きょうしき 媚薬漬け 四季喘ぎまくり
sk「っ、ふぅ…♡」
(やっぱり暑い…俺の身体の問題なのか…?)
ky「四季くん、すぐ治る薬作ってくるから待っとける??」
sk「分かっ、た…ありがと…♡」
京夜はニコニコしながら部屋を後にした
15分後
ガチャ
ky「四季くん、作れたよ」
sk「ちゃ…ぁせんッ…♡」
ky(もう舌が回らないくらいトロットロになってる…可愛いなぁ…♡)
「大丈夫??すぐ薬飲もっか。」
sk「ん”っ…ぅ…♡」
ゴクッ、ゴクッ
sk(なんかッ…また、甘い…??♡)
ドクンッ♡♡♡
sk「っ”ッッッ!?!?」
「あ”あ”あ”あ”ッッッッッ♡♡♡♡♡」
ビクビクビクッ♡♡♡
ky「ほんっと四季くんはちょろいなぁw」
「それ、媚薬の薬が入ってたんだよ♡」
sk「びやッく、…??♡♡」
ky「媚薬はね、飲むだけで気持ちよくなれる薬なんだぁ♡」
「それを最初四季くんが飲んだ水に入れといたんだよ?♡」
sk「ん”でッ、♡またのませたッッの…??♡」
ky「だって、」
「四季くんにはもっと、ドロッドロになって欲しかったからさぁ…♡」
sk(わけわかんねぇッッ♡やばい、思考が回んないッ♡)
ky「もう気持ちいいしか考えられないでしょ?♡」
「結構媚薬入れたもん♡」
京夜は四季に近づき、お腹をスーっと人差し指で撫でる
sk「んひぃッッッ♡♡♡」
ビクビクッッッ♡♡
ky「やっぱ感度えぐいね…♡」
「じゃ、早速慣らそっか♡」
京夜は強引に四季のズボンを脱がせた
sk「ッッッ!?!?まっ、」
スリッ♡
sk「ん”あっッッッ!?♡♡」
ky「なんでもうこんなに濡れてんの?♡」
sk「はっッッッ…、!?//」
(うそ…なんで濡れて、)
ky「興奮したんだ、♡」
四季は一気に顔を赤くした
ky「図星かな?w穴がヒクヒクしてて可愛いねぇ♡」
sk「やめッ、♡言うな、ぁ♡」
ky「ほら、すーぐ指が吸い込まれていっちゃう♡」
ニュチッ♡クチュ♡♡
sk「ん”ッ、ふぅッッッ♡♡」
ゴチュ♡クチュクチュ♡
sk「う”ぁぁッッッ♡♡♡」
(指1本1本が、ッ♡バラバラに動いてる…♡)
ニュチュッ♡ゴリュッッッ♡♡♡
sk「ん”ぉほぉッッッ!?♡♡♡」
ビュルッビュルルルルッ♡♡♡
ky「ここ、気持ちいいんだ♡」
ゴリュッ♡ゴリュッッ♡
sk「ま”ッて、ッッッ♡イってる、からぁッ♡♡」
京夜は四季の穴に息を優しくフーッ♡と、
吹きかけた
sk「ん”にゃぁぁぁっッッッ♡♡♡」
ビュルッ♡♡プシャァッッ♡♡♡
ky「やば、潮噴いちゃってんじゃん、♡」
「もっといじめたくなっちゃう…♡♡」
続く
なんか変なとこで終わってすまん🙇🏻♀️´-
チャラ先って言ったら媚薬だと思うんだよね(?
良ければいいね押してね〜💕👋🏻
コメント
17件
ちゃらせんと言えば媚薬分かります!!!
†┏┛粋可┗┓†