なんでもあり
🌞(🎻🛵×🌞)
1人でふぇらの練習してたら見つかっちゃった的な
※地雷さん🔙、ご本人様には全く関係ございません
※ちょっと下ネタ&淫語あり
びっくりするほど短い
ちょっと前 gnzkにフェラが下手って言われた🌞
『…この前gnzkに言われたけど…』
『僕だって少し傷つくって……』
練習してギャフンと言わせてやるがために
gnzkと同じくらいの大きさの玩具を買ってしまった…
/チュッチュパ、チュパッ…
『はっ、ん…はぅッ……』
『ぁ…はッ、はむ…//』
なにこれ難しい…歯は当たんないように…
舌はゆっくり動かして…
/ チュパ、チュパチュパチュッ…
『はッ…//ん、ぁ…はぅ…』
『ぇあ……んんッ…///』
「hrく~ん、急でごめん入るよ〜」
「って、え…?」
少し用事があり、hrくんにも伝えようと思い
hrくんの家にお邪魔するとそこには男性器の形をした
玩具を一生懸命にフェラしているhrくんの姿が見えた。
集中しすぎて僕が来たことにはまだ気づいてないみたい。
「うぅーん…ぁ……」
とりあえずバレないようにそっと近づいて
後から事情を聞くことにした。
『ぁ…んん、ふぁ…♡』
さっきから舐めたり吸ったりして玩具は僕の唾液で
濡れている。ずっと舐めていたせいか顎も疲れてきた。
『そろそろ疲れた…』
「は、hrくん?」
『んぇ!?げ、gnzk…!?//』
『な、なんで家に、!?』
「その前に、何してたの…?」
『う゛…///』
『ぁ……え、と…』
休憩をしようと思ったら正に、僕がフェラの練習をしようと
した原因のgnzkが僕の前に姿を現した。
なにをしていたか、言っても良かったがgnzkのためにやった
と言うのはなんか気に食わなくてつい黙ってしまう。
『ん……あ~………』
「もしかして欲求不満だった?」
「玩具まで買って…」
『いや、ちが!』
『……う、、、』
「ほんと?hrくん、信じていいの?」
『え、えっと…』
『これ聞いても怒らない、?』
『gnzkが前、僕にフェラが下手だって言ってたから…』
『練習して上手だねって言って欲しくて…//』
hrくんが頬を赤らめながらそう言う。
「じゃあ、いま僕にフェラしてくれるの?」
『ぇ゛…///』
『してって言うなら…』
このあとgnzkに無事上手だねって頭を撫でてもらったkid
だった。
攻めふぇらとか好きだけど1番好きなのはふぇらが下手な受けです。シチュほんとに神。
kidってソックスガーター付けてるからふぇらの練習してるとき
床にびたって座って足のソックスガーター見えてて欲しい。
私実は結構🔺とかいける口です。では
コメント
2件
1人で練習してると思うと‥、えっtだな、