桃赤女体化百合
苦手な方もしくは聞き馴染みのない言葉が1つでもありましたら🔙お願いします
桃side
桃「りーうらっ!」
恋人の名前を呼びながら抱きついてみる
最近仕事にかまけて構ってあげれなかったし
…ちょっと溜まってるから一緒に発散しようかなと思って︎💕(意味深)
赤「…」
…ん?あれ?思ったんと違う…???
スマホに構って見向きもしてくれない…(泣)
え?私可哀想くない?
桃「ねぇ!りうらってばぁ!(泣)」
正直寂しいから構って欲しいのにこの反応はちょっと下半身にくる…じゃなかった(
カチンとくる
ここでこんなものを思いつくとか自分もどうかしてるんじゃないかって思うけど物は試しだ!やってみよう!
抱きついてそのまま手をりうらの可愛らしい胸に移動させる。服の中に手を突っ込んで下着の上から乳輪をなぞってみる。めんどくさいからと家にいる時はキャミソールしか着ないのでしっかり感じてくれる
赤「んッ…」
うんしっかり喘いでくれてないこちゃん嬉しい😊
なぞってるだけなのに喘ぐし顔若干赤いし
はぁ…かわいい(惚気)
なぞるだけじゃ飽きてきたから摘んだり軽くつねってみたりしてるうちに
だんだんりうらの顔は赤くなっていくし,息も荒くなっていく。焦らされすぎてもう半泣き状態。
さてそろそろ本腰入れるか
赤「んッ…///もッ…焦らすなぁ(泣)⸝⸝⸝」
そう言いながらポカポカと可愛く殴ってくる。
こういうことするから加虐心が擽られる。
桃「さて,りうら?さっきの分のツケはここで払ってもらおうかな?」
ずりゅっ ずりゅっ ぐりっ ぐりっ
擦り付ける卑猥な音が寝室から聞こえてくる
赤「うぁッ…///ちょ…///まっ…ひぁっ?!///」
お互いに擦り付けあう。 こんなの羞恥の塊。しかしそれ故の背徳感も互いに感じられる。
桃「りうらッ気持ちいい?」
卑猥に可愛らしい胸を撫でる
赤「気持ちく…///ないしッ…んあッ?!///そこやだぁッ!///」
可愛らしく嬌声をあげる。良がりつつもそんなことないと否定し続けるのも全部全部可愛い。
赤「ねぇッ///もッ///イきそッ///」
桃「イけよ/ほらッ」
良がる赤をそのまま絶頂させる
2人だけの夜は長くなりそうだ
AM7:50
桃「(あくび)なんかスッキリっ!」
これが朝チュンってヤツか なんて思いながら
横ですやすやと可愛らしい姿で寝るりうらのおでこに口付けを落とす。
昨日の状態のままなので服は着てないし,跡はあれこれ見えるし,何より顔がそそる(
そんなことを思いながら微笑ましく寝顔を眺めていると
赤「んぅ?おはよぉないちゃん」
お姫様の起床です。りうらは朝が弱いのでふわふわしててすごく可愛い。
桃「おはようりうら。どっか痛いとかある? 」
ふわりうらになってるのでおずおずと聞いてみると
赤「?どこも痛くないよ?」
ないこに抱きつこうと腰をあげると
赤「?!?!?いったぁ?!」
腰は悲鳴あげていた様子
桃「だいじょ…ばないよねw今日は看病したげるから待っときな。ご飯持ってくるから」
笑いながらベッドから出ようとすると
赤「待って。もうちょっと一緒にいたい」
ぎゅっと抱きしめてくれる。
本当に可愛い。しかし画角が危ない。服は着ていないため全部見えるし,全部見える故に昨日つけまくった跡も全部見えるし、顔は涙の走った後が見受けられる。
これはまずい。早急にここから一旦出ねば。
桃「りうら,ここにいてもいいけどいたらまた襲うけどいい?」
1つ問いてみる
赤「いいもん!抱けるもんなら抱いてみろ! 」
おっと強気な様子。
これではまるで誘われているみたい。
さて,朝ごはんはだいぶ後になりそうだ。
END
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