🦉🎻×👻🔪
・ご本人様には一切関係ありません
・名前伏せなし
・キャラ崩壊
・口調迷子
・センシティブ
🦉🎻 α 「」 👻🔪 Ω 『』
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〈🦉🎻視点〉
「ごめぇん…」
今日はロウくんとイチャイチャしてようと思ったのに、急に仕事の連絡が来た
悲しんでるよな…
『…いつ帰ってくるんすか』
「わかんない…」
「でも、ちゃんと帰って来るからね」
寂しそうな顔してる、今すぐ抱きしめてあげたいけどここでヒートが来たらロウくんに負担がかかる
仕事のせいでロウくんを構う時間も少なくなってきてる
せっかく番になったのに
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〈👻🔪視点〉
セラフさんが仕事に行って3時間が経過した頃運悪くヒートが来た
セラフさんも、セラフさんの匂いもないっていうのにどうすればいいんだよ
『っ♡はぁ…//つらぃ…』
自分で後ろを弄ろうかと思ったけど、こんな姿セラフさんに見られたら恥ずかしすぎる
そう思っていたら、玄関から物音がした
セラフさんが帰ってきた!と嬉しそうに、重い体を起こし玄関に向かう
『セラフさぁん…//♡』
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〈🦉🎻視点〉
急いで家に帰ると、顔を赤く染めたロウくんが座っていた
息も荒く、服が乱れている
「ヒート…?ごめん…辛かったよね?」
「薬飲まなきゃだめじゃん…」
薬を取りに行こうとすると、ロウくんが膝の上に乗ってきた
『薬じゃ効かない…セラフさんじゃないと…//』
『はやく…楽にして…?/』
とろんとした目で見てくるもんだから、俺も制御できなくなる
ベッドに運び、そっとロウくんを降ろす
「こんなに真っ赤になっちゃって…」
いつもは恥ずかしがり屋だからこんな姿、滅多に見せてくれないけど、ヒートの時になると素直に甘えてくる
おまけにスキンシップも多くなり、正直え■い
『…セラフさん、?はゃく…//』
なんて急かしてくるもんだから、そっとロウくんの下着をずらす
ずらしてやると、ロウくんの肌と下着の間に透明な糸が引かれていた
「先走りすごいねぇ…」
「そんなにほしい?」
『ほしぃ…!セラフさんとの子供つくる…!♡』
なんて、赤面涙目で見つめてくるから俺は勢いよくロウくんに覆いかぶさった
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―数時間後―
あれから数時間、ずっと腰を動かし続けてる
何度も俺の精■を注ぎ込んでも、『もっと♡もっと♡』ってせがんでくる
『ちゃんと…はりゃむ♡いっぱぃちょーだい…!♡♡』
「っ…ちゃんと全部呑み込む?」
『ぅん…こぼさない゛ッからぁ…♡』
『ぜんぶちょーだい…?♡♡』
そんなにいうならもう俺も我慢しないからね
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変な終わり方ですいません
そろそろシチュがなくなってきた
コメント
1件
もしかしなくとも、私のリクエストでしょうか🥹💕 めっちゃ嬉しいです! ありがとうございます〜😭😭💕