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「」の前に何も無いのは甲斐田くんです

何かあるのはそいつです


展開早いです


短いです。

投稿遅くなり申し訳ございませんでした


GO




「うァァァァァあァ」

「どこだよここぉぉ」

「てかちっちゃー、このサイズやだなぁ、ちょっと研究しよっかな」


「あ!ラッキー!洞窟じゃん!ここで研究しよー」


ー数時間後ー


「へぇー動桜って異世界に飛ばしたらサイズも小さくさせるんだ」元の姿で

「でもなんで僕も?」

「うーーーーん…………こっちに来るために動桜の残りの魔力使ったからかなぁ〜」


「3人探そ〜」

「3人の私物を持ってきたしこれで頑張って探すか」なにかとかは知らない

「我が家名甲斐田の名のもとに命ずる……」


「こっちか」


「あれここは?」ボロボロの廃墟のような所

「ここに来た形跡はある……上に行ってるあともある…ぅえ?!上に行った形跡?!なんで?!飛んだの?!誰も飛べるはずが……」

ヴァァァ!

「なんだよこいつ!魔の気配はない?じゃあ魔術効かないんじゃか?!どうしよう?!」

「待って待って!!!なにこれぇよくあるゴブリン的なぁ?!」

「試してみる?」

「わ、我が家名〜」

ヴアァァア

「た、倒せた?なんでぇ?!」




「なんだかんだで倒せた理由わかんないしさぁ、みんな空飛んでる?しさぁ、もーーーー」

「こんなん研究のしようがないじゃんかぁぁぁ!!!空飛んでどこに行ったの〜〜〜〜〜?!」

「甲斐田空飛べないよ?!」

「え〜どうしよう」

「一旦洞窟戻るか」


ーーーーーーー洞窟に行く途中ーーーーーー



ガヤガヤ

「?!」

知らん人1「知ってるか?最近の噂」

甲斐田隠れる

知らん人2「あー知ってる知ってるガキの話だろ?」

知らん人1「なんかギルマスに気に入られてるらしいよな」

知らん人3「実際見たことはないですけどね」

知らん人1「嘘かも知んねぇけどな」

知らん人2「そのガキ3人を見たことあるやついるってよ」

知らん人達「ーーーーー」

通り過ぎる

「あいつら僕の気配に気づかないんだ……暗殺者にすぐ殺されちゃうよ……」

「てか……え?もしかして兄貴たちのこと?」

「ガキ…3人…動桜が3人のこと飛ばした時に甲斐田みたいに小さくされたとしたら辻褄が合う……」

「分かんないな、もう3人を追えないし……」

「いや、さっきのやつらギルマスって言ってたな…」

「ギルドってこと?じゃあ、街に行って、そこから3人を探せばいいか…」

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