注意事項
原作無視多い
性格、口調おかしいかも。
アニメ勢ネタバレ注意
主、関西人関西弁になってるとこ、あるかも。
結構ざつ
駄作
誤字脱字めちゃある、たぶん
一部原作引用
『』◀︎ドイツ語
「」◀︎日本語
キックオフ
・
・
・
・
・
残り60秒
「( •´д•` )チッ」
「はぁ(*´Д`*)よくこんなクソつまんねぇ玉遊びできるな」
「 「 「 「はぁ!!??」 」 」 」
「玉遊び!?なにいってやがる💢💢」
「こんな鬼ごっこサッカーとなんの関係があんだよ」
「εー(・д・`*)ハァ…((クソデカため息」
「いい加減、気づけよここの部屋の広さペナルティエリアの広さだよ(・∀・)ニヤニヤ」
[以降ペナルティエリア=P・Aとする]
「 「 「 「!!!!!」 」 」 」
「このボール貰うぞ」
「あーそこのーえーなんだっけ白髪っぽいの「吉良涼介」そうそう、日本の宝だっけ?まーいいやこんなかで一応2番目に強いんだよな?」
「2番目?」
「そっ、もちろん1番は、俺σ(゚Д゚*)」
「でも、順位….」
「んなの、関係ねぇよ」
「てか、事実だし」
<残り20秒>
「いい時間。」
「おい、そこのおカッパ、起きろお前の返答次第ではおもしれぇサッカーできるかもしれねぇぞ」
「まじ〜?」
「マジだ。ん、じゃあ質問だ誰狙いで行く」
「1番強いやつっしょ!!」
「( ・֊・ )フッ…そうか、なら合格だ」
「でも、君とできなくなるのは嫌だから2番目にする!!」
「お前、わかってんじゃんꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ」
<残り10秒>
・
・
・
潔「いいとこいんじゃん」
・
・
・
・
・
「やっぱすごいや!!」
・
「BON!!!」
・
「敗れたものは出ていけ!」
「吉良涼介失格」
「PAのことはそこの奴が言ったからわかるがそれ以外サッカーとの関係がどうあんだよ」
<またまた、べらべら絵心喋ってます>
「ロックオフ」
「( ・֊・ )フッ…ホザいてろザコが」
キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ
いないな。
「甚八!!!」
ブオン
「なんだ、世一」
「スマホ返せ」
「無理だ。」
「ミヒャからの連絡うるさくねぇか?」
「うるさかったぞ。だから、電源切って俺持ってる。」
「ならなおさら 返してくれくれたっていいじゃねぇか」
「ε(・д・`*)ハァ…まあ、いい。お前だけ先に話してやる。」
「一次先行は、総当たりグループマッチだそこでゴールポイントで何かと交換出来るシステムにしてある」
「で、何点入れれば返してくれるんだ」
「3点だ」
「楽勝じゃん」
「そんだけか。」
「まだ2つある、
1つ目、メシをどうにかしろ💢あの腐った食べもん俺クソ嫌いなんだが。それに、プロとしてあんな偏ったメシはどうかと思うがな。
2つ目、この順位どうやって決めた」
「あ〜、ルーレットで決めた」
「そんな気はしてたけど、まじだったとは…」
「ようは済んだか?済んだなら入れてやれ。」
「あちゃーバレてたか〜!!」
「蜂楽!!」
「どっから聞いてた?」
「ん〜と….?「まだ2つある。」って所からだったかな〜」
「まあいい、待たした詫びとかのことを黙ってたら今度時間があった時に練習付き合ってやる」
「マジー?!!」
「ああ、マジだ。」
「んじゃあ、俺は風呂に入ってくる。」
「行ってらっしゃい〜」
(( ε(・д・`*)ハァ…油断してた。何やってんだ。とりあえずさっさと風呂入るか〜
((ここに来て3日がたった今は、体力テストをやっている。
((今は、食事中だ。
((そして!!俺は、納豆じゃなくなってすごく嬉しい!!おかずが変わった時はいろいろ聞かれたけど無視を決め込んだ。まあ、そうするのが一番の最前だからな。
(この後暇だしあん時の約束やるか…)
「蜂楽」
「どうしたの?いさぎ〜!」
「行くぞ1on1だ」
「ひょっとして….?」
「ああ、そうだ」
「ねぇ潔、俺の中に”かいぶつ”がいるんだサッカーしてる時だけねそいつは出てきて言うんだ「ゴールを奪え」「もっと踊れって」俺は、その声に耳をすましてサッカーをする。そんだけ」
((へー。かいぶつねぇ….
