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今回はちくばんでーす!えへへ……昔から好きです←きも(・Д・)ノ
モブあり、ちょっと長いから前半と後半でわけるわ!
では!START!
類side
こんにちは。神代類と申します。最近、恋人である司くんが…む、胸をやたらといじってきます。(行為中)だから普段の生活でも、服とち⚪︎びが擦れると感じちゃうんです////だっだから!今!ち⚪︎びに絆創膏を貼っているんです!
類「ん..//なんか…恥ずかしいな..////」
じゃあこれで学校行って来ます!
類「うわっ!もうこんな時間だ!急がないと!」
学校到着
司「おぉ!類!おはよーーーーー!!!!!!!」
類「おはよう、司くん、相変わらず元気だね」
司「まぁな!昨日の事もあってな♡」(耳元で)
類「…..!?////ぼっ僕はやらなきゃいけない事があるから!!」
司「おっおい!」
タッタッタ…
モブ「…..。」
キーンコーンカーンコーン
司「おっ俺も行かなければ!!」
1時間目
類「…..。」
先生「で、ここがこうなるから次のところは…神代。ここの答えは?」
類「4Xです。」
先生「正解だ(今日は話聞いてるんだな)」
類「(司くんにバレてないよね。絆創膏の事…)←聞いてない」
めんどいから省略。
放課後
先生「おーい、神代。モブ。職員室にある紙を空き教室まで持っていってくれるか?」
類「はい。分かりました。(あっこれ。まえ中庭で実験して、爆破させた事バレてるな。)」
モブ「だりー。」
空き教室
類「よいしょっと。」
モブ「終わったー!!……..(にやっ) なぁ、神代。」
類「なんだい?」
モブ「お前さ…乳首弱いんだろ♡」
類「……え?」
モブ「するっ(服の中に手をいれる)」
類「ちょっ!やめてくれ!」
モブ「(乳首にさわる)..!!お前..えっろ♡絆創膏ぺりぺり」
類「んっ♡やめてっ♡」
モブ「はぁ///もう我慢できない..!!」
類「ちょっやめ((
後半へ続く
next♡50
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