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それぞれの家庭で
坂本佳樹に話した。
「百合が婚約解消するって…」
着物をかけてた百合が自分の部屋から出てきて、
お父さんごめんなさい…私やっぱり結婚しないよ。それと病院辞めるから、
母の麗子が
「何故…辞めるのよ今まで就いてきた病院よね…」
「良いのよ」
携帯電話から杉野理文に連絡した。
しばらく出なかった。
切る時にやっと出た
はい…百合さんすまない事したな。婚約解消する?俺は家を出た。少し旅に出るから…さようなら百合さん…」
待って!…
「何翔平君の元彼女何だろう従弟を宜しく」
「彼何だって?」
「家を出たっていう…」
「そうかならいいよ麗子お茶くれないか」
『ねぇ静華…謝らないで、これだけはしのぶしか知らないうちに起こった事だから…』
「姉さん…ごめんなさい…私こそ理文が何も言わなかった…許してください…」
主人が書物を終わったのか…
静華…
兄の正嗣が琥太郎を抱いてた。
会社が直帰宅してくれた。
「篠原さんに変わってもらえるか?静華」
姉さんお義兄さんと変わって秀輝さんが出たいって言われた。
兄の正嗣と琥太郎が父親のデスクに腰かけて、
琥太郎触ったらダメだよ…
なんだ…
退職届出、顧問医師、
坂本産業に就くのか?…
「義兄さん…今まで知らなかったすみませんでした…」
「一つ頼みたい事がある俺が記憶を失くした事があった」
『矢野医師に聞いてました。内科医は問題なかった…けど何かありましたか?』
「倉田洋介を探してくれないか?…彼奴、麗子さんと会った時に現れた」
ん?
翔平居ろ!動くな。
俺が彼奴に麗子の彼氏かと言われた。
離婚する時に間違われて、坂本佳樹が危ない遺産相続するのには第三者もいないと俺に入らないだろ、誰かを使うか本人が行動するのか…分からないが、二度後頭部を叩かれた。
奈緒と翔平が驚いた…
「母さん大変だろ!百合さんとお母さん危ないって…」
「馬鹿野郎、坂本佳樹が危ないって言っただろが!」
翔平が立ち止まり…
「俺の所に来たのは倉田洋介がしのぶの部屋を覗いた筈だあの子は倉田に殺されたんだ!」
「聞いたか?江口先生…」
「ありがとう杉野先生…」
記憶が戻ったな…皆が動いた。
正嗣が親父…まさか倉田洋介を捕まえるのか?…
そうするしかない。警察に任せてたら時間がかかるだろ。
あなた…良かったねぇ…
「奈緒悪かったな…頭がスッキリしなかったのは倉田の事が気になってた…」
「翔平が支度して来るよ」
「焦るな…腹減ったな」
「やだ!離してよ!」
「何で生きてる?…」
「開けるよ紫…」
親父~!紫が捕まった!
「あなたどうして?紫が捕まった…って」
抱き抱えた男、
「あんた百合の父さんか?…」
「君百合を知ってるのか…」
金属バットを持ち、
「ちょっと静華?秀輝さんいるの?」
『どうしたのよ姉さん』
「さっき話してた倉田洋介が紫を捕まえたのよ」
『あなた~!姉さん宅に倉田が現れたってよ!』
「なんだ?早くないか?静華琥太郎を見てろ正嗣行けるか?早くしろよ」
慌てた。
鎮痛剤と麻酔薬と注射器をケースに入れた。
市民は銃を持参したら即警察に捕まる。
正嗣が若い頃に持ってた。ヌンチャクに濡れたタオルを袋に入れた。
理文が居てもいなくてもいい…馬鹿弟お前は殺してないよ…
翔平~!
ガラス窓が割れた。
ピストルを持った倉田が
翔平を捕まえた。
「なあ聖人?…覚えてないか?…お前麗子と出来てたんだろ?…」
「違う!坂本産業の社長の籍の保証人を頼まれたからだ」
屋根伝いに翔平を連れて出た。
大きくない倉田が
猿みたいに翔平を担ぎあげた。
翔平~!
お兄さん~!
紫泣かないで、あの人がしのぶを殺したの?…
3日後にしのぶの三回忌…
しのぶ兄さんを助けて~!
#大人ロマンス