「これからもそいつとサッカーしてたいか?」
「ん〜わかんない!!でも、今は潔がいるからいいかな?」
「俺から言えることはそのままだといずれお前は置いてからるぞ」
「ふ〜ん?」
「まあ、いずれわかる。」
「俺、ここに来て良かった。潔と逢えたから」
「それは、良かったな。」
「もっかい!!もっかいやろ!!」
「いいぞ。」
<ピンポンパンポーン>
「え〜。3日間にわたる体力テストの集計が終わりました。速やかに部屋に戻り最新ランキングを確認せよ。」
((265位
ちゃんとこの部屋では1番上だな
「やあやあ、才能の原石共監獄生活は楽しんでるか」
((こんなことさせられて楽しめるなんてイカれた奴しかできねぇよ。(〃゚艸゚)プッ
それではこれよりブルーロック
を開始する
<ルールとかいろいろ話してます絵心甚八です。>
((サッカーを0から創るための戦いねぇ
((気にくわねぇがどう動くかこいつらに任せるか….めんどくせぇし
「じゃんーけんーぽん」
「勝った」
((おいおい、こんな決め方でいいのかよ...
「さっき皆で話し合った通り勝った潔くんから順にやりたいポジション決めていこう」
「第一試合、俺が3点決めるまでFWで行くそれ以降はDFでもどこでもいい。異論は認めない。」
俺は、そう吐き捨て出ていった。
「じゃんけんの結果第一試合、潔くんが3点を決めるまでこの布陣で行く。それ以降はこうはこうね」
「ふん( `ω´ )無理に決まってんだろ」
「細かい作戦はねってる暇はない。勝ちに行くよ」
「いくよ〜潔!!」
「しっかり見とけ」
「うん!!」
((きた。
((3人…….いや4人
「チッ 邪魔すんじゃねぇヘタクソ共」
「それぐらい読めてるんだよ」
「俺の前に立つな下手糞」
「ヘタクソはどっちだヘタクソ」
((まず、1点目
((次
「貰うぞヘタクソ」
・
・
・
「こいつ…..うますぎる」
・
「なんでこんな奴が俺らよりも下なんだ!!?」
・
(((次で最後
「邪魔だ消え失せろヘタクソ」
・
・
・
「とめろぉぉぉぉぉぉ誰かぁぁぁ!!!」
・
・
目標達成
「んじゃ、目標達成したんであとはお好きにどうぞ。」
それから相手に5点入れられ
((残り三分
((さすがにまずいな下がったのは間違いだったか。
「チッ 蜂楽!!」
「どうしたの〜?」
「まだ、行けるか?」
「行ける〜」
「俺が出る」
「限界まで引きつけろ」
「おけー潔」
((ナイスだ蜂楽
1対い…..いや2対1
「後ろ!!」
「パス出せ」
ほざけ!!ヘタクソ共が
誰が出すかよ
「ナイス潔」
「とうぜんだ。」
ガヤガヤガヤ
うるせぇー
はよでて風呂いこ
「おい!!甚八!!!」
俺がそう叫んだ瞬間全員が俺の方を見た
「なんだ世一」
「 「 「はぁ!?」 」 」
「おい、お前知り合いだったのかよ…」
「そんな事はどうでもいい」
「甚八、暫定順位を教えろ。」
「こんな感じだ。」
V 3 +8
X 3 +1
W 0 0
Z 0 -1
Y 0 -8
「嘘だろ。チームVやばすぎ…..
8-0・・・」
「ちゃんと3点とったからなスマホ返してくれよ。」
「ああ、後で渡す。」
「分かった、それだけだ。」
「さて、世一が出ていった所で話すとするか。」
コメント
2件
うわわ…気になり過ぎる…🫶🫶 続き楽しみに待ってます🥰💕
やば〜笑絵心さんにはタメ口っぽいのにカイザーにはミヒャって呼んでて萌える♡あと応援してます!