どもども~
3p書きたくなったというか、練習したかったんでやりまーす
ちょうどいいしちゅ思いついたんで、皆さんにもぜひぜひ共有したい今日この頃っす.ᐟ
ではでは、誰が相手でも左右が変わっても見れる、そんな人は
この先へお進みどーぞでーす.ᐟ.ᐟ
一応注意
基本下記のかぷです
綾 × 平
田 × 平
🔞
“ 団結力 ”
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とある日の夜
綾 「で、なんで僕たち集められたのさ」
田 「そ-だぞ滝夜叉丸.ᐟ」
平 「ふっふっふ…これから私たち四年生で第X回、四年生の団結力を深めようの会を開催することにしたのだ.ᐟ」
綾 「…」
綾 「タカ丸さんと守一郎は.ᐣ」
田 「守一郎は委員会で食満先輩と一夜を過ごすといっていたぞ」
平 「タカ丸さんは今髪結のお父上さんのところに里帰りしているらしいな。」
綾 「なんでこの時間にしたのさ…」
平 「ふっ、私がこの会を開こうと思ったのも全て五年生の尾浜先輩のある一言が原因なのだ」
田 「尾浜先輩になんて言われたんだ.ᐣ」
平 「四年生が団結力がないと言われているのは、一年生の時から忍術学園にいた私たちの団結力がまず無いのではないかということだ」
綾 「確かに僕ら、一年生の時から忍術学園にいるのに、ぜ~んぜん団結力が身についていないよねー」
平 「だから天才であるこの私が、私を含めたこの三人を仲良くさせようと思って、編入してきたタカ丸さんと守一郎が以内この時にこの会を開いたというわけさ.ᐟ.ᐟ」
田 「文は腹立つが、言っていることは事実だな」
綾 「で、なんか僕たちを仲良くする方法とか思いついたりしているの.ᐣ」
平 「天才の私が用意していないわけが無いだろう.ᐟ.ᐟ」
平 「私が考えたのは、互いに互いのモチーフを作ってみるということだ.ᐟ」
田 「全く意味がわからんのだが、」
平 「まぁ簡単に言えば、お互いのパペットを作るんだよ。そうすれば自然に我々の団結力も深まっていくであろう…」
綾 「却下。僕、裁縫なんかやりたくないよ~だ。それに、そんなパペット作ってなんの意味があんのさ」
平 「なんだと喜八郎.ᐟ.ᐣじゃあお前は私の意見を越えられるぐらい、仲を深める良い意見があるというのか.ᐣ.ᐟ.ᐟ」
綾 「あるにはあるよ、だけど…」
綾 「ちょっと三木ヱ門だけ来て」
平 「何故だ.ᐟ.ᐣ何故私だけを除け者にしてお前らだけで話を進めるんだ.ᐟ.ᐟ」
綾 「後でしっかり教えるから大丈夫…♡」
滝 「あ、あぁ…」
田 「で、案を教えてくれるのか.ᐣ」
綾 「うん。それはね…」
❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
田 「おぉ、名案だな。もちろん私たちがあっち側だよな.ᐣ」
綾 「そりゃそうさ。この役は滝夜叉丸にしか務まらない役だからね。」
平 「おい.ᐟ.ᐟ私にしか務まらない役とはなんなんだ.ᐟ演劇の主役とかか.ᐣ.ᐟ.ᐟ」
田 「いいや。違う。今から、お前には…」
❤︎ちゅっ❤︎
平 「…へぁ/////」
綾 「僕らとセックスして、団結力を高めてもらうよ」
平 「せ、ッ…////な、何言っているんだお前たちは.ᐣ.ᐣ.ᐟおい、.ᐟ喜八郎.ᐟ.ᐣなぜ私の寝間着をぬがして.ᐣ.ᐟ///」
綾 「なんでって、滝夜叉丸のことを気持ちよくさせてあげる為だけど.ᐣ僕が舐めてあげる、感謝してね、平滝夜叉丸くんっ♡」
平 「あぅ”ッ…♡きは、ちろぉ”ッ.ᐟだめだっ.ᐟそんな、とこ…♡♡舐めたら///」
田 「おいおい、そりゃないわ滝夜叉丸、せっかくあの人に興味が無い喜八郎がお前を気持ちよくさせるために頑張ってるんだぞ.ᐣ」
