉ。てか、今日楽しそうな企画あったか？』
甲斐田「…ｯあったと思うんですけどねぇ~」
不破『あ？』
がちゃっ、
剣持「おはようございます」
加賀美「おはようございます！」
剣持「あれ？ふわっち、今日は早いですね。珍しい…」
不破『失礼っすよぉ…』
加賀美「でも、いつもより早いせいで普段よりもっとふわふわしてません、？」
甲斐田「確かに、いつも以上に話が続かない気がする…」
不破『なんだよ甲斐田のくせに』
甲斐田「うぇ、？ひどい..」
加賀美「まぁまぁ。それじゃあ、会議始めますか」
会議終了
不破『ぁﾞぁﾞ~終わったぁ』
甲斐田「疲れましたね…」
スタッフ「加賀美さーん、甲斐田さん、剣持さぁん。ちょっときていただけますか？」
剣持「はーい。」
不破『え？なんで俺だけ呼ばれてないん！』
がちゃっ、
不破『いっちゃったし..なんやねん』
甲斐田sida
あー犯したい。なんであんな可愛いんだろ。もはや犯罪じゃない？？でもなぁ、、僕だけでヤるともちさんとか社長が怒るし…
甲斐田「ねぇねぇ、もちさん。最近、不破さんとイチャイチャできてなかったしヤっちゃわない？」
剣持「そうですね…僕も最近溜まってますし、社長に聞いてみますか」
剣持「…社長最近溜まってませんか？」
加賀美「え？今じゃなくないですか？」
剣持「でも、溜まってるでしょ？」
加賀美「うっ、、溜まってます…」
甲斐田「やっぱり！！皆溜まってるんだったらこういうのどうです？撮影中にローターを挿れながら…」
剣持「良いですね。ふわっちの反応が楽しみです」
加賀美「なんか、、不破さんが不憫だ…笑」
甲斐田「まぁ、いいでしょ！いつも僕をひどく扱ってる罰です。」
剣持「じゃあ、僕がふわっちにローター挿れてきていい？」
甲斐田「えぇ〜もちさんだけずるくない？」
剣持「んー甲斐田くんはふわっちに挿れて良いからさ？」
加賀美「…私は？」
剣持「社長も挿れていいよ」
甲斐田「よし！！じゃあ、ろふまおのドッキリ企画？も頑張りますかー！！！」
加賀美「甲斐田さんいつも以上にやる気ありますね」
剣持「久しぶりにふわっちを抱けるからさぞ嬉しいんでしょう」
剣持sida
最近ふわっちとシてないせいで凄く溜まってる。一応、高校生の健全な男子なわけで性欲も人並みにあるんですよ。ふわっちもホストだし配信とか忙しいのは分かるんだけどね、たまにはかまって欲しい。ということでふわっちにローターを挿れていこうと思います。
剣持「ふわっち、ちょっとこっち来てくれる？」
不破『なんすかー？』
剣持「トイレ行こ？」
不破『一人で行けないんすか~笑…まぁ、良いっすよ』
剣持「ありがと」
━━━━━━━━━━━━━━━
トイレ
剣持「じゃ、個室入ってくれる？」
不破『え？いや、それはさすがに…』
剣持「ねぇ、ふわっち。なんで一緒にトイレ行こって言ったのか分かる？」
不破『トイレ行くため…？』
剣持「本当に鈍いですね。ふわっちをぐちゃぐちゃにするために決まってるじゃないですか♡」
不破『マジすか…ろふまおの撮影もあるし、辞めない？』
剣持「辞めない…♡」
不破『挿れるん？』
剣持「僕のは挿れないよ。でも、これは挿れるよ」
不破『それ挿れながら撮影しなきゃいけない？』
剣持「そうだけど？いいから、壁に手ついてお尻こっち向けて」
不破『…ん、』
剣持「ちょっと解した方が良いかな。」
つぷ…ぐちゅぐちゅｯ♡♡
不破『あﾞぁﾞ..♡もっとおくﾞｯ欲しぃ♡♡もちさんﾞ..♡』
剣持「奥ですか♡じゃあ、ローター挿れても良いですね？」
不破『はやくぅﾞ…♡んぁﾞｯ♡♡』
ぐりぐり、♡ごりゅｯ♡♡
不破『ぁﾞ~~ｯ♡♡んﾞんﾞ..♡ぅﾞぁ、ぉ゛ｯ♡♡』
剣持「眺め最高だな♡…あ、もう収録始まっちゃう！」
不破『ぁﾞ..？ぁﾞぅ゛ｯ♡♡…ふ~っ♡ふぁﾞ♡♡』
剣持「ふわっちごめん。ちょっと走ろ？」
不破『…おんぶして？』
剣持「、！はい♡♡」
よいしょっ、
剣持「じゃ、行きますよ」
不破『んﾞぁ…♡』
まだふわっちの勃ってるんだよなぁ。あと揺れるたびに喘ぐのやめてくれ…僕の理性がやばいんだよ、、
不破sida
ローターがなかに入っている感覚がもどかしくてむずむずする…こんなんで収録するん？顔赤くないよな、？汗やばいかも…
剣持「ふわっち着いたよ」
不破『ありがと..』
剣持「ローター動かすかもしれないから、反応しないようにね？」
不破『動かさないでよ？』
剣持「さぁ？」
不破『もちさぁん！！』
剣持「あははw」
スタッフ「それじゃあ、始めまーす！！」
3・2・1 どうぞ！
加賀美「木10ろふまお塾~！」
剣持「いぇーい！」
甲斐田「いつもこんな感じだったっけ？笑」
不破『もちさんテンションおかしいっすね』
加賀美「はい、というわけで今回は不破湊を健康にしようという企画になります…笑」
不破『は？聞いてないんすけど！？』
剣持「事前に打ち合わせしてたんですよ」
甲斐田「不破さん、頑張ってくださいね」
不破『なんで俺やねん！てか健康って何するん？』
加賀美「えっと、ろふまおスタッフが調べたストレッチを実際にやっていただくという感じらしいです」
剣持「僕たち要らなくない？」
加賀美「ほかの3人は不破さんの手伝いだそうです」
甲斐田「今回は完全に不破さんがメインなんですね」
不破『俺まじで体硬いんすよ…出来るかなぁ？』
加賀美「それじゃあ、早速やってみましょう！！」
加賀美「えーとまずは、開脚ですね。不破さん足広げてください」
不破『いきなり開脚とかやばいだろ…』
甲斐田「僕が足開いてあげましょうか？」
不破『自分で出来るわボケ！！…はい、開いたよ』
剣持「これが限界ですか？なんか、全然開いてませんけど？w」
不破『これでも頑張ったんです！！』
加賀美「これで終わりじゃ無いですからね。じゃあ、甲斐田さん。不破さんの背中押して下さい」
不破『おい、甲斐田。辞めろって言ったらすぐ辞めろよ？』
甲斐田「了解です！！」
ぐっ、ぐぐ…
不破『ふっ、ぁぁ…』
剣持「息吐きながらやってみたら良いんじゃない？」
不破『ふっ、、ふぁﾞ！？おい甲斐田ｯ、もっと優しくしろ！』
甲斐田「すいません！！(ちょっと喘いでるし…優しくしろって違う意味に聞こえてくる、、)」
ぐーｯ、
不破『ぁﾞぁ…んぅ゛、、』
かちっ、ぅﾞぅﾞぅﾞｯ♡♡
不破『ぉ゛ぁﾞｯ？！？！♡♡ふーっ♡んﾞぁ…』
甲斐田「不破さん！？強かったですか？(多分、ローターかな)」
不破『だいじょぶｯ、♡はぅﾞ..ぁﾞｯ』
加賀美「だいぶ柔らかくなったんじゃないでしょうか(そろそろセンシティブになりそうだしきっとこう…)」
剣持「そうですね。次のストレッチに行きましょう！」
かちっ、
不破『ぁﾞぁぅ…(止まった…てか、これまだ続くの？)』
後日談
不破のストレッチ回は上がった数日で100万再生され、世界のトレンドで『#喘ぐな不破湊』が1位を獲得したとかしてないとか、、
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝好評だったら4人のえっちシーン書くかも…？
コメント
10件
あわわわ…好きですねぇ もうこれに尽きますね
ふぁるの様……天才すぎる🥰
単刀直入に言う 好きだ。
