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はるさよ
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りんご飴@.毎日投稿
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もう私はゆきさんの作品に恋しちゃいました😔💘

初コメしつれいします!今日ゆきさんの作品全部見ました!!どれも神作品過ぎて一人で盛り上がってましたwww 私たっつん推しなんですけど!じゃぱたつ大好きなんですけど!♡♡♡に来てますか?!?!笑笑ほんとにさいこーですっ!! じゃっぴが恋愛研究ノート(?)にかきこむのなんか感動しました(?)笑 これからも頑張ってください! あ、あと一話につき♡10個しか押せないから1000♡まで引っ張ることはできないけど、毎回10個押しますね!!
ああ〜もう、めっちゃ良かった…!(;ω;) えとちゃんが「好きになり始めてる」って気づくところ、すごく丁寧でじんわりきたよ…。ゆあんくんへの気持ちも無理に否定しないで、そのまま受け止めてるのが、えとちゃんの優しさだなって思った。 たっつんの「無理に決めんでもええ」ってセリフも、すごく優しくて好き。慌てなくていいんだよ、って言われてるみたいだった。 研究ノートのあの一行、泣ける…「諦めるだけが正解じゃない」って、ほんとにそうだよねえ。恋って答えが一つじゃないから難しいけど、ちゃんと見つけられて良かった…! のあちゃんとえとちゃん、幸せそうでこっちまで嬉しくなっちゃった💛 ゆきさん、素敵な3話をありがとうございます…!番外編も楽しみにしてるね!
第3話 好きの答え
六月上旬。
放課後の部室。
俺とじゃぱぱは、椅子に座り研究ノートを眺めていた。
💛「なあ、じゃぱぱ」
💚「ん?」
💛「のあちゃんとえとちゃん、どうなったんやろな?」
💚「あー……気になるね」
💛「あの日、のあちゃんが告白して……『もう一回ちゃんと考えてみてもいい?』って言われたんやろ?」
💚「うん」
💛「その後の話、聞いてないもんな」
💚「じゃあ、今日来てくれるかもね」
💛「そんな都合よく――」
コンコン。
💛「……来た?」
💚「……来たかも」
俺とじゃぱぱは顔を見合わせた。
💚「どうぞー!」
扉が開く。
立っていたのはストレートのオレンジ髪の女の子。
🧡「……こんにちは」
💛「えとちゃん!?」
そこにいたのは、えとちゃんだった。
🧡「え?私のこと知ってるの?」
あ、やべ。
💛「あ!え、えーと、まぁね!!」
🧡「あの……相談したいことがあって」
💚「もちろん!座って座って!」
えとちゃんが椅子に座る。
少し緊張しているように見えた。
💛「それで、今日はどんな相談なん?」
🧡「……この前告白されたんですけど」
💛「!」
やっぱり。
俺たちも自然と姿勢を正した。
🧡「のあちゃんって子なんですけど…」
💚「うん」
🧡「でも……私には好きな人がいて」
🧡「……ゆあんくん…です。」
🧡「だから、のあちゃんの気持ちにすぐ答えることができなくて……」
💚「うん」
🧡「でも、あの日からずっと考えてたんです」
えとちゃんは自分の手を見つめる。
🧡「のあちゃんのこと」
💛「……」
🧡「今まで、のあちゃんは仲のいい先輩だと思ってました」
🧡「でも……告白されてから、なんか変なんです」
💚「変?」
🧡「学校でのあちゃんを見かけると気になるし」
🧡「誰かとのあちゃんが話してると、なんとなく気になるし」
🧡「昨日なんて、帰ってからずっとのあちゃんのこと考えてました」
俺とじゃぱぱは顔を見合わせる。
💛「……それって」
俺が言いかけると――。
🧡「分かってます」
えとちゃんが小さく笑った。
🧡「たぶん……私、のあちゃんのことを好きになり始めてるんだと思います」
💚「……!」
🧡「でも、ゆあんくんのことを好きだった気持ちも、嘘じゃない」
えとちゃんは少しだけ苦しそうに笑う。
🧡「だから……どうすればいいのか分からなくて」
💛「……」
俺は少し考える。
そして、
💛「無理に決めんでもええんちゃう?」
🧡「え?」
💛「今すぐどっちか選ばなあかんわけやないやろ?」
💛「自分が本当にどうしたいのか、ちゃんと考えてからでええと思う」
🧡「……」
えとちゃんはしばらく黙っていた。
🧡「……そうですよね」
💚「うん」
🧡「ありがとうございます」
えとちゃんは立ち上がる。
🧡「もう少しだけ、自分の気持ちを考えてみます」
そう言って、部室を出ていった。
それから数日後。
また部室の扉が開いた。
🩷「こんにちは!」
💛「のあちゃん!」
💚「どうしたの?」
🩷「えへへ……」
のあちゃんは嬉しそうに笑っている。
うしろからえとちゃんも来る。
🧡「こんにちは笑」
💛「……もしかして」
🩷「はい!」
のあちゃんは頷いた。
🩷「えとちゃんと、付き合うことになりました!」
💛「ほんま!?」
💚「やったじゃん!!」
🩷「ありがとうございます!」
🧡「ふふ」
のあちゃんは嬉しそうに笑った。
その顔を見て、俺も嬉しくなる。
🧡「私…自分の気持ちがわからなかったんですけど…じゃぱぱさんとたっつんさんが気づかせてくれました!ほんとにありがとうございます!」
💚「俺たちも嬉しい!」
💛「うん」
🩷「あ、そろそろいかなきゃ、ごめんなさい!」
💛「全然ええよ〜」
💚「ばいばーい」
🩷「ありがとうございます!」
🧡「ありがと〜!」
バタン。
扉が閉まった。
俺はしばらくして、研究ノートを開いた。
今回の研究テーマ。
『好きな人の好きな人』
その下に、俺はゆっくりと書き込んだ。
研究結果――
「好きな人を諦めることだけが、正解じゃない。」
俺は少し考えて、もう一行付け足した。
「自分の気持ちと、相手の気持ち。どちらも大切にすることが、恋なのかもしれない。」
💛「……これで、第一回の研究『好きな人の好きな人』終了やな」
💚「うん」
じゃぱぱが笑った。
💚「ちゃんと答えが見つかったね」
💛「……恋って、難しいなぁ」
💚「そうだね」
俺たちは顔を見合わせて笑った。
ここまで読んでくださりありがとうございます!
のあえとシーン短くてごめんなさい…!これから先でも登場させたり、番外編で登場させたする予定です!
次回は体育再編の予定です。
もしよろしければ♡とコメントよろしくお願いします!