田 「早く素直になって、私たちを求めろ」
❤︎ぺろっじゅるるる❤︎
平 「ひぅッ…♡♡////ビクビク」
平 「だ、駄目だ.ᐟ.ᐟこんなことで、私たちの仲を深めるなんて.ᐟもう一回、話し合いをして…」
綾 「大丈夫、もう話し合いしなくても結果は見えてるよ」
田 「私たちで忍術学園最強トリオになろうな♡滝夜叉丸♡♡」
❤︎ちゅっぐちゅッぢゅるる❤︎(チンコ舐
平 「ふたり、とも…♡らめ、だってぇ…///はぁ、はぁ…♡アっ♡ん、ぁ”…♡」
平 「い、いっちゃ…♡」
綾 「ふぃきはお(いきなよ)」
平 「ちょ”…♡くわえたまま…ビクッ」
平 「ん”ぁ”ぁ”.ᐟ.ᐣ.ᐟ.ᐣ.ᐟ.ᐣ♡♡♡ビュルル」
平 「はー、はー…♡♡」
田 「お前随分派手にいったな、」
平 「う、うるさい.ᐟ///」
綾 「でも僕、滝夜叉丸が気持ちいだけじゃ許せなーい♡」
綾 「僕のに挿れて気持ちよくさせてみなよ♡♡淫乱丸く~ん♡(煽」
平 「ゆったな、喜八郎…」
❤︎ばちゅんッばちゅんッじゅぷッじゅぷんッじゅぽッキュンキュン❤︎
綾 「あんっ”♡はぁぅ”ッ…♡ん、ッ…♡♡」
平 「どおした喜八郎.ᐣ笑さっき私にあんなこと言った割には、私のですぐ感じているではないか♡♡」
田 (あれ、これ私忘れられている.ᐣ.ᐟ)
田 (おのれ滝夜叉丸、私というアイドル的存在がいる中でそんなことは。有り得んッ.ᐟ.ᐟ )
田 「ちょっとおふたりさんや、私の事忘れてるんじゃないか.ᐣ」
平 「みっ、三木ヱ門.ᐣ.ᐟちょ、ちょっと待て.ᐟ.ᐟだめっ流石に、どう、じは…」
❤︎ずぢゅんッッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ❤︎
平 「あ”ぉ”ぁ”ッッ♡♡い”あ”ッッッ.ᐟ.ᐣ♡ビクビクぁ”ッ、ぉッ♡」
綾 「ちょっ…♡滝夜叉丸大きくなりすぎ…♡キツいぃ”…♡」
❤︎ゴリュッ.ᐟゴリッ.ᐟ.ᐟ❤︎
平 「ん”ぐッ、ぁ”~~…♡♡あ”、みきえもんッ”♡♡きはちろぉ…♡♡あ”ッあ”ぁ”…っ♡」
~ すごい、わたしたち…今までで一番”団結”できてるんじゃ… ~
平 「あっ♡もぉ”…いっちゃぅ”ッ」
田 「ッぁ、私もそろそろ…♡」
綾 「ぼ、くだってぇ…♡♡」
♥❤︎ドピュんッッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟドクドクドクドクッッッッッビュルルルルルっびゅるるっ❤︎
平 「は、ッ”あ”っ♡う”ぁ”あ”あ”ッッ♡♡」
綾 「あっ、♡♡滝ぃ”ッ♡ 」
田 「ん”ッッ♡♡ッぁ~~~♡♡♡」
はぁ、はぁ…
綾 「ね、だいせーこだった…でしょ、」
平 「あ、あながちな…」
田 「私たちの、団結力…」
平 「どちらかというと、団ケツ力だな…」
一方その頃…
浜 「タカ丸さん、なんでこの部屋方大きい声がするのでしょうか.ᐣ今は皆寝ているはずなのに」
斉 「あ、あはは….」
斉 (ここまでド派手にやるなんて何があったのさ…)
知っている側と知らない側で別れていましたとさ
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はい.ᐟおかえりなさ~い.ᐟ.ᐟ
どーですかね、やっぱりノベルだと🔞が下手くそになりますね、
まぁ元から下手くそなんですけど…笑
続きの 制作予定は無いですね
皆さんここまで読んでくれてありがとうございました.ᐟ.ᐟ🙇🏻♀️՞
コメント
12件
最高すぎる…🥰
うおあああ!!ノベル大好きなので嬉しいです。 続き予定ないんですか?!いや、待ってます。
なぜノベルを…?( 団ケツ力は草