「すぅ゙、、」
物の35秒で寝た若井は、既に寝息をたてている。
「こんな弟、欲しかったな~笑」
まあ、なんやかんや言って弟みたいなものだけど
「ふうまくん….ぼくのくつたべちゃらめぇ、、ムニャムニャ….だだんっ!!」
「え、笑」
「ん~、、僕も寝よ…..」
「ふぁあ~… 」
「りょおちゃあん?」
「んえっ、おはよわかい….」
「うむ、」
「どこの大将だよ、」
「ねむい゙いいっ、、!」
「今日お仕事なんだからさ、頑張ろっ!」
「ぅ゙う、、」
「りょおおおちゃあああん」
「なに….」
「だっこおおお」
「え、え….もとき呼ぶよ、、?」
「はっ!むりむりむりむりむりっっ!!」
「ごめん、めっちゃ寝ぼけてた。殴って。」
「いや、殴りはしないけど….そういうのは菊池くんだけにしてね、、 」
「あぅ゙、、、はい….///」
「てか付き合ってないしっ!!///」
「デートが楽しみだあ~♪ 」
「もう….///」
「あっ!もう用意しなきゃ間に合わなくなるよ!」
「僕朝ごはん作ってもいい…?」
「え!涼ちゃん作ってくれるの?さんきゅー!」
「は~い」
Side Hiloto
あっぶねぇぇぇ!!!
やばい。
勢いで涼ちゃんに抱きつくところだった….
ありがと、、涼ちゃん…
ん!いい匂い…..
朝ごはん何かな~♪
Side Ryoka
「おはようございま~す…..」
「おはようございます!!」
相変わらず若井のテンションは高い。
元貴は…..
まだ来てないみたい。
珍し、いつもは一番最初に来るのに
いつもの集合から1時間半、元貴はまだ来ない。
「わ、わかい….」
「元貴だよね、、今スタッフさんが連絡してるんだけど….」
「あ、僕行くよ….」
「へ?」
「僕が元貴を迎えに行く。話もしたいし。 」
「え、、じゃあ俺も行くよ….」
「だめっ!2人で話すの!!」
「….じゃあ外で待ってるてだけのは? 」
「、、いいけど….」
「じゃあスタッフさんに一言、言ってくるか ら涼ちゃんは先に行っていて」
「うん」
もう少しお付き合い願います….🙇🙇
あの、、もしかしてなんですけど….
皆様あまりこのお話お好きじゃない、、?
コメント
11件
好きだよ!!!更新されるたびに早く見たすぎてめちゃくちゃタップしてる!!
ん?好きだよ💕もちろんなな🍏🐥ちゃんもね! 大森さんどしたの?ショックで起き上がれないのかな🤔 藤澤さん頑張ってね✨
好きだよ好きだよななちゃんが書くお話めちゃくちゃに大好きだよ~~~~~!!!今回も好きすぎる~~!!! 若井さんの寝言が可愛すぎて…笑笑どんな夢を見てるんだろう…… 大森さん涼ちゃん、ちゃんと話せるといいなぁ……