この作品はいかがでしたか?
59
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はろです|ω・`)
今度から一生ノベルで書いていくつもりです。
嫌ならリムってね。
設定が同じな短編集なんで暇なら覗いてってください|ω・`)
※わんくっしょん※
この物語は桃青です。
地雷、純粋さんは閲覧をご控えください。
御本人様の目に入るような行為等は禁止させていただきます。
若干さめちゃのせーへき(小スカ)入ることあるかも
休止メン出さないことないです。(友情出演ありの時)
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桃side
「僕もう1回赤ちゃんになりたいんよね…っ」
この唐突に放った一言で彼の人生が大きく変わった。
今は俺の彼女、青の家でメンバーと遊び中
会議後に時間余ったからせっかくなら遊ばないかって紫ーくんが提案して現在に至る。
青は眠いみたいでちょっとぽやぽやしてて可愛い。
ぶっちゃけ俺の俺が元気になりそうなくらいに。
そんな可愛い青だけどぽやぽやしてたらなにするかわかんないから怖さもある。
この前なんて黄にハグして危うくキスするところだったし…
俺が心と相談していた時に事件は起こった。
突然青が「ねえねっ 」と声を上げてから冒頭に戻る。
赤「…青ちゃん…w何言ってるのっ?」
桃「え…まじ…っ」
青「ふへへ…赤ちゃんって憧れるじゃんっ?」
彼はにっこり笑ってそう言った。
いや…そうはならんやろ。
憧れるって何…?
青「また1回さ、その…甘えて…みたいというか…/」
青「その…ね!みんなから愛情受けてみたいの…」
は…?
なんだ此奴
可愛いな。可愛すぎんだわ。
紫「でも赤ちゃんじゃあなくても甘えられるけど…」
青「えと…/それは…っ」
桃「青は恥ずかしがり屋さんだもんな…w」
青「んん゙ぅ…!」
ぷくってぽっぺ膨らませてる…w可愛い
青「意地悪にゃーにゃ…」
紫「…俺青ちゃんの保護者になりたい…。」
橙「青ばぶになったら紫ーくんはままやろな〜」
青「えと…んと…」
青「紫ーくんままになってほしぃ…」
青「橙くは…ぱぱっ…」
青「赤くと黄ちゃは…お兄ちゃっ…」
紫「え…可愛い…」
こら…俺のやぞ
…ん?
桃「てか俺は?w」
青「…」
むすってしてる…w
桃「なぁに…恥ずかしくて拗ねちゃったの?」
青「桃くんさいてー…/」
青「ぱぱにしてやんないもんっ…!」
橙「んじゃ桃は彼氏やな!」
青「…!?……んぇ…っ//」
桃「青かわいーw」
青「もぉ…きらぃ…/」
青「桃ちゃんなんて知らないもんっ…」
え…まて
ん…?
「桃ちゃん…?」
うちの彼女てか嫁(予定)尊いんだが
赤「桃ちゃん固まっちゃったよw」
桃「尊い…」
黄「いちゃいちゃしないでくださいよ。」
青「いちゃついてないもん…」
黄「無自覚ですか…」
橙「まぁええやん!青可愛ええし!」
…青は俺のだからな。
とるんじゃねーぞ
青は俺を選ぶと思うけどな()
紫「今日はもうお開きにしない?」
紫「青ちゃんも結構眠そうだし…」
赤「帰るかー!」
橙「またな〜」
黄「赤帰りましょー」
赤「ばいばい青ちゃんっ」
青「ぅ…!ばいばっ!」
ん…?なんか青のばぶみが増してね?
何起こすかわかんねぇ…
青「桃くは…帰んないの?」
桃「むすってしないの…今日泊まるわ」
青「桃ちゃっ…眠…」
桃「ん…寝よっか」
青「ぅ…!桃くきて…」
桃「はいよ…」
かなり前に青が買っていた簡易ベッドを敷いて…
桃「青ー…寝るぞー…」
青「桃くはベットじゃらいの…」 うる…っ
あー…
これはすっごく尊いですね…
じゃなくて…。
桃「青を簡易ベットなのは可哀想だろ」
青「……ばか…桃のばかやろー…//」
えなに一緒にベットで寝たいってことなの
可愛いの大渋滞
可愛いで日本列島潰れるぞ?
ぺちぺち
可愛い音と可愛くない腕の痛みで現実に戻りました。はい。
青「返事は…」むす…
桃「ベットで寝よっか」
青「ふへ…ねーね…桃く…/」
「えと…さ」
「ひどいこと言っちゃってごめんらさい…」
「ほんとはね…思ってないの…大好き…なの」
桃「青…。やっぱ好きだわお前のこと…w」
青「…嘘……ずるい…嫌い…/」
はあああ可愛い
桃「よぉし寝るよ?」
「おやすみな」
青「おやしゅきぃ……」
今好きっていいましたね。おやすみじゃないですよね?
やばいやばい朝まで青を語っちゃうところだった…危ない
俺も寝るか
青「桃くぅ…」
青「桃くっ…!」
ん…可愛い声が…
青「桃く…っといれぇ…//」
桃「ん…行ってきなぁ…」
もぞっ…
青「着いてきて…れちゃう…」うるうる
桃「んぅ…いくぞ…」
てくてく…
すとんっ
青「まって…っだめ…っっ」
やば…くね?
桃「青…っ」
青「ふっ…ぅぅ…んっ……ぁぁぁぁんっ」ぽろぽろ
しょわー…
桃「青…ごめんね?」
「お風呂行こっか?」
青「んんぅ…やや…あぅかない」
桃「ん。抱っこしてやるから」
青「あぶっ…ん……」
桃「あーお行くぞ?」
青「ん!」
よっこらせ…っ
青意外に重い…
やっぱ体は成人男性なんだな…
青「んーっ!」 ぱたぱた
嬉しそうに足ぱたぱたさせてるよ…w
そっから青はお風呂に入って俺はやぎさんの作った小さな水たまりを綺麗にした。
青「ももくぅ」
桃「なんですか?」
青「連れてってぇ…だっこぉ…」
このまま俺は1日に何回青を運ぶことになるんや…
青「あぃがと…」
てか連絡しなきゃなぁ…
青が 幼児退行 しかけって
ここから始まるやぎとメンバーの物語__